新語・流行語大賞ノミネートは50。歌芸としてテレビなどのメディア露出も多いし結構有力かもしれません。
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新語・流行語大賞(しんご・りゅうこうごたいしょう)は、その年1年間に発生した「ことば」のなかから、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、その「ことば」に関わった人物、団体を顕彰するとされている賞。2004年(平成16年)よりユーキャン新語・流行語大賞に改称している。
NHK WEB NEWS
「新語・流行語大賞」50の候補発表
11月10日 17時30分
ことし話題になったことばに贈られる「新語・流行語大賞」の候補が10日に発表され、安全保障関連法に関わることばや、ラグビー日本代表で話題となった選手から生まれたことばなど、50のことばがノミネートされました。
「新語・流行語大賞」は、この1年で話題になったことばから、軽妙な表現やニュアンスで世相を表現したことばを選ぶ賞で、候補となった50のことばが発表されました。
ことしは、安全保障関連法を巡って社会的に大きな議論が巻き起こったことを反映して「戦争法案」や「国民の理解が深まっていない」など、10のことばがノミネートされました。
スポーツの分野では、ラグビー日本代表の五郎丸歩選手がキックの前にとるポーズから「五郎丸ポーズ」や「ルーティン」が選ばれました。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの準備を巡る混乱について、佐野研二郎氏がデザインし他人の作品に酷似していると指摘されて問題となった「エンブレム」や、そのエンブレムと新国立競技場の計画が相次いで見直しとなったことから「白紙撤回」などが候補となりました。
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