この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2017年07月05日
2017/07/05 記事A あなたの性格を激変させる6つの要素 第1回(全3回)
2017年07月02日
2017/07/02 Music Set ”Shape of my Heart”
It's sort of...
Feel like lookin' back what the shape of my heart was like...
I'm sure that I could be a movie star
If I could get out of this place・・・って
ちょっと泣ける。
くじ運はまったくないがギャンブル運はある。
それをすべてアメフトで使い果たしている。
賢い選択だと思う。
アコーディオンの音色が好き。Cobaの中では”deja vuがにげる頃”が一番かな。
本当は、モップスのバージョンが好き。
どうにかしなきゃ、どうにもならないけど。。。
なんとかっていうドイツのバンドがカバーしたラストシーン。
字幕付けをやったのはたしか2014年だったなぁ・・・
面白い映画だった。。。
ドイツ語だから英語字幕のテキストが無いとわからなかったけど・・
昔の仕事を見返しながら
静かに夜を過ごすのも悪くないかな・・・
今回のは、フリーランサー枠でちょっとスローダウン。
Feel like lookin' back what the shape of my heart was like...
I'm sure that I could be a movie star
If I could get out of this place・・・って
ちょっと泣ける。
くじ運はまったくないがギャンブル運はある。
それをすべてアメフトで使い果たしている。
賢い選択だと思う。
アコーディオンの音色が好き。Cobaの中では”deja vuがにげる頃”が一番かな。
本当は、モップスのバージョンが好き。
どうにかしなきゃ、どうにもならないけど。。。
なんとかっていうドイツのバンドがカバーしたラストシーン。
字幕付けをやったのはたしか2014年だったなぁ・・・
面白い映画だった。。。
ドイツ語だから英語字幕のテキストが無いとわからなかったけど・・
昔の仕事を見返しながら
静かに夜を過ごすのも悪くないかな・・・
今回のは、フリーランサー枠でちょっとスローダウン。
タグ: Billy Joel - Piano Man
Gary Wright - DreamWeaver
Electric Light Orchestra (ELO) - Sweet Talkin Woman
Kenny Rogers - The Gambler
Phil Collins - Another Day In Paradise
Leon The Professional - Shape Of My Heart
Sting
Teresa Salgueiro - Sol Nascente c/Coba
Coba
たどり着いたらいつも雨降り 吉田拓郎
かまやつひろし どうにかなるさ
Bob Dylan- Knockin’ On Heavens Door
Bob Dylan Knockin’ On Heavens Door
フリーランサー
2017年03月24日
「パリの小さなキッチン」とレイチェル・クーとマイク・タイソン
去年(2016年)の8月頃、「パリの小さなキッチン」シリーズが
Eテレで放送された。
私も、前にブログを書いたのですが、
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12186923142
それにしても疑問なのは
たしか、世界で考えられないものの中に
『イギリス人の名シェフ』というほど
味覚や食料事情に疑惑のあるイギリスのはずなのに
なぜか、料理番組が多いのは
BBCが偉いのか?
それとも、国民が美味しいものに飢えているのか?
ちなみに、
『この世で在りえないもの』の定説は
アメリカ人の哲学者。
ドイツ人のコメディアン。
フランス人の道徳家。
イタリア人の法律家。
イギリス人の名シェフ
ですが、
私流俗説は
好き嫌いの激しい中国人
お洒落嫌いなフランス人
女性に奥手なイタリア人(男)
カレー嫌いのインド人(もしくは、ビッグマックを食べるインド人)
控えめなアメリカ人
豚足好きなユダヤ人
嘘つきなネイティブアメリカン
(昔からなぜだか『インディアン嘘つかない』というもので。。。)
ルール無用なドイツ人
などなど・・・
あくまでも、個人の主観と偏った世界観による
ジョークですので本気にしないでください。
お母さんがオーストリアの人だったのね。
とうことで、お父様が中国系マレーシア人であることが
わかりました。
なんでも、ググればわかる時代ですが、可能な限りこういった
分かり方を歓迎します。
(早い話、『ずぼら』だということです。)
当時、日本が気になっているとのことですが
来日したのでしょうか?
パリの街並みが好きで、カフェでコーヒーを飲むのが好きで、
朝はクロワッサンとカフェオレのセットでスタートするのが
一番調子がよく、なによりパリジェンヌが大好きなんです。
パリに行ったことはないんですけどね。
日本語版 【パリの小さなキッチン】
私が、パリジェンヌが好きな明確な理由があります。
普段、街を歩くとRMKあたりでナチュラルメイクに
見せかける努力の跡の伺えるしっかりファンデ、
武装とも言えるアイメイク、
執拗なまでのチークやらハイライトやらの顔面3D加工、
女性の皆様には申し訳ないが、どれも行き過ぎに思えます。
素敵な人ほど肩の力の抜けた、『引き算』のお洒落が
できているというのがテレビや、雑誌でも
言われ尽くしたことだし常識です。
どうして、それが広がらないのかが不思議です。
女性がお化粧をすること自体が嫌いなわけでは
ありません。
自分らしさや、自分を少しでも綺麗に見せようと
努力をするなんてとても可愛らしいことだと
理解しています。
でも、行き過ぎはせっかくの良いところまでも
潰してしまうことになります。
リップとアイラインか、リップとアイラッシュを整えるか
くらいにして、ほんのちょっとだけチークで頬骨のあたりと
額から鼻の頭へ、さらに顎の先へとたてのラインをブラシで
軽くササッとたてにササッとするだけで十分立体感は出ます。
これ、ハリウッドセレブやモデル、女優さんがやってる
チークで全体を仕上げる裏技です。
パリジャンや、モデル、メイク上手なアメリカ人、
そしてメイクのエキスパートの方たちもやってます。
誤解なきように申し上げます。
私、そちらの協会のノリは嫌いじゃないですが、
そちら側のオヤジではありません。
縁あって、学生時代から大手化粧品会社の方々と、
特に美容部員の指導的立場の方々とお仕事をする
機会があるのと、
たまたま、留学先で貧困に苦しむ私を救ってくれた
心優しい女性たちがシェアしているオウチで長くお世話に
なっていた経験から申し上げています。
ヘアスタイルは無造作に結ぶとか、ラフにアップにするとか・・・
ポイントは背筋のピンとびた姿勢と颯爽とした歩き方です。
だいぶ、力が入ってしまいました。
そんなわけで、
肩の力が抜けていながら、しっかりと自分を演出できている
さりげなさを裏付ける精神的背景が好きなんです。
あと、フランス語のあの音には悩殺されます。
もちろん、例外が無いとは言いません。。
さて、話を本題のレイチェル・クーに戻します。
検索ワード『レイチェル・クー』でググッてみると
彼女の料理番組が好きな方が多いようで
それぞれに可愛らしく、素敵なブログがザザットびます。
No Wonder!
