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2016年10月23日
ViVid Strike! 第4話「リンネ・ベルリネッタ」
孤児院で暮らしてたところ、良い家庭の養子となる。
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実はその家庭のお爺さんが、公園で雪かきをしていた時に差し入れをくれた老紳士だった
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両親・お爺さんとともに幸せな家庭で暮らし始める
リンネはお爺さん大好き
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小学校に通うことになる
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大企業の転校生+容姿も相まって一躍人気者
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翌年、校内の体力測定でリンネが教師の要望により全力全開
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リンネの実力・才能が明るみになり、運動系のクラブから誘われまくり
さらに人気者に
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結果、以前から良く思っていなかった同じクラスの3人組がいじめ開始
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家に迷惑をかけたくない(おじいさんの容態もあり)一心で、耐えるリンネ
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お爺さんの容態一変で学校に緊急連絡がかかるも、いじめのせいでリンネ帰れず
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お爺さんの最期に間に合わなったことを悔やむ
「大切なものも約束も、何も守れなかった。私が弱いのがいけなかったんだ」と自責のリンネ
終わりでいい・・・と覚悟を決めていじめ娘3人を粛清
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リンネ、修羅になる
弱い私が悪い、と言えるリンネは凄いな。
普通なら、お前らのせいでといじめ娘共に怒りをぶつけてもおかしくないのに。
ぼこってる時点で怒りをぶつけているのかもしれないが、少し方向性が違うのかなと。
前の話でフーカとヴィヴィオが闘っている時、辛そうにみえるといったのはここらのことを思い出すからか?
これに対して、フーカはどうするんだろうね。
薄っぺらい偽善の言葉で片付けてほしくないな。
殺意の波動
1人目:肘折り
2人目:顔面たたきつけ
3人目:顔へのキック
1人目:とどめの潰し
結果
ここまでの描写にしては、最後の全体の絵がきれいすぎると思うんだけど。
2人目、3人目の怪我考えれば、多少の血だまりとか、もっと汚くなると思うんだけどね。
なんかなぁ〜。
修羅リンネ
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