SBIホールディングスは1日
米国企業と共同で1000万ドル(約10億円)を
米国のシステム会社のテンプラム社に
出資したと発表した。
テンプラム社は暗号通貨を
有価証券として販売し、流通させる技術を
開発している。SBIは
暗号通貨関連事業の世界展開を目指す中
技術力に着目して出資を決めた。
米証券取引委員会(SEC)は
暗号通貨を証券とみなし
暗号通貨交換会社を「証券取引所」として
登録することを義務付ける方針を示している。
テンプラム社の技術は
SECの方針に対応しているという。
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