そりゃ、そうなるわな・・・
「パリの小さなキッチン」は確かに面白かったし、
窮屈そうだけれど、使い込んだ道具で手際よく
料理を作り上げていく様は、小気味良いものがあります。
この右手のブレスレットが気になってしょうがない。
私自身が金属アレルギーなだけに余計に。。。
あの、窮屈さは日本の住宅事情に違和感が無いし
レシピや手順などばかりでなく
キッチンのしつらえや、整理整頓方法
色使いなどは参考にしやすいのではないでしょうか?
table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:300px;">
下は、わりと最近(2017年1月)の映像です。
場所はパリからロンドンに移っても
相変わらず、広い場所ではないようです。
狭い場所は何の制限でもない、
要は工夫次第ということです
ベッドがオフィス、オフィスがベッド
なんか、でっかくなっちゃう耳を思い出すな。
『ミニマムな広さで、マキシマムな創造を』
ということですね。
そんな風に、何事にもポジティブなところが
元気にさせてくれるんだよなぁ・・
しかし、パリの小さなキッチン」は
たった6つのエピソードしかないので
あっという間に終わりました。
お洒落ブロガーの皆さんは、
それぞれに素敵さを丁寧に書き綴っておられます。
私の視点はちょっと違います。
なんせ、オヤジですから・・
僕は、彼女の元気さが大好きなんです。
勢いがあります。
時々、これ美味しいのかなぁ・・と
思う場面でも、ガツンと押し切ります。
無邪気に。
まったく、『元気をもらえる』料理番組なんて
そう滅多には出会えるものではありません。
彼女の勢いこそが、ほかの料理番組では得がたいものなんです。
ジェイミー・オリバーも元気がいいのですが、
スマートに手際がよすぎて彼女のような
骨太さというか、強引さが足りないんです。
でも、料理番組としてとてもためになるし
解説が上手なので凄く好きです。
ご覧の通り、凄くスピーチが上手です。
ちなみに、僕は彼女の中に時折
マイク・タイソンを発見することがあります。
深くは申しませんが、
時折、鋭く相手を威嚇するような眼光を発することが
あります。
そこには、明らかにマイク・タイソンが隠れています。
しかも、全盛期のです。
お分かりいただけると思いますが、どうでしょう・・・
とりあえず、彼女の元気な様子をひとつ
少し前ですが、2017年の新年のご挨拶です。
ほかにも独自の視点がありますが、
今回は秘密にしておきたいと思います。
ちなみに、いまや彼女は結婚し、一児の母親になっています。
大変、慶ばしい事です。
彼女は、きっとあの勢いで
肝っ玉母さんをやっていることと思います。
彼女のオフィシャル・サイトです。
カラフルで楽しい記事が揃っていますね。
ご参考にどうぞ。
http://www.rachelkhoo.com/
インスタです。
https://www.instagram.com/rachelkhooks/
FB
https://www.facebook.com/rkhooks
やっぱリ、やってたか・・・
5分でメイク完了だそうです。
MakeUp in 5min.
いいですねえ・・この勢いと元気さが大好きです。
ちなみにオッサンだってサブスクリプションできるんです。
Khoollect!!
http://khoollect.com/
来てました日本に2014年11月。
http://www.rachelkhoo.com/travel/buy-japan
やっぱ、スイーツが気になる。
Eテレで放送された。
私も、前にブログを書いたのですが、
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12186923142
>The Little Paris KitchenClassic French recipes with a fresh and fun approach【電子書籍】[ Rachel Khoo ]
価格: 2,516円
(2017/3/24 03:17時点)
感想(0件)
それにしても疑問なのは
たしか、世界で考えられないものの中に
『イギリス人の名シェフ』というほど
味覚や食料事情に疑惑のあるイギリスのはずなのに
なぜか、料理番組が多いのは
BBCが偉いのか?
それとも、国民が美味しいものに飢えているのか?
ちなみに、
『この世で在りえないもの』の定説は
アメリカ人の哲学者。
ドイツ人のコメディアン。
フランス人の道徳家。
イタリア人の法律家。
イギリス人の名シェフ
ですが、
私流俗説は
好き嫌いの激しい中国人
お洒落嫌いなフランス人
女性に奥手なイタリア人(男)
カレー嫌いのインド人(もしくは、ビッグマックを食べるインド人)
控えめなアメリカ人
豚足好きなユダヤ人
嘘つきなネイティブアメリカン
(昔からなぜだか『インディアン嘘つかない』というもので。。。)
ルール無用なドイツ人
などなど・・・
あくまでも、個人の主観と偏った世界観による
ジョークですので本気にしないでください。
お母さんがオーストリアの人だったのね。
とうことで、お父様が中国系マレーシア人であることが
わかりました。
なんでも、ググればわかる時代ですが、可能な限りこういった
分かり方を歓迎します。
(早い話、『ずぼら』だということです。)
当時、日本が気になっているとのことですが
来日したのでしょうか?
パリの街並みが好きで、カフェでコーヒーを飲むのが好きで、
朝はクロワッサンとカフェオレのセットでスタートするのが
一番調子がよく、なによりパリジェンヌが大好きなんです。
パリに行ったことはないんですけどね。
日本語版 【パリの小さなキッチン】
価格: 2,160円
(2017/3/24 03:29時点)
感想(0件)
価格: 2,160円
(2017/3/24 03:30時点)
感想(12件)
私が、パリジェンヌが好きな明確な理由があります。
普段、街を歩くとRMKあたりでナチュラルメイクに
見せかける努力の跡の伺えるしっかりファンデ、
武装とも言えるアイメイク、
執拗なまでのチークやらハイライトやらの顔面3D加工、
女性の皆様には申し訳ないが、どれも行き過ぎに思えます。
素敵な人ほど肩の力の抜けた、『引き算』のお洒落が
できているというのがテレビや、雑誌でも
言われ尽くしたことだし常識です。
どうして、それが広がらないのかが不思議です。
女性がお化粧をすること自体が嫌いなわけでは
ありません。
自分らしさや、自分を少しでも綺麗に見せようと
努力をするなんてとても可愛らしいことだと
理解しています。
でも、行き過ぎはせっかくの良いところまでも
潰してしまうことになります。
リップとアイラインか、リップとアイラッシュを整えるか
くらいにして、ほんのちょっとだけチークで頬骨のあたりと
額から鼻の頭へ、さらに顎の先へとたてのラインをブラシで
軽くササッとたてにササッとするだけで十分立体感は出ます。
これ、ハリウッドセレブやモデル、女優さんがやってる
チークで全体を仕上げる裏技です。
パリジャンや、モデル、メイク上手なアメリカ人、
そしてメイクのエキスパートの方たちもやってます。
誤解なきように申し上げます。
私、そちらの協会のノリは嫌いじゃないですが、
そちら側のオヤジではありません。
縁あって、学生時代から大手化粧品会社の方々と、
特に美容部員の指導的立場の方々とお仕事をする
機会があるのと、
たまたま、留学先で貧困に苦しむ私を救ってくれた
心優しい女性たちがシェアしているオウチで長くお世話に
なっていた経験から申し上げています。
ヘアスタイルは無造作に結ぶとか、ラフにアップにするとか・・・
ポイントは背筋のピンとびた姿勢と颯爽とした歩き方です。
だいぶ、力が入ってしまいました。
そんなわけで、
肩の力が抜けていながら、しっかりと自分を演出できている
さりげなさを裏付ける精神的背景が好きなんです。
あと、フランス語のあの音には悩殺されます。
もちろん、例外が無いとは言いません。。
さて、話を本題のレイチェル・クーに戻します。
検索ワード『レイチェル・クー』でググッてみると
彼女の料理番組が好きな方が多いようで
それぞれに可愛らしく、素敵なブログがザザットびます。
No Wonder!
