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2023年05月28日
みんなが憧れるうるおい肌に!ヴェレダ公式オンラインショップ【WELEDA】日焼け止めの多くが販売禁止になったハワイで使える日焼け止めもココなら買える!
安心と信頼のスキンケアブランド【WELEDA】
植物由来の成分にとことんこだわった、ボディーオイル、フェイスケア、ヘルスケア、ギフト等を幅広く取り扱っており、赤ちゃんから大人の方まで使用できる人気のブランドです。】
日本よりも強い紫外線が降り注ぐリゾート地、ハワイ。日焼け止めを塗らずに1日外で過ごしたら、全身真っ赤になってひどい日焼けを起こしてしまいます。
そんなハワイで、 市販されている日焼け止めの多くが販売禁止になる法案が可決されました 。
[人気のスポットでは1日に187キロも使用されている]
2018年5月にハワイ州議会で可決された新しい法案は、サンゴの白化に影響がある化学物質であるオキシベンゾンとオクチノキサートを含む処方せん不要の日焼け止めの販売を州全土で禁止する、というもの。これらの化学物質は、3500種類以上の最も流通している日焼け止め製品に含まれているんです。
安心と信頼のスキンケアブランド【WELEDA】
ハワイ州観光局によると、ハワイを訪れる観光客数は毎年のように増え続けていて、それに伴ってビーチを訪れる人の数も増加。オアフ島の人気シュノーケリングスポットで、自然保護区に指定されているハナウマ湾では、1日あたり2,600人の人が訪れ、およそ187キログラムの日焼け止めが使用されているとか(2015年調査)。
ハワイではサンゴ礁の死滅が進み、以前から白化が問題視されていました。そこで、サンゴに有害な化学物質の使用を禁止しようと、数多くの環境保護団体が動いたわけです。
今回可決された法案がハワイ州知事の承認を受ければ、2021年1月から施行されます。そうなれば、 ハワイはアメリカで初めて日焼け止めを禁止する州となります。
[ハワイでもOKな日焼け止めは?]
安心と信頼のスキンケアブランド【WELEDA】
現在ハワイにある一般的なドラッグストアで販売されている日焼け止めのほとんどが、オキシベンゾンまたはオクチノキサートを含むと表示されています。そこで、この法案が施行された後でも使える日焼け止めについて調べてみました。
●ヴェレダ エーデルワイス
生後1カ月の赤ちゃんでも使用できるという、天然由来成分100%の日焼け止め。石鹸や洗顔料で落とせるという気軽さもうれしい。合成保存料、合成香料、鉱物油不使用
※アトピー持ちの私でも、問題なく使えるほどのやさしさがありがたい!
安心と信頼のスキンケアブランド【WELEDA】
いかがでしたか?
「ハワイに行かないから、関係ないよ」と思う人もいるでしょうが、いまや日本でも日焼け止めは美容とお肌の健康のための必需品。男性も使っている人が増えています。
WELEDA JAPANさんでは、男性・女性・ママ・赤ちゃんみんなで使えるクリームやオイルを販売中です。
いろいろと見てみてはいかがでしょうか。
[WELEDA JAPAN公式販売サイト]
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