2022/07/03
と考えていました。だが止めた。
疑うとキリが無くなる。
だが、
もう十年以上前の市長選。現職と新人の戦い。
私は、自称リベラル派(割とお気楽に自由にモノを言うタイプ)
新人を押した。・・・・これは負けるかも、から、案外感触良いじゃない。
に変わった。ただし、楽勝ではないことは感じていた。
組織票が無いのだ。
ボランティア感覚の参加者と共に・普通の人に・1人1人当たるしかない。
さて、開票が始まった。3時間もすれば判明する。接戦だった。
終了直前で、100単位の発表は無い。発表は十の単位でほぼ同数だったと記憶している。
突然、百票単位で増えるのだ。10分ほどの間にだ。
私は、この会場で2度開票に立ち会っている。流れ作業で行われ、徐々に数は減ってゆくのだ。
何となく感じたのは「・・・・」
あの時の「モヤモヤ」を思い出した。
止めた。何されるか分からん。もう住み良かった昭和は無くなっているのだ。
今回の選挙は、既成政党は当てにならん。ならばオレが私がと、と突然出てきた党がある。
既成政党にとっては、面白くないだろう。
既成政党だって負い目は自覚しているだろう。中国に「金」を貰って便宜を図り黙っている。
黙っていたって分かってる。結果から丸見えじやないか。
これではね、大いなる立て替え立て直し・グレートリセットされても当然だよ。
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