そりゃ、そうなるわな・・・
「パリの小さなキッチン」は確かに面白かったし、
窮屈そうだけれど、使い込んだ道具で手際よく
料理を作り上げていく様は、小気味良いものがあります。
この右手のブレスレットが気になってしょうがない。
私自身が金属アレルギーなだけに余計に。。。
あの、窮屈さは日本の住宅事情に違和感が無いし
レシピや手順などばかりでなく
キッチンのしつらえや、整理整頓方法
色使いなどは参考にしやすいのではないでしょうか?
table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:300px;">
>Rachel Khoo's Kitchen Notebook【電子書籍】[ Rachel Khoo ]
価格: 2,516円
(2017/3/24 03:52時点)
感想(0件)
価格: 4,665円
(2017/3/24 03:53時点)
感想(0件)
下は、わりと最近(2017年1月)の映像です。
場所はパリからロンドンに移っても
相変わらず、広い場所ではないようです。
狭い場所は何の制限でもない、
要は工夫次第ということです
ベッドがオフィス、オフィスがベッド
なんか、でっかくなっちゃう耳を思い出すな。
『ミニマムな広さで、マキシマムな創造を』
ということですね。
そんな風に、何事にもポジティブなところが
元気にさせてくれるんだよなぁ・・
しかし、パリの小さなキッチン」は
たった6つのエピソードしかないので
あっという間に終わりました。
お洒落ブロガーの皆さんは、
それぞれに素敵さを丁寧に書き綴っておられます。
私の視点はちょっと違います。
なんせ、オヤジですから・・
僕は、彼女の元気さが大好きなんです。
勢いがあります。
時々、これ美味しいのかなぁ・・と
思う場面でも、ガツンと押し切ります。
無邪気に。
まったく、『元気をもらえる』料理番組なんて
そう滅多には出会えるものではありません。
彼女の勢いこそが、ほかの料理番組では得がたいものなんです。
ジェイミー・オリバーも元気がいいのですが、
スマートに手際がよすぎて彼女のような
骨太さというか、強引さが足りないんです。
でも、料理番組としてとてもためになるし
解説が上手なので凄く好きです。
ご覧の通り、凄くスピーチが上手です。
ちなみに、僕は彼女の中に時折
マイク・タイソンを発見することがあります。
深くは申しませんが、
時折、鋭く相手を威嚇するような眼光を発することが
あります。
そこには、明らかにマイク・タイソンが隠れています。
しかも、全盛期のです。
お分かりいただけると思いますが、どうでしょう・・・
とりあえず、彼女の元気な様子をひとつ
少し前ですが、2017年の新年のご挨拶です。
ほかにも独自の視点がありますが、
今回は秘密にしておきたいと思います。
ちなみに、いまや彼女は結婚し、一児の母親になっています。
大変、慶ばしい事です。
彼女は、きっとあの勢いで
肝っ玉母さんをやっていることと思います。
彼女のオフィシャル・サイトです。
カラフルで楽しい記事が揃っていますね。
ご参考にどうぞ。
http://www.rachelkhoo.com/
インスタです。
https://www.instagram.com/rachelkhooks/
FB
https://www.facebook.com/rkhooks
やっぱリ、やってたか・・・
5分でメイク完了だそうです。
MakeUp in 5min.
いいですねえ・・この勢いと元気さが大好きです。
ちなみにオッサンだってサブスクリプションできるんです。
Khoollect!!
http://khoollect.com/
来てました日本に2014年11月。
http://www.rachelkhoo.com/travel/buy-japan
やっぱ、スイーツが気になる。
>Rachel Khoo's Sweet and Savoury Pates【電子書籍】[ Rachel Khoo ]
価格: 2,142円
(2017/3/24 03:58時点)
感想(0件)
2017年03月22日
MyWork#2 ペットが運んでくる幸福な出来事
ちょっと爬虫類系は苦手です。
でも庭で元気に遊ぶカナヘビさんや
時々窓や雨戸に張り付いて
我が家の女性陣に素敵な絶叫を届けてくれる
ヤモリさんたちを見ていると
かわいらしく思うことはあります。
こんな記事を書いたことがあります。
容疑を否定する重要参考人たち。
犯人なんて絶対に知らないと語る11のケース
推定無罪ですよね?有罪が確定するまでは!
11のケースにおけるそれぞれの容疑者達はこう語っています。
’私は、現段階において一目撃者にすぎません。」
ケース1
本当です。この事件と私は何の関係もありません。
ただ、突然爆発が起きたのです!
ケース2
何も見ていませんし、どうしてこうなったのか、さっぱり見当もつきません。
信じてください。
ケース3
信じてください。
トイレットペーパーを破いた犯人なんて、心当たりすらありません。
だって、私はこうして、ただずっとここに寝そべって
好物の骨をかじっていただけなのです。
ケース4
どの遺留品も、私のものではありません。
まして、私が運んできたものなぞは一つもありません!
お分かりですよね?
ケース5
どうしたのでしょう?
ここで一体何が起こったのか、困惑しているのです。
そう思いませんか?
ケース6
違います、誤解しないでください。
私が部屋に入ってきた時には、既にこの状態だったのです。
ケース7
顔に何か付いているですって?
そんなはずありませんよ!
何をおっしゃりたいのか、全く理解に苦しみます。
ケース8
エ?ゴミが散らかっているですって?
ゴミなんて私には見えませんよ。
細かいことは忘れましょ。
私、あなたが大好きなんです!
ケース9
こんなことをしでかす犬になんて
絶対になりたく無いです。
本当に心からそう思います。
ケース10
一体何が起こったんでしょうね。
ぜんぜん、わけが分かりません。
ケース11
神に誓って、私は
ただお風呂に入っていただけなのです。
何が起こったについては、何の心当たりもありません。
以上11のケースから導き出される結論は、
もしワンちゃんを家に残して外出する場合、
「彼らは常に好奇心を持って家中を歩いている」
ということを肝に銘じておいてください。
そして、常に十分な運動をさせてあげてください。
彼らを一人家に残す時には、必ずおもちゃを与えてください。
さもないと、留守番に飽きてしまって“
目撃者がかたる犯人不明の”事件が起こるかもしれません。
【翻訳後の感想】
刑事コジャック(テリー・サバラス)呼だろか!!
『オイ、俺にオトボケは通用しねぇ〜ぜ。
いいか、スタブロス!署に帰ってきっちり尋問だ。』
禿になるのはチョット・・・
スーツ姿に、ハットとトレンチコートをビシッと着こなした
ハードボイルドでタフな刑事コジャックはかっこよかった。
*****以上*****
普段、こんな風に記事を作ったりもしています。
元は英語コラムで日本語化する前に、
配信もとの運営者や筆者・記者に了解を貰って日本語化しています。
という訳ですので、大変恐縮ですが
無断での一部もしくは全体の転載や転写はご遠慮ください。
ご理解のほど宜しくお願いいたします。
でも庭で元気に遊ぶカナヘビさんや
時々窓や雨戸に張り付いて
我が家の女性陣に素敵な絶叫を届けてくれる
ヤモリさんたちを見ていると
かわいらしく思うことはあります。
こんな記事を書いたことがあります。
容疑を否定する重要参考人たち。
犯人なんて絶対に知らないと語る11のケース
推定無罪ですよね?有罪が確定するまでは!
11のケースにおけるそれぞれの容疑者達はこう語っています。
’私は、現段階において一目撃者にすぎません。」
ケース1
本当です。この事件と私は何の関係もありません。
ただ、突然爆発が起きたのです!
ケース2
何も見ていませんし、どうしてこうなったのか、さっぱり見当もつきません。
信じてください。
ケース3
信じてください。
トイレットペーパーを破いた犯人なんて、心当たりすらありません。
だって、私はこうして、ただずっとここに寝そべって
好物の骨をかじっていただけなのです。
ケース4
どの遺留品も、私のものではありません。
まして、私が運んできたものなぞは一つもありません!
お分かりですよね?
