「ネイティブが使うイギリス英語」発行者のHanaです。
今日の表現は be arsedです。
通常否定形で使われ、can't be arsed で、〜する気がおこらないという意味です。
英英辞典では
(can't be arsed) Not want to do something because one has no interest in or enthusiasm for it.
例文:
"I know I should clean my room, just can't be arsed!"
ちなみにarse という名詞は「お尻」(ass) のイギリス綴りです。(^_^;)
どちらにしても上品な言い方ではないので、使わない方が無難です、特に女性は。
じゃあ何で紹介するんだ、って話ですが、ネイティブはこういう表現を会話の中にポロっと自然に織り交ぜてくるので、まあ知っていて損はないかと。
でも良い子の読者の皆さんは使わないでくださいね〜。
それでは今日はここまでです。
See you!
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