今回は当選しても比較的出玉の少ないパチンコ・スロット台を打つ際の立ち回りについて攻略していきます。
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甘デジやAタイプの機種は比較的低投資、低予算でゆっくり長く遊べますよね。しかしながら同じ台をひたすら打ち続けるとほぼ八割方負けてしまいます。
そのためにもお店のホールコンピュータの特徴を踏まえて立ち回る必要があります。
特にある程度プラスの出玉を獲得できたなら、無駄に粘らず別のシマの台へと移動したほうが良いというのはほとんどのホール、店舗で言えることです。
もしも、めちゃくちゃ回る(ヘソに入賞する)パチンコ台や高設定濃厚のスロット台だったとしても、常にヤメ時を意識しておくんです。
ただ、シマの稼働率が全台埋まっているレベルだと細かいことを気にせず長く打っても問題ないです。
一番ダメなパターンがガラガラのシマで高挙動・高設定の台を打つことだとはっきり言えますね。
私が以前それで負けまくってました。（笑）
「めっちゃ回る台なのになぜ当たらないの？」
「設定４以上確定してるのに飲まれていく一方、、」
そういった場合、まずは周りを見渡してみましょう。
多くの場合、シマがガラガラか、近くの台が爆発的な連チャンをしている、またはその後ということが大抵だと思います。
時間的に当たりやすいシマがある、逆に出にくいシマがあるということを踏まえると、出したら移動と言うほうが良いというのもわかると思います。
特に確変でかなり連チャンした場合は、その後の通常時を打つ必要性はあまりないんですね。
今回は以上です。
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