ケース5
どうしたのでしょう?
ここで一体何が起こったのか、困惑しているのです。
そう思いませんか?
ケース6
違います、誤解しないでください。
私が部屋に入ってきた時には、既にこの状態だったのです。
ケース7
顔に何か付いているですって?
そんなはずありませんよ!
何をおっしゃりたいのか、全く理解に苦しみます。
ケース8
エ?ゴミが散らかっているですって?
ゴミなんて私には見えませんよ。
細かいことは忘れましょ。
私、あなたが大好きなんです!
ケース9
こんなことをしでかす犬になんて
絶対になりたく無いです。
本当に心からそう思います。
ケース10
一体何が起こったんでしょうね。
ぜんぜん、わけが分かりません。
ケース11
神に誓って、私は
ただお風呂に入っていただけなのです。
何が起こったについては、何の心当たりもありません。
以上11のケースから導き出される結論は、
もしワンちゃんを家に残して外出する場合、
「彼らは常に好奇心を持って家中を歩いている」
ということを肝に銘じておいてください。
そして、常に十分な運動をさせてあげてください。
彼らを一人家に残す時には、必ずおもちゃを与えてください。
さもないと、留守番に飽きてしまって“
目撃者がかたる犯人不明の”事件が起こるかもしれません。
【翻訳後の感想】
刑事コジャック(テリー・サバラス)呼だろか!!
『オイ、俺にオトボケは通用しねぇ〜ぜ。
いいか、スタブロス!署に帰ってきっちり尋問だ。』
禿になるのはチョット・・・
スーツ姿に、ハットとトレンチコートをビシッと着こなした
ハードボイルドでタフな刑事コジャックはかっこよかった。
*****以上*****
普段、こんな風に記事を作ったりもしています。
元は英語コラムで日本語化する前に、
配信もとの運営者や筆者・記者に了解を貰って日本語化しています。
という訳ですので、大変恐縮ですが
無断での一部もしくは全体の転載や転写はご遠慮ください。
ご理解のほど宜しくお願いいたします。
2017年03月15日
宅配事業者の欺瞞を許してはいけない・・と思います。
最近、宅配事業者が、取り扱い件数は増えているのに
収益悪化とか、現場が破綻しているなどの理由で
サービスを一部見直しとか、料金の見直しが必要がある
などといったニュースに触れる機会が多くなってきたように思います。
これは、事業者の管理経営側の怠慢の一言に尽きます。
荷物を配りきれないとか
現場が破綻をきたしているとか
時間指定がきついとか
不在配送が・・・
本当に笑わせてくれます。
確かに現場というのは激務を極めます。
しかし、そのもっとも大きな原因は
経営側は利潤を追求するので
十分な車両、ドライバー、スタッフ、施設設備を
用意しないからです。
過酷な労働を強いられている現場スタッフの皆さんの
不当な労働時間の問題も
本来は宅配事業社内の労使間の問題です。
世に問うべき問題ではありません。
経営サイドはこのような事態が発生することは
十分推測が立った上で事業を運営しています。
なぜなら、現在のような・・
本当は独占的といいたいところですが
少しトーンを下げて、
寡占あるいは多占的市場支配を成し遂げることによる
合理的経営を目論むための手段として
より便利なサービス、より低コスト化をうたい文句にして
営業することによって
当然のことながら、収益は増大しますが、それに反して
(取り扱い貨物の個数、件数が増大することによって)
現場の労働環境、労働条件が悪化することは
誰にでも予測可能なことだからです。
道路運送事業というのは
道路という公共の施設、設備を利用し
交通安全という公共の利益に直接的に関連する
いわゆる公共性の高い事業です。
国の方針として
運輸省の時代から適正運賃の収受による
交通安全の確保を事業者には指導してきています。
しかし、どの業界でも同じだと思いますが
結局は生き残りをかけた企業間競争において
より低コストを提示する事業者が生き残ります。
結局、生き残るために仕方なくダンピングして
顧客を確保し、輸送貨物を獲得します。
ダンピングによる利益構造の圧迫が起こるので
まずは、現場の人件費を抑えます。
現場で働くドライバーや仕分け作業員、
事務所スタッフの給与を抑え、サービス残業などの
不当労働を強制するようになります。
さらには車両台数を抑え、点検整備を必要最低限にし、
過酷な運行計画を組むようになるので
労働者の健康と運行の安全を犠牲にするようになります。
ぶっちゃてしまうと、その最悪の状況が起こったのが
S川急便で、これは一時的に厳しい監督省庁の介入があり
大幅に改善されました。
詳細は割愛しますが、当時のそれは筆舌に尽くしがたい
労働条件・労働環境でした。
運送事業というのは
終戦後の経済復興とともに伸び始め
とくに50年代から60年代大量消費化の波に乗って
劇的に事業者数が増えました。
70年代には大手事業者が市場を寡占化し
80年代から90年代にかけては
運輸事業者における90%が中小零細企業であるにもかかわらず、
運輸事業における売り上げの80%は運輸事業者の中の
残り10%である寡占的大手事業者が占めているという
状況がありました。
大手の元請け、中小零細の下請け、孫請け、ひ孫請けという
構造ができあがっていたわけです。
80年代後半から90年代にかけて
輸送・配送、保管・仕分けを統合した
物流の総合事業化が始まり
バブルの勢いを借りて
競って、物流合理化、物流センター化が始まります。
そんな流れの中で、センター作業を一手に荷主から受ける
大手元請運送事業者が生まれます。
ゆるぎないピラミッド型の元請からひ孫、やしゃ孫請け体制が
出来上がり、子・孫・ひ孫・やしゃ孫請け運送事業者は
生き残りをかけて元受に対するダンピング競争を繰り広げます。
このあたりが運送事業の過酷な労働、劣悪な労働環境、
利益構造を無視した不当なダンピング合戦という
産業体質の元凶の開始地点です。
運輸事業が面白かった時代はバブルとともに
消えました。
つまり、戦後、右肩上がりに発展する日本経済の発展に伴い
商流に対応する物流の担い手の一部としての運輸事業は
許可事業から認可事業へと参入の難易度が高くなっていくのですが
一度参加して、車庫、駐車場などの設備を確保すれば
どうにかこうにか市場というパイは広がり続け
まじめに経営すれば(ちょっと乱暴に言うと、上手に搾取すれば)
どうにか事業は発展できるわけです。
そのうちに排気ガスや騒音という公害が問題視されると
事業場を既存の市街地から郊外へと移るように
指導されます。
このとき、時代はバブルに至る前から『土地神話』の頃で
運送事業用に手当てした土地は必ず値上がりしているわけです。
すると、購入価格の数倍の土地売却代金が転がり込みます。
その頃、不動産売買において積極的な土地売買を促すための
『買い替え資産の特例』というのがあって
つまり、100円で買った土地が1000円で売れたとして
そのままでは1000円-100円=900円の土地売買益に対する
課税があるのですが
その売却益と同額の土地を買えば、課税額から控除されるという
なんともうれしい制度だったんです。
これで、無理して買った車庫は、やがて市街地化し
値段が跳ね上がり、公害問題を避けるため郊外へと
移転し、そのたびに有利な条件で広い土地が手に入るという
魔法のような運送業のポジティブ・サイクルが出来上がったのです。
ちなみに、バブルの当時もすべての土地売買に対して
この『買い替え資産の特例』が有効に働き
土地神話が固定化し、銀行は土地という担保さえあれば
事業の内容なぞほぼ目もくれずにどんどん融資をしてくれたのです。
これじゃ、不動産ブームが起こって当たり前です。
不動産ブローカー、企業舎弟、地上げ、時代は
暴対法施行まえでしたから、それこそくんずほぐれつの
魑魅魍魎の群がるおっそろしい世界が繰り広がりました。
ある意味、面白い時代でしたが、
背中に素敵なお絵かきがあったり、指の数の少ないかたがたと
お話しするのは結構度胸がいりました。
まだ20〜30代の頃でしたから、なおさらです。
本題に戻ります。
そういった、歴史を踏まえて、
バブル崩壊後、そんな浮いた話なぞは消え去り
景気も冷え込んだ中で
貨物量を確保するためにたどり着いたのが
『少量、多品種』を『低コスト』で運ぶ
顧客、配送先顧客に優しいサービスを目指した
かの『宅配事業』ですよ。
へたすりゃ、郵政事業にも食って掛かろうかという
勢いだったわけです。
つまり、彼らが主張する元凶は、自らの経営戦略が
生み出したもので、
いまさらあ〜だの、こ〜だの言って世間を騒がせるのは
筋が違っているということです。
もし、それを主著するのなら
