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2021年10月06日
三重県 南部エリア 花の窟神社
世界遺産。 熊野三山の原点とされる
美しい朝日を浴びて正面に鎮座する巨大な岩から圧倒的なパワーを受けた最高な朝。
花の窟神社
https://hananoiwaya.com/hananoiwaya/iwaya_index.html
YouTube https://youtu.be/PtBdBdg_0gk?list=PLsSc95Uemgc5y8MIG714adzS4dT6vJSC8
https://hananoiwaya.com/hananoiwaya/iwaya_index.html
美しい朝日を浴びて正面に鎮座する巨大な岩から圧倒的なパワーを受けた最高な朝。
花の窟神社
https://hananoiwaya.com/hananoiwaya/iwaya_index.html
YouTube https://youtu.be/PtBdBdg_0gk?list=PLsSc95Uemgc5y8MIG714adzS4dT6vJSC8
https://hananoiwaya.com/hananoiwaya/iwaya_index.html
2021年09月29日
秋支度の赤目四十八滝へ。
雨上がりの滝は迫力満点。たっぷりのα波を浴びて最高のトレッキング。
草木は紅葉の準備をしてました。
赤目四十八滝
https://www.akame48taki.com/
動画はコチラ
Dear Japan * 47 INSTAGRAM
#赤目四十八滝#三重県見どころ#三重県観光#滝
2021年08月12日
2019年10月12日
三重県 南部エリア / 和歌山を目指して
和歌山県みなべ町の祭りを目指して、南から海岸線を北上するプラン。
豆比古神社の観覧後に山越えをして三重県熊野市の海岸にある鬼ヶ城の駐車場で少し眠ったが余りの寒さに起こされる。折角なので日の出前を撮影。とある1日の美しい始まり。
そして、すぐそばにある花の窟神社へ。圧倒的な存在感の巨岩にパワーをもらい、いざ和歌山に乗り込む。
鬼ヶ城
https://www.kankomie.or.jp/sp/spot/detail_2235.html
花の窟神社
https://hananoiwaya.com/hananoiwaya/iwaya_index.html
豆比古神社の観覧後に山越えをして三重県熊野市の海岸にある鬼ヶ城の駐車場で少し眠ったが余りの寒さに起こされる。折角なので日の出前を撮影。とある1日の美しい始まり。
そして、すぐそばにある花の窟神社へ。圧倒的な存在感の巨岩にパワーをもらい、いざ和歌山に乗り込む。
鬼ヶ城
https://www.kankomie.or.jp/sp/spot/detail_2235.html
花の窟神社
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価格: 871円
(2019/10/12 00:28時点)
2019年05月18日
2019年05月16日
三重県/伊賀上野&甲賀エリア 伊賀上野
市営の城北駐車場が平日は無料で使えます。
いざ、ツバメ号と伊賀の町へ。
見どころはコンパクトな配置で、まず上野天神祭で巡行するだんじりが展示されている
「だんじり会館」をさらっと見学したら、向かいに伊賀上野城へのエントランスがある。
ツバメ号を停めて少し歩くと「芭蕉翁記念館」。松尾芭蕉の生涯を学べます。
カフェの外国人客に、この記念会館の行き方を何度か尋ねられたことがある。
確かにこの短い文の中に四季の自然や思いをしのばせる文化は他にないのかもしれないよね。
改めて日本のよき文化を確認。
そこからすぐに「伊賀流忍者博物館」がある。ちょっと外国人客の数に圧倒されてシャッターを
あまり押せず。武士よりも忍者の方が興味がある!と、アメリカの団体さんが口々に言うてはりました。
俳聖殿を通り、「伊賀上野城」へ。
豊臣政権失政後に藤原高虎が城主となりました。日本で一、二位を誇る高石垣は高所恐怖症には
異常に高く思えた。
上野西小学校や、隣にある上野高も時代は違えど立派な建物が残されています。気候が平地より
多少涼しいのかシランの花があちらこちらに。
「松尾芭蕉の生家」も近くに。町を探索するには自転車がちょうどいい感じですね。
ちょっと暑いぐらいだったので、夕方には100年近く営業されている「一乃湯」へ。
本当に趣のある良いお風呂屋さんで、身も心もリフレッシュ。
現代の伊賀には忍者より外国人観光客の方が
多いように思えます。まあ、いても姿を現さないから数えようもないですけどね。
実際に使われていた仕掛けが随所に。
俳聖殿
西小学校
上野高校
こういうのいいよね
忍者電車!
松尾芭蕉の生家
カフェ碧
田楽専門店「わかや」
ゆっくり楽しめるいい町です、伊賀上野。
いざ、ツバメ号と伊賀の町へ。
見どころはコンパクトな配置で、まず上野天神祭で巡行するだんじりが展示されている
「だんじり会館」をさらっと見学したら、向かいに伊賀上野城へのエントランスがある。
ツバメ号を停めて少し歩くと「芭蕉翁記念館」。松尾芭蕉の生涯を学べます。
カフェの外国人客に、この記念会館の行き方を何度か尋ねられたことがある。
確かにこの短い文の中に四季の自然や思いをしのばせる文化は他にないのかもしれないよね。
改めて日本のよき文化を確認。
そこからすぐに「伊賀流忍者博物館」がある。ちょっと外国人客の数に圧倒されてシャッターを
あまり押せず。武士よりも忍者の方が興味がある!と、アメリカの団体さんが口々に言うてはりました。
俳聖殿を通り、「伊賀上野城」へ。
豊臣政権失政後に藤原高虎が城主となりました。日本で一、二位を誇る高石垣は高所恐怖症には
異常に高く思えた。
上野西小学校や、隣にある上野高も時代は違えど立派な建物が残されています。気候が平地より
多少涼しいのかシランの花があちらこちらに。
「松尾芭蕉の生家」も近くに。町を探索するには自転車がちょうどいい感じですね。
ちょっと暑いぐらいだったので、夕方には100年近く営業されている「一乃湯」へ。
本当に趣のある良いお風呂屋さんで、身も心もリフレッシュ。
現代の伊賀には忍者より外国人観光客の方が
多いように思えます。まあ、いても姿を現さないから数えようもないですけどね。
実際に使われていた仕掛けが随所に。
俳聖殿
西小学校
上野高校
こういうのいいよね
忍者電車!
松尾芭蕉の生家
カフェ碧
田楽専門店「わかや」
ゆっくり楽しめるいい町です、伊賀上野。