ただ お尻に3?p×15?pのサイズで内出血 ができてます。
痛みは少なくなってきたけど内出血は当分残るなと言う感じです。
それと最近外人のユーチューバーが甘酒飲んでますと言ってるのを見たので
私も飲んでみました。
それがこれ。
森永製菓 スパークリング甘酒 ジンジャー 190ml ×30本
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甘酒なんだけど、スパークリングでショウガが入っています。
味なんですけどスコールの様な感じです。
南日本酪農協同 スコール ホワイト PET 500ml×24本
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美味いといえば美味いんだけど
正直私の知ってる甘酒ではないね。
あと以下の本を見つけました。
セガサターン25周年との事で特集されています。
現役じゃないのに25周年っておかしくないかと思いますが
サターンの事が結構詳しく書いていて面白く読めました。
セガファンお勧めです。
(私はまだセガサターンの実機を持ってます。)
ここからが本題です。
以前 システムリフォームってなに? と言う記事にも書いたんだけど。
正直、止めておけば良かったのにと思っています。
ま、私は全く責任ないのですがアホなことしやがってと言う感じです。
システムリフォームって現行のソースコードを最大限に活用しバージョンアップするというのが目的です。
が、特にシステムリフォームでClassic ASPからASP.NETへコンバートした場合 問題が多く発生 することが分かりました。
この場合VBScriptからVB.NETにコンバートすることになるのですが
もともとVBScriptは型宣言できないためVB.NETになっても型無のままになります。
これは怖いですね。
またスクリプト言語で作成されていると言うことは
ビジネスロジック、データアクセス、バリデーションチェックが
同一ロジックとして書かれている可能性が高く
VB.NETで作成するより何倍もコードが多くなります。
(includeで分けることもできるがソースレベルなのであまり細分化していない)
それに本来VBScriptはクラスを作成できるのですが、まあクラスなんて作成していない。
VBScriptプログラマーにクラス設計しろって無理なのは分かるけど....
あと昔の独自コーディング規約がVB.NETにそのまま移行されてしまう。
最悪としか言いようがないよね。 .
結局のところ Classic ASPの場合OSがサポートしている限りシステムリフォームしない方が良い ですね。
Classic ASPってVBScriptなのでデバッグできないと思ってる人いるけど
実は最近のVisual Studio 201Xなんかでもデバッグできるんですよね。
今回、システムリフォームしたと言うことは綺麗に作りなおす タイミングを無くしたと言うことですね。
残念.......
タグ: システムリフォーム
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