現場のドライバーやスタッフの皆さんに対する
不当な労働環境や労働条件、不当な賃金体系を見直した上で
経営陣が頭をそろえて顧客や、貨物を運ぶ先の顧客の皆さんに対して
財務内容を公開し
本当に現在の輸送サービスの品質を保つことが困難であることの
理解を得る必要があるということです。
世間の皆さんに、いかにも時間指定だの、再配達だのが
多すぎて・・・荷物が多すぎてとか
くだらない言い訳をする前に
経営責任者は
襟を正して、納得のいく説明をするべきです。
今のままでは、僕たち必死でやってきましたが
こんな無理難題を言われちゃって
困っているんですけど〜
サービスの質を落とすか、
料金の引き上げを認めてもらえないと
僕たち荷物配るの止めちゃいますよ〜
などというどこぞのチンピラか
馬鹿息子の言い分を聞かされることになるように思います。
私、郵送業界の裏側全部知ってますから。
簡単には、ごまかされませんし
卑怯な値上げの策略には断固として
異を唱えます。
正直、怒りを覚えます。
収益悪化とか、現場が破綻しているなどの理由で
サービスを一部見直しとか、料金の見直しが必要がある
などといったニュースに触れる機会が多くなってきたように思います。
これは、事業者の管理経営側の怠慢の一言に尽きます。
荷物を配りきれないとか
現場が破綻をきたしているとか
時間指定がきついとか
不在配送が・・・
本当に笑わせてくれます。
確かに現場というのは激務を極めます。
しかし、そのもっとも大きな原因は
経営側は利潤を追求するので
十分な車両、ドライバー、スタッフ、施設設備を
用意しないからです。
過酷な労働を強いられている現場スタッフの皆さんの
不当な労働時間の問題も
本来は宅配事業社内の労使間の問題です。
世に問うべき問題ではありません。
経営サイドはこのような事態が発生することは
十分推測が立った上で事業を運営しています。
なぜなら、現在のような・・
本当は独占的といいたいところですが
少しトーンを下げて、
寡占あるいは多占的市場支配を成し遂げることによる
合理的経営を目論むための手段として
より便利なサービス、より低コスト化をうたい文句にして
営業することによって
当然のことながら、収益は増大しますが、それに反して
(取り扱い貨物の個数、件数が増大することによって)
現場の労働環境、労働条件が悪化することは
誰にでも予測可能なことだからです。
道路運送事業というのは
道路という公共の施設、設備を利用し
交通安全という公共の利益に直接的に関連する
いわゆる公共性の高い事業です。
国の方針として
運輸省の時代から適正運賃の収受による
交通安全の確保を事業者には指導してきています。
しかし、どの業界でも同じだと思いますが
結局は生き残りをかけた企業間競争において
より低コストを提示する事業者が生き残ります。
結局、生き残るために仕方なくダンピングして
顧客を確保し、輸送貨物を獲得します。
ダンピングによる利益構造の圧迫が起こるので
まずは、現場の人件費を抑えます。
現場で働くドライバーや仕分け作業員、
事務所スタッフの給与を抑え、サービス残業などの
不当労働を強制するようになります。
さらには車両台数を抑え、点検整備を必要最低限にし、
過酷な運行計画を組むようになるので
労働者の健康と運行の安全を犠牲にするようになります。
ぶっちゃてしまうと、その最悪の状況が起こったのが
S川急便で、これは一時的に厳しい監督省庁の介入があり
大幅に改善されました。
詳細は割愛しますが、当時のそれは筆舌に尽くしがたい
労働条件・労働環境でした。
運送事業というのは
終戦後の経済復興とともに伸び始め
とくに50年代から60年代大量消費化の波に乗って
劇的に事業者数が増えました。
70年代には大手事業者が市場を寡占化し
80年代から90年代にかけては
運輸事業者における90%が中小零細企業であるにもかかわらず、
運輸事業における売り上げの80%は運輸事業者の中の
残り10%である寡占的大手事業者が占めているという
状況がありました。
大手の元請け、中小零細の下請け、孫請け、ひ孫請けという
構造ができあがっていたわけです。
80年代後半から90年代にかけて
輸送・配送、保管・仕分けを統合した
物流の総合事業化が始まり
バブルの勢いを借りて
競って、物流合理化、物流センター化が始まります。
そんな流れの中で、センター作業を一手に荷主から受ける
大手元請運送事業者が生まれます。
ゆるぎないピラミッド型の元請からひ孫、やしゃ孫請け体制が
出来上がり、子・孫・ひ孫・やしゃ孫請け運送事業者は
生き残りをかけて元受に対するダンピング競争を繰り広げます。
このあたりが運送事業の過酷な労働、劣悪な労働環境、
利益構造を無視した不当なダンピング合戦という
産業体質の元凶の開始地点です。
運輸事業が面白かった時代はバブルとともに
消えました。
つまり、戦後、右肩上がりに発展する日本経済の発展に伴い
商流に対応する物流の担い手の一部としての運輸事業は
許可事業から認可事業へと参入の難易度が高くなっていくのですが
一度参加して、車庫、駐車場などの設備を確保すれば
どうにかこうにか市場というパイは広がり続け
まじめに経営すれば(ちょっと乱暴に言うと、上手に搾取すれば)
どうにか事業は発展できるわけです。
そのうちに排気ガスや騒音という公害が問題視されると
事業場を既存の市街地から郊外へと移るように
指導されます。
このとき、時代はバブルに至る前から『土地神話』の頃で
運送事業用に手当てした土地は必ず値上がりしているわけです。
すると、購入価格の数倍の土地売却代金が転がり込みます。
その頃、不動産売買において積極的な土地売買を促すための
『買い替え資産の特例』というのがあって
つまり、100円で買った土地が1000円で売れたとして
そのままでは1000円-100円=900円の土地売買益に対する
課税があるのですが
その売却益と同額の土地を買えば、課税額から控除されるという
なんともうれしい制度だったんです。
これで、無理して買った車庫は、やがて市街地化し
値段が跳ね上がり、公害問題を避けるため郊外へと
移転し、そのたびに有利な条件で広い土地が手に入るという
魔法のような運送業のポジティブ・サイクルが出来上がったのです。
ちなみに、バブルの当時もすべての土地売買に対して
この『買い替え資産の特例』が有効に働き
土地神話が固定化し、銀行は土地という担保さえあれば
事業の内容なぞほぼ目もくれずにどんどん融資をしてくれたのです。
これじゃ、不動産ブームが起こって当たり前です。
不動産ブローカー、企業舎弟、地上げ、時代は
暴対法施行まえでしたから、それこそくんずほぐれつの
魑魅魍魎の群がるおっそろしい世界が繰り広がりました。
ある意味、面白い時代でしたが、
背中に素敵なお絵かきがあったり、指の数の少ないかたがたと
お話しするのは結構度胸がいりました。
まだ20〜30代の頃でしたから、なおさらです。
本題に戻ります。
そういった、歴史を踏まえて、
バブル崩壊後、そんな浮いた話なぞは消え去り
景気も冷え込んだ中で
貨物量を確保するためにたどり着いたのが
『少量、多品種』を『低コスト』で運ぶ
顧客、配送先顧客に優しいサービスを目指した
かの『宅配事業』ですよ。
へたすりゃ、郵政事業にも食って掛かろうかという
勢いだったわけです。
つまり、彼らが主張する元凶は、自らの経営戦略が
生み出したもので、
いまさらあ〜だの、こ〜だの言って世間を騒がせるのは
筋が違っているということです。
もし、それを主著するのなら
現場のドライバーやスタッフの皆さんに対する
不当な労働環境や労働条件、不当な賃金体系を見直した上で
経営陣が頭をそろえて顧客や、貨物を運ぶ先の顧客の皆さんに対して
財務内容を公開し
本当に現在の輸送サービスの品質を保つことが困難であることの
理解を得る必要があるということです。
世間の皆さんに、いかにも時間指定だの、再配達だのが
多すぎて・・・荷物が多すぎてとか
くだらない言い訳をする前に
経営責任者は
襟を正して、納得のいく説明をするべきです。
今のままでは、僕たち必死でやってきましたが
こんな無理難題を言われちゃって
困っているんですけど〜
サービスの質を落とすか、
料金の引き上げを認めてもらえないと
僕たち荷物配るの止めちゃいますよ〜
などというどこぞのチンピラか
馬鹿息子の言い分を聞かされることになるように思います。
私、郵送業界の裏側全部知ってますから。
簡単には、ごまかされませんし
卑怯な値上げの策略には断固として
異を唱えます。
正直、怒りを覚えます。
2017年03月14日
素朴な疑問 ブログの本質って?
