「いざ出版されると恥ずかしい…」
初のエッセー『じんせい手帖』発売\(^o^)/
⇒ じんせい手帖 [ 井上咲楽 ]
それは11月24日に都内でおこなわれた
初エッセー『じんせい手帖』
の発売記念イベントでのこと
幼少期やテレビ出演しながら
抱えてきた苦悩などをつづったもので
「何か月もこの本のことを考えていた
いざ出版されると恥ずかしい…
私の知らない所で出して欲しいくらい
うれしさ半分
感想を読むが恥ずかしい半分
徳間さんではずっと連載をさせていただき
本を出せるようになったのは
ありがたいです」
と
語った彼女
初エッセーの企画については
「今年に入って春くらい
自分を深掘りしていくと
私ってこんなことあったなとか
良くも悪くも色々見えてきて
しんどくなる部分もありました
学生時代、特に高校時代は
あまり話してこなかったので
何か月も向き合うことができて
よかったです
想像していた50倍くらい
濃い人生でした」
と
明かしています
タイトルについては
「25歳で人生を語るのはと恐縮していたら
タイトルがひらがなになりました」
と
明かした
家族からの反響については
「家族に読んでもらうのは恥ずかしいです
母は読んだようで
家族も全員読んだと思います
芸能活動10年
ここまで来られて良かったです
過去に戻りたい瞬間はなく
今が充実しています
葛藤していることもあった10年間で
それが続くとは思います
今後はイベントの
全国ツアーをやりたいです」
と
語った彼女でした\(^o^)/
⇒ じんせい手帖 [ 井上咲楽 ]
嘘のようにぐんぐんと前向きに
行動的になっていく自分
私を悩ませた人たちが
どんどん離れていき
心から信頼できる人たちが集まってくる…
そして半年後には起業・独立
この間、私は一切の努力をしていません
引き寄せの法則で
「努力はいらない」
と言われるのは本当のことでした⇒ こちら
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