記事の更新が1か月以上開いていることにびっくりしています。。
年を取ると時が経つのが早いですね
今回はWindowsで標準で入っている
とっても便利な 「付箋」 アプリがなくなっちゃった!というお話です。
Windows8くらいからかな?
(たぶんその前は入っていなかったと思う)
初めから「付箋」というアプリが入っていました。
デスクトップにメモ書きをぺたぺた貼ることができるので
凄く便利で、よく使っていました。
しかし、Windowsアップデートで
意図せずにWindows10にアップデートされていた事件があり
付箋アプリが消え果ててしまった のです。。
ちょっとしたメモなのですが
メモすると頭で覚えておく癖が全くない私は
付箋が消えてしまい、プチパニック。
そこで、調べました。
すると、ちゃんとありました、付箋。
ちょっと違う名前のアプリになっていました。
(言ってよ!!)
Sticky Notes
というアプリです。
左下のスタートボタン?(Windowsボタン?)をクリック して
一覧の「S」のところに「Sticky Notes」 ちゃんとありました!!!
一覧の「W」のところの「Windowsアクセサリ」 の中にあるという情報も。。
私のはそちらにはありませんでしたが
何が違うのだろう。。
そして、内容もちゃんと引き継がれていて
Sticky Notesアプリを開いてみると
前のメモ達が復活!!!!
良かった〜
これからも私は「付箋アプリ」って呼ぶけどね
それにしても、Windowsは8くらいから
「ソフト」を「アプリ」っていうようになったよね。
なんだかMacに寄せてる感があるのは
私だけでしょーか。。
あ、でも、スマホでも「アプリ」だから
パソコン離れしている若者を食い止めるためには
そっちの方がいいんだろうね!!
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