【銭の戦争 第7話】
〜先週のあらすじ〜
赤松への復習を誓った草?gくん。
赤松の隠し金庫に入っていた20億。
盗もうとしたとき、赤松に真実を教えられます。
それは、
ホワイト科学をはめたのが会長だったということ。
草?gくんは赤松と一時的に手を組み、
会長を落とし入れる計画を立てるのでした。
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〜今週のあらすじ〜
ホワイト科学の製品が、
特許を取るのに時間がかかった理由。
裏で会長が特許庁と手を組んでいたと判明する。
特許庁の役人の行動を調べる草?gくん。
その役人の金遣いは荒く、
とても一役人が稼げるようなお金ではなかった。
調べると会長から裏金が流れていると気付く。
金の引渡し場所を突き止め、
証拠写真を撮って会長のもとへ行く草?gくん。
草?gくんは
その写真をリークするか、
ホワイト科学の所有権を自分に譲るか、
どちらかの選択権を会長に求めます。
しかし既に時は遅く、
会長に会社のを動かす権限はありませんでした。
株51%を所得したのは赤松だったのです。
草?gくんは赤松にだまされていたのでした。
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【感想】
ストーリーのスピード感最高!
またもやどんでん返し!
赤松はあんな大会社をたった20億で
どのように自分のものにしたんでしょうか?
次週がとても気になります・・・
渡部篤郎さんのニヤッとするシーン。
たまりませんね〜
後は大杉連さんが言った言葉。
「人はどれぐらいのお金を手にしたら
満足するのだろう?」
永遠のテーマですね〜
これは過去に何度か考えたことがあります。
少なくても年収が増えてば増えるほど、
生活水準は上がっていくものです。
使い切れないお金を手にすると、
そのお金を使って社会的地位を求めます。
無限です。
その欲が無くなった時・・・
人として機能しなくなるのでは?
そう思ったことがありました。
次週はいよいよ切れ者と切れ者の戦い。
最終章に入ってきます。
来週の進展が楽しみです♪
頑張れ〜草?gくん!
〜〜 関 連 記 事 〜〜
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