そもそも、ブログというものは
”WEB”上の”LOG”であって
簡単に言えば
『自分の日記を多くの人に
公開するものである』
という認識が根底にあります。
これは、ブログというものが
今ほど一般に知られていないころ・・・、
一部の先端を行く人たちの間でなされていて
ようやく一般に取りざたされ始めたころのお話ですが、
今よりずっと若い『ホリエモン』さんがTVの中で
『僕もブログを書いているんだけど・・』と、
独特の口調で自慢げに話しているときに
『ブログなんて大したものじゃなくて・・』
という解説の中にでてきた定義です。
なるほど、
『オン・ザ(ジ?)・エッジ』の専門家がいうんじゃ
きっとそういうものなのだろう・・と素直に納得して、
そのときのまま現在に至っています。
簡潔で的確な定義に、『さすが』と感心しています。
彼の事業家としての真の資質は
先見性と、常に『これを利用して何かできないか?』と
試行錯誤し、行動するところにあると思います。
彼の中の問題点は
ルールというものは、
理解と解釈によって上手に利用するものという
認識であるように感じています。
ルールとは、運用の手引きではなく
本来、その決まりごとが設けられた状況と背景を理解し
決まりごとの存在意義を解釈することに意味があり、
ルールの盲点とか、ルールを逆手に取るとかということは
紳士らしからぬ所業であるというのが
私の価値観です。
スポーツのルールと同じで
『ルールで許容された範囲の行為は
反則ではない』と認識するか
『ルールの背景の精神と意義を理解し
ダメなものはダメ』と認識するか
これはその後の人生を大きく左右するほどの
重要な分かれ目であると思います。
スポーツでルールを考えるとき、
日本人は何でも『〜道』としがちであるといわれます。
それは、誇るべき国民性であると私は考えています。
スポーツは勝敗を競うものであります。
必ず勝者と敗者に分かれてしまいます。
勝利を目指して、日ごろの鍛錬を積むという
身体的、精神的修養がひとつの目的でありますが、
勝敗が決したとき
『勝って驕らず、負けくさらず。』
この精神的昇華を体感することが
もうひとつの大きな目的であると信じています。
私の個人的意見では
『ダメなものはダメ』派閥で
理由は、
子々孫々と自分の精神が受け継がれていくことを
考えると、
そうであるほうが、また、そういう同志が増えたほうが
より良い世の中を作ると思うからです。
勝つためならば、ルールの運用で許容されることは
何でもOKという精神で戦うのか、
自分の良心になにひとつ恥じることのない戦い方をするか、
敗者になったときには後者であるほうが学ぶものが多いと
私は考えます。
コラム記事やブログとうのは
はなはだ、私的ではありますが
自分の観点や価値観から
世の中の様々な事物について描くもので、
それを、目にしていただいた
世の皆さんが、とう感じ、どう想い、どう評価するか
そういうものではないかと考えています。
世の片隅、地の果ての小さな一人の人間が
自由に、自分の意思と価値観に基づいて
広く、世に問いかける千載一遇の機会と
考えているものです。
で、ありますので
昨今の、記事作成の用のフォーマットや
様々なレギュレーションにのっとった
何かを売り込んだり、
告知することを主な目的とし、
着眼点や解釈を提案することよりも
より多くの”いいね”や閲覧回数、
高順位での検索結果を獲得することが
内容の良否を決するようなブログや記事を書くのは
これはもはや、記事広告の書きなぐりであると感じています。
導き出すべき結果を求められて
窮屈なカゴにとじ篭められてしまった感がいっぱいで
とたんに、創作意欲が減退し
筆が止まってしまいます。
何も求めず、ただ発信し
セレンディピティーがごとき確立で
どなたかの目に留まり
少なからずのご縁が始まる・・・
というのが私の理想とする
ブログ書きです。
”WEB”上の”LOG”であって
簡単に言えば
『自分の日記を多くの人に
公開するものである』
という認識が根底にあります。
これは、ブログというものが
今ほど一般に知られていないころ・・・、
一部の先端を行く人たちの間でなされていて
ようやく一般に取りざたされ始めたころのお話ですが、
今よりずっと若い『ホリエモン』さんがTVの中で
『僕もブログを書いているんだけど・・』と、
独特の口調で自慢げに話しているときに
『ブログなんて大したものじゃなくて・・』
という解説の中にでてきた定義です。
なるほど、
『オン・ザ(ジ?)・エッジ』の専門家がいうんじゃ
きっとそういうものなのだろう・・と素直に納得して、
そのときのまま現在に至っています。
簡潔で的確な定義に、『さすが』と感心しています。
彼の事業家としての真の資質は
先見性と、常に『これを利用して何かできないか?』と
試行錯誤し、行動するところにあると思います。
彼の中の問題点は
ルールというものは、
理解と解釈によって上手に利用するものという
認識であるように感じています。
ルールとは、運用の手引きではなく
本来、その決まりごとが設けられた状況と背景を理解し
決まりごとの存在意義を解釈することに意味があり、
ルールの盲点とか、ルールを逆手に取るとかということは
紳士らしからぬ所業であるというのが
私の価値観です。
スポーツのルールと同じで
『ルールで許容された範囲の行為は
反則ではない』と認識するか
『ルールの背景の精神と意義を理解し
ダメなものはダメ』と認識するか
これはその後の人生を大きく左右するほどの
重要な分かれ目であると思います。
スポーツでルールを考えるとき、
日本人は何でも『〜道』としがちであるといわれます。
それは、誇るべき国民性であると私は考えています。
スポーツは勝敗を競うものであります。
必ず勝者と敗者に分かれてしまいます。
勝利を目指して、日ごろの鍛錬を積むという
身体的、精神的修養がひとつの目的でありますが、
勝敗が決したとき
『勝って驕らず、負けくさらず。』
この精神的昇華を体感することが
もうひとつの大きな目的であると信じています。
私の個人的意見では
『ダメなものはダメ』派閥で
理由は、
子々孫々と自分の精神が受け継がれていくことを
考えると、
そうであるほうが、また、そういう同志が増えたほうが
より良い世の中を作ると思うからです。
勝つためならば、ルールの運用で許容されることは
何でもOKという精神で戦うのか、
自分の良心になにひとつ恥じることのない戦い方をするか、
敗者になったときには後者であるほうが学ぶものが多いと
私は考えます。
コラム記事やブログとうのは
はなはだ、私的ではありますが
自分の観点や価値観から
