本日は最近増えてきた新機種の80%〜90%くらいなどの高確率ループ台の
メリット・デメリットをパチプロの私の独自の視点で徹底解説します！
ARUMO
機種で例えますと、「P大工の源さん 超韋駄天」、「ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver.」
「P緋弾のアリア 〜緋弾覚醒編〜」などなど、
新台では続々増えていて
さらに言うと確変の８０％ループ台くらいはゴロゴロありますね！
さて、「P大工の源さん 超韋駄天」で言うと約93％の継続率、「ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver.」も約93%と破格的に高いのですが、なぜそんなに高くできるのかというと
一回当たりの当選出玉が少ない
からですね。
各機種にはスペックが定められていて、基本的にはどんな機種でも勝ちやすかったり、勝ちにくいことはないよう平均的に設計されているんです。
機械割的にはどんな機種も変わらないのですね。
確変の継続率を高める代わりに
当選時の出玉は少ないですよ、とか
当選時の出玉は多いけど継続率低めの設定ですよ、とか
(例えば、CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃は確変継続率は約65％と低いが、右打ち中の当たりは全て2400発の16Rとなる。)
別に継続率が高いから勝ちやすいなんてことは一概に言えないのですね。
〇ホルコン的に考えると・・
さて、ホールコンピュータで考えるとどうでしょうか。
出玉を絞り出しやすい
これが一番の大きなメリットです。
詳しく説明すると、
出玉が出続けると、店側の利益分も踏まえて当たり信号がストップされますね。
当選一回当たりの出玉が少ない分、ストップされるのがギリギリになりやすいんですね。
もちろん93%の逆の7%を引いてしまえば即終了なのですが、、
そして、回転スピードが速いのもメリットです。
シマの回収率にもよりますが約93%ループはホルコン的にもアツいのですね！
〇デメリットは、、
これはぱちんこakb 桜のほうの話になるのですが
甘デジなので非常に回収しにくくもあるんですね。
つまり、めちゃくちゃガッツリ出すのは難しいです。
逆に大工の源さんは319のハイミドル台ですから、回収もしやすく
ホルコン的には熱い状態で打ちやすいです。ガッツリ出すってのも期待できるんですね。
当たり前のことですが、投資が多くなっても回収できる可能性は高い、と言えそうです。
あとは、おのれのヒキで1/319と確変突入の60％を引けるかどうかっていう、、笑
今回は以上です。
最近は、私のホルコン解説など極秘情報を漏らしすぎかもです、、
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