優勝おめでとうございいます。いつもご活躍で、しかもご隆盛の一途で心よりお慶び申し上げます。
さて今日は、貴女にもっと強くなって頂いて、無敵の女王と呼ばれるようになって頂きたくて、お節介とは思いましたが、
どうしてもお伝えすることが、貴女のためと思ってお伝えする次第です。面識がないのに、お手紙をお出しするご無礼はご容赦下さい。
この写真では写っていませんが、昨日のNHKTVの写っていた写真で気になったことがあるので、お伝えする次第です。
シャツの首筋から肩にインナーの紐が写っていました。その紐は黒色でした。
色を科学すると、黒という色は肌に直接当てて使用した場合、精気を吸い取ってしまいます。長い間使用すると、早く老化します。
貴女の美貌と、強さは女性の羨望の的です。これから先の事を考えますと、今のうちに黒でない色を選ぶことをおススメします。色の科学で検索すると、いろいろ出ています。信用できるサイトの情報を参考になさって、ご自分の望む色を選定したら如何でしょうか。早々。
時事ドットコムニュース2017/8/28
GPジャンプで優勝した高梨沙羅(中央)と3位の伊藤有希(右)=2017年8月19日、チェコ・フレンシュタート【時事通信社】
ノルディックスキーのグランプリ(GP)ジャンプは19日、チェコのフレンシュタートで女子個人第3戦(HS106メートル、K点95メートル)が行われ、昨季までGP個人総合5連覇の高梨沙羅(クラレ)が242.6点で今季GP初優勝を遂げた。1回目に97.5メートルで2位につけ、2回目に最長不倒の102メートルを飛んで逆転した。
第2戦を制した伊藤有希(土屋ホーム)は1回目100メートルでトップに立ったが、2回目は96.5メートルで3位。2位はマーレン・ルンビー(ノルウェー)。勢藤優花(北海道ハイテクAC)は6位、岩渕香里(北野建設)は13位だった。
スキージャンプ 高梨沙羅 ノーマルヒルで優勝 新潟
NHKNEWSWEB
8月27日 12時49分
スキージャンプ女子の高梨沙羅選手が新潟県南魚沼市で行われたサマージャンプのノーマルヒルの国内戦に出場し優勝しました。
来年のピョンチャンオリンピックで金メダルを目指す高梨選手は本格的な冬のシーズンを前に、今月ヨーロッパで開幕したサマーグランプリの国際大会に出場したあといったん帰国して国内で調整を続けています。
27日、新潟県南魚沼市でノーマルヒルの国内戦に出場し、課題としている助走や着地の姿勢を確認しました。
高梨選手は1回目に最長不倒の81メートル50を飛んでトップに立ち、続く2回目は75メートルに飛距離を落としたものの、合計218.5ポイントで優勝し、大会2連覇を達成しました。
高梨選手は「小さい頃から飛び慣れたジャンプ台なのでタイミングも合わせやすく、2回ともまずまずの内容だったと思う」と話しました。そのうえで「これを大ジャンプにつなげるためには飛び出してからの空中の精度をもっと上げていかないといけないし、きょうは着地も不十分だった」と課題を話していました。
高梨選手は来月3日に新潟県妙高市で行われる国内戦に出場し、その後、ロシアでサマーグランプリの大会に出場する予定です。
27日の大会に伊藤有希選手は出場しませんでした。
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