世の中の様々な事物について描くもので、
それを、目にしていただいた
世の皆さんが、とう感じ、どう想い、どう評価するか
そういうものではないかと考えています。
世の片隅、地の果ての小さな一人の人間が
自由に、自分の意思と価値観に基づいて
広く、世に問いかける千載一遇の機会と
考えているものです。
で、ありますので
昨今の、記事作成の用のフォーマットや
様々なレギュレーションにのっとった
何かを売り込んだり、
告知することを主な目的とし、
着眼点や解釈を提案することよりも
より多くの”いいね”や閲覧回数、
高順位での検索結果を獲得することが
内容の良否を決するようなブログや記事を書くのは
これはもはや、記事広告の書きなぐりであると感じています。
導き出すべき結果を求められて
窮屈なカゴにとじ篭められてしまった感がいっぱいで
とたんに、創作意欲が減退し
筆が止まってしまいます。
何も求めず、ただ発信し
セレンディピティーがごとき確立で
どなたかの目に留まり
少なからずのご縁が始まる・・・
というのが私の理想とする
ブログ書きです。
2017年03月05日
ペットが運んでくる幸福。ほんの一例です
ちょっと爬虫類系は苦手です。
でも庭のカナヘビさんや
時々窓に張り付いて
我が家の女性陣に絶叫マシーン以上の
素敵な絶叫を届けてくれる
ヤモリさんたちを見ていると
大切にかわいらしく思うことはあります。
こんな記事を書いたことがあります。
だからペットは最高なんです!!
容疑を否定する重要参考人たち。
犯人なんて絶対に知らない!11のケース
推定無罪ですよね?有罪が確定するまでは!
11のケースにおけるそれぞれの容疑者達はこう語っています。
’私は、現段階において一目撃者にすぎません。」
ケース1
本当です。この事件と私は何の関係もありません。
ただ、突然爆発が起きたのです!
ケース2
何も見ていませんし、どうしてこうなったのか、さっぱり見当もつきません。
信じてください。
ケース3
信じてください。
トイレットペーパーを破いた犯人なんて、心当たりすらありません。
だって、私はこうして、ただずっとここに寝そべって
好物の骨をかじっていただけなのです。
ケース4
どの遺留品も、私のものではありません。
まして、私が運んできたものなぞは一つもありません!
お分かりですよね?
ケース5
どうしたのでしょう?
ここで一体何が起こったのか、困惑しているのです。
そう思いませんか?
ケース6
違います、誤解しないでください。
私が部屋に入ってきた時には、既にこの状態だったのです。
ケース7
顔に何か付いているですって?
そんなはずありませんよ!
何をおっしゃりたいのか、全く理解に苦しみます。
ケース8
エ?ゴミが散らかっているですって?
ゴミなんて私には見えませんよ。
細かいことは忘れましょ。
私、あなたが大好きなんです!
ケース9
こんなことをしでかす犬になんて
絶対になりたく無いです。
本当に心からそう思います。
ケース10
一体何が起こったんでしょうね。
ぜんぜん、わけが分かりません。
ケース11
神に誓って、私は
ただお風呂に入っていただけなのです。
何が起こったについては、何の心当たりもありません。
以上11のケースから導き出される結論は、
もしワンちゃんを家に残して外出する場合、
「彼らは常に好奇心を持って家中を歩いている」
ということを肝に銘じておいてください。
そして、常に十分な運動をさせてあげてください。
彼らを一人家に残す時には、必ずおもちゃを与えてください。
さもないと、留守番に飽きてしまって“
目撃者がかたる犯人不明の”事件が起こるかもしれません。
テリー・サバラス呼んだろか!!
禿になるのはチョット・・・
でもハードボイルドでタフな刑事コジャックは
かっこよかった。
いかがでしたでしょうか?
私も、チワワという
「甘えん坊将軍」と暮らしております。
よく状況が理解できます。
普段、こんな風に記事を作ったりもしています。
日本語化する前に、配信もとの運営者や記者に了解を貰って日本語化します。
という訳ですので、無断での一部もしくは全体の転載や転写はご遠慮ください。
ご理解のほど宜しくお願いいたします
でも庭のカナヘビさんや
時々窓に張り付いて
我が家の女性陣に絶叫マシーン以上の
素敵な絶叫を届けてくれる
ヤモリさんたちを見ていると
大切にかわいらしく思うことはあります。
こんな記事を書いたことがあります。
だからペットは最高なんです!!
容疑を否定する重要参考人たち。
犯人なんて絶対に知らない!11のケース
推定無罪ですよね?有罪が確定するまでは!
11のケースにおけるそれぞれの容疑者達はこう語っています。
’私は、現段階において一目撃者にすぎません。」
ケース1
本当です。この事件と私は何の関係もありません。
ただ、突然爆発が起きたのです!
ケース2
何も見ていませんし、どうしてこうなったのか、さっぱり見当もつきません。
信じてください。
ケース3
信じてください。
トイレットペーパーを破いた犯人なんて、心当たりすらありません。
だって、私はこうして、ただずっとここに寝そべって
好物の骨をかじっていただけなのです。
ケース4
どの遺留品も、私のものではありません。
まして、私が運んできたものなぞは一つもありません!
お分かりですよね?
ケース5
どうしたのでしょう?
ここで一体何が起こったのか、困惑しているのです。
そう思いませんか?
ケース6
違います、誤解しないでください。
私が部屋に入ってきた時には、既にこの状態だったのです。
ケース7
顔に何か付いているですって?
そんなはずありませんよ!
何をおっしゃりたいのか、全く理解に苦しみます。
ケース8
エ?ゴミが散らかっているですって?
ゴミなんて私には見えませんよ。
細かいことは忘れましょ。
私、あなたが大好きなんです!
ケース9
こんなことをしでかす犬になんて
絶対になりたく無いです。
本当に心からそう思います。
ケース10
一体何が起こったんでしょうね。
ぜんぜん、わけが分かりません。
ケース11
神に誓って、私は
ただお風呂に入っていただけなのです。
何が起こったについては、何の心当たりもありません。
以上11のケースから導き出される結論は、
もしワンちゃんを家に残して外出する場合、
「彼らは常に好奇心を持って家中を歩いている」
ということを肝に銘じておいてください。
そして、常に十分な運動をさせてあげてください。
彼らを一人家に残す時には、必ずおもちゃを与えてください。
さもないと、留守番に飽きてしまって“
目撃者がかたる犯人不明の”事件が起こるかもしれません。
テリー・サバラス呼んだろか!!
