決してパチンコだけでなく、様々なギャンブルを行う上での精神論も踏まえていきます。
1日たった7分!魔法のペンで遊んでいるだけで私の子供が英語を話した!
さて、皆様はどれだけ回したらやめますか?当たるまで打ちますか?
何百回転回しても当たらないときもあれば、10回転も回さずに当たってしまうこともあります。
すなわちやめ時は、常に勝ち続けるために一番重要な要素なのです。
パチンコというものは天井が基本的にありません。(遊タイム付きの機種は除く)
すなわち、いつ当たるのか全く分からないまま打つことになります。
もちろんスロットでもそのような台はありますね。(主にAタイプ)
では、どこまで打ってどこでやめるべきなのか。
ちなみに、私は当たるまで打ちます。
ただ、あまり確率の厳しい台は深追いしません。
どこまでハマるのか、なおさら分からないからです。
ですが、座ってすぐに当たることもあるんですよね。
当選確率の厳しい台は、五千円や一万円などの区切りをつけてやめるようにしています。
ギャンブルはどうしても運に頼ることになりますから、投資をすればするほど良いワケではないのです。
例えば、競馬や競艇などのレース着順を予想するギャンブルであれば、
多くのレースをかけてるうちにどんどん負けていくことの方が多いと思います。
少ない金額で勝負するのも手なんですね。
ギャンブルをする上での別視点の考え方
【まとめ】
いまいち何が言いたいのかハッキリしてませんが、
投資が増えれば増えるほど負けやすくなる。
といったところでしょうか。
気持ちが熱くなりすぎそうな時は、
心がけて見てください。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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