産褥ショーツ 1枚という項目があったので、購入をしました
そもそも産褥ショーツとは何か知らなかった私は、どんな物かを調べることから始めました
産褥ショーツとは
出産後は 悪露 (おろ)という血液や分泌物が4週間ほど続きます。 胎盤 などが混ざっていて生理の出血よりも多い為、サニタリーショーツよりも防水部分が大きく漏れないように作られているのが 産褥ショーツ です。
出産後は自らではなく、病院の方が出血量のチェックをしたり、切開後の処置やナプキンの交換をしてくれるそうなので、 クロッチ という股布の部分が開けることが都合が良いようですやってもらうのは少し恥ずかしいですが、産後は動くのも大変でしょうから、まぁお任せしましょう
産褥ショーツの形状
産褥ショーツには種類があります。
ショーツのように履いて、クロッチ部分が開くもの、 クロッチ 部分に加え、 前脇部分 が開いて寝たまま脱着できるものです。
私は 帝王切開 なので前脇部分も開くものを選びました。
帝王切開の方におススメと書いてありますね
入院中は産褥ショーツを履き、退院後は産後用サニタリーショーツ(アフターショーツ)を履き、悪露が治まってってきたら産後用ショーツに切り替えていくそうです
買うものがたくさんありますね
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