今までは、寝室の暖房はファンヒーターで済ませていた。
寝るまでの時間を、温かくしてもらえば良かった。
寝てしまえば、部屋の暖房など必要ない。
ところが、今年は寒すぎて、寝着いてからも部屋を暖めないと・・・
起きてしまう。
そこで、ファンヒーターの温度をあまり上げない設定にして、室温を20℃くらいにしていた。
ところが、このファンヒーターは「おりこうさん」で、一定の時間が来ると「ピーピー」知らせる。
この先、どうするんだと。そのたび起きて、設定する。
とてもじゃないが「付き合えん」
俺は「怒った」
そこで、通電なしで「おとなしく」燃えている反射型ストーブを、もう一台買った。
これは、直火が燃えているという不安がある。だが、使い方だ。
今夜から、夜中は起きんぞ・寝かしてくれ。
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