禿になるのはチョット・・・
でもハードボイルドでタフな刑事コジャックは
かっこよかった。
いかがでしたでしょうか?
私も、チワワという
「甘えん坊将軍」と暮らしております。
よく状況が理解できます。
普段、こんな風に記事を作ったりもしています。
日本語化する前に、配信もとの運営者や記者に了解を貰って日本語化します。
という訳ですので、無断での一部もしくは全体の転載や転写はご遠慮ください。
ご理解のほど宜しくお願いいたします
2017年03月04日
MyWork?@魅力的になるための12の方法 前半
普段、こんな風に記事を作ったりもしています。
日本語化する前に、配信もとの運営者や記者に了解を貰って日本語化します。
という訳ですので、無断での一部もしくは全体の転載や転写はご遠慮ください。
ご理解のほど宜しくお願いいたします
魅力的になるための12の方法
万人が魅力的でありたいと望んでいます。
その目的は千差万別です。あなたの場合はなんでしょう?
他人は教えないでください。
これから挙げるポイントを守って、あなたの魅力を発揮してみてください。
きっと驚きますよ。本当に効果があるんです。
#1 スマイル
いつもスマイルを絶やさないことです。
親しみやすく、親近感を与えて、接しやすく感じさせることができます。
心の中に何があっても、スマイルを絶やさないことです。
出典:lynndentalcare.com
#2 フェイシャル・ヘアー(顔の中の毛)の手入れを忘れないこと
男性なら毎日髭の手入れをすること。
髭を伸ばすのなら手入れをして清潔に。
女性なら眉を整えましょう。
出典:mycenter.com.br
#3 髪の毛はいつもベストコンディションを維持
髪の毛は最重要ポイントです。
外見の身だしなみは人を惹きつける第一歩です。
健康的な髪を維持するために、定期的なカットを心がけることが大事です。
常に清潔にし、手入れ怠らないこと。
髪の毛は外見の印象の重要な要素です。
出典:blogcdn.com
#4 身体に合ったサイズの服
人は、きちんとした身なりの人を好みます。
衣服は重要な要素です。体つきに合ったサイズの服を選びましょう。
大きすぎたり窮屈そうな服装は印象がよくありません。
出典:rusolclothing.com
#5 適切なアイ・コンタクト
誰かと話すときに、適切なアイ・コンタクトが大事です。
相手は認知されたと感じ、安心します。
シャイな人にとっては気まずく感じてしまい、
上手できないことがあるかもしれません。
身近な人から徐々に慣れていくようにしましょう。
*緊張のあまり凝視してしまったり、
全く目をあわせないのもいずれも誤解を生むので
さり気ないコンタクトを心がけましょう*
出典:pandawhale.com
#6 自信を持った歩き方
自信を持った歩き方を心がけましょう。
リラックスして、顔を上げていると自身がありそうに見えるものです。
自身にあふれて見えるほうが魅力的に見えるものです。
出典:flickr.com
以上です。
いかがでしたでしょうか?
元記事がアメリカのものなので
ちょっと違和感を感じるところや
実行するのに努力が必要なものもあるかもしれません。
各注意点はベーシックなことがほとんどなので
もしかすると、既に実行中の方も多いかもしれません。
少し違和感をおぼえる方も
初めから敬遠しないで
エッセンスを自分の中に取り込んでみると
意外な自分を発見することがあるかも知れません。
賛否両論あるかと思いますが、
マドンナのように
自信に溢れた自分らしい生き方というのって
素敵ではないでしょうか?
日本では、「オレ流」といっただけで
異端扱いされることがありますが
自分の人生です。自分らしく生きたものの勝ちだと思います。
********** 今日の英語 *************
”There's no too late.
Gotta start from somewhere.”
.
「遅過ぎるという事は無い。
どこからか始めなければならない。」
思い立ったが吉日的な意味ですね。
もう、遅いからと自分の気持ちを閉じ込めずに
始める勇気を持ちましょう。
何事も、やってみなければわかりませんので。。
********************************
宜しくお願いいたします。
良い音楽は、良い音で聴きたい。
日本語化する前に、配信もとの運営者や記者に了解を貰って日本語化します。
という訳ですので、無断での一部もしくは全体の転載や転写はご遠慮ください。
ご理解のほど宜しくお願いいたします
魅力的になるための12の方法
万人が魅力的でありたいと望んでいます。
その目的は千差万別です。あなたの場合はなんでしょう?
他人は教えないでください。
これから挙げるポイントを守って、あなたの魅力を発揮してみてください。
きっと驚きますよ。本当に効果があるんです。
#1 スマイル
いつもスマイルを絶やさないことです。
親しみやすく、親近感を与えて、接しやすく感じさせることができます。
心の中に何があっても、スマイルを絶やさないことです。
出典:lynndentalcare.com
#2 フェイシャル・ヘアー(顔の中の毛)の手入れを忘れないこと
男性なら毎日髭の手入れをすること。
髭を伸ばすのなら手入れをして清潔に。
女性なら眉を整えましょう。
出典:mycenter.com.br
#3 髪の毛はいつもベストコンディションを維持
髪の毛は最重要ポイントです。
外見の身だしなみは人を惹きつける第一歩です。
健康的な髪を維持するために、定期的なカットを心がけることが大事です。
常に清潔にし、手入れ怠らないこと。
髪の毛は外見の印象の重要な要素です。
出典:blogcdn.com
#4 身体に合ったサイズの服
人は、きちんとした身なりの人を好みます。
衣服は重要な要素です。体つきに合ったサイズの服を選びましょう。
大きすぎたり窮屈そうな服装は印象がよくありません。
出典:rusolclothing.com
#5 適切なアイ・コンタクト
誰かと話すときに、適切なアイ・コンタクトが大事です。
相手は認知されたと感じ、安心します。
シャイな人にとっては気まずく感じてしまい、
上手できないことがあるかもしれません。
身近な人から徐々に慣れていくようにしましょう。
*緊張のあまり凝視してしまったり、
全く目をあわせないのもいずれも誤解を生むので
さり気ないコンタクトを心がけましょう*
出典:pandawhale.com
#6 自信を持った歩き方
自信を持った歩き方を心がけましょう。
リラックスして、顔を上げていると自身がありそうに見えるものです。
自身にあふれて見えるほうが魅力的に見えるものです。
出典:flickr.com
以上です。
いかがでしたでしょうか?
元記事がアメリカのものなので
ちょっと違和感を感じるところや
実行するのに努力が必要なものもあるかもしれません。
各注意点はベーシックなことがほとんどなので
もしかすると、既に実行中の方も多いかもしれません。
少し違和感をおぼえる方も
初めから敬遠しないで
エッセンスを自分の中に取り込んでみると
意外な自分を発見することがあるかも知れません。
賛否両論あるかと思いますが、
マドンナのように
自信に溢れた自分らしい生き方というのって
素敵ではないでしょうか?
日本では、「オレ流」といっただけで
異端扱いされることがありますが
自分の人生です。自分らしく生きたものの勝ちだと思います。
********** 今日の英語 *************
”There's no too late.
Gotta start from somewhere.”
.
「遅過ぎるという事は無い。
どこからか始めなければならない。」
思い立ったが吉日的な意味ですね。
もう、遅いからと自分の気持ちを閉じ込めずに
始める勇気を持ちましょう。
何事も、やってみなければわかりませんので。。
********************************
宜しくお願いいたします。
良い音楽は、良い音で聴きたい。