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2014年07月24日
篠田麻里子が閉店の“言い訳”ツイート連発! イメージ急降下で今後デザイナーは不可能!?
元AKB48・篠田麻里子がプロデューサーやデザイナーを務めたファッションブランド「ricori」の営業停止になったことが報道された。
同ブランドの全店閉鎖が発表された当日、篠田はTwitterで
「私篠田麻里子も去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です」
とよそよそしいコメントを発表していたが、直後からネット上では
「今さら『もう関係ない』はないでしょ」
「嘘でもいいから謝罪すればいいのに」
と批判が殺到している。
ネット上で大炎上してしまった「元AKBの篠田麻里子」なぜこのようなことになってしまったのか?
やはり大きな原因としては、篠田麻里子が自身のファッションブランド「ricori」閉店の際の最初の対応がよろしくなかったようだ。
そして篠田自身、「去年までアドバイザーでお手伝いしていた」と言いながらも、今年に入ってからもricoriプロデューサーの肩書を使用して、イベント出演も行っていたことが確認されたため、このツイートは責任逃れにしか聞こえなかった。
そして、お決まりのマスコミ圧力で、スポーツ紙やテレビ番組などは篠田の“責任逃れ”コメントはほぼスルーだったが、ネット上では日に日に篠田に対するバッシングが強まっていったようだ。
篠田はTwitterで、突然の発表に驚いたとしながらも
「ずっと自分の言葉で皆さんに伝えたかったです」
「整理するのに時間がかかってしまい、仕事で海外に行ってたことも重なり皆さんにきちんとお伝えする日が遅くなってしまい申し訳ありません」
と謝罪しているが、この炎上は収まりそうにない。。
結局、「身から出た錆」、「口は災いの元」といったところだろうか。
元々女王様キャラで売っていた彼女。
某マスコミでは「キャラ」ではなく、実際「女王様」だったという報道も出ていたが、これを決定づける結果になってしまった。
きっと、この騒動も「私の責任じゃないしw」みたいな対応で、そっけなくしていることだろう。
いくらTwitterで「自分の言葉」で語ろうが、本心ではないのを見破られてしまえばそれまで。
<ricoriプロデューサー・デザイナー時代の篠田麻里子>
今後彼女にデザイナー・プロデューサーとしての仕事は来るのか?
芸能界は「捨てる神あれば、拾う神あり」な業界なので、こうしたスキャンダルにかこつけて近づいてくる所もあるだろうが、芸能界の最前線からの離脱は避けて通れないと思われる。
まぁ、もうすでに最前線ではなくなっているので、最前線へのチャンスが断たれたということかもしれない。
こうした状態から復活してくる女優や女性タレントはたくさんいるので、彼女も是非がんばってほしいものである。
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