日本の刑事司法、問題がある! ホリエモンと高野隆弁護士


カルロス・ゴーンが見た、日本の腐った司法システムについてお話します【ゴーン第4弾】

この中で強調している「日本の刑事司法の問題点」
これはとても大事なことではないか!!

そして、ホリエモンが紹介しているゴーン被告の弁護人の一人 高野隆弁護士のブログ


高野弁護士の言葉「カルロス、とても申し訳ない。本当に日本の制度は恥ずかしい。一刻も早くこの状況を改善するために私は全力を尽くすよ。」

弁護士でさえ日本の制度が恥ずかしいという、いや、弁護士だからこそ言える言葉!

我々庶民はそんな制度があることすら知らない。

ホリエモンのように自分が実際に体験した人ならまだしも、普通に日常生活をしていて、
テレビや新聞で報道されることだけを信じている人間にとってみれば、
全く未知の世界である。

プライベートジェットで脱出とか楽器ケースに隠れてとか、
そんな報道ばかりが目立つが、そんなことよりも、
日本の刑事司法の問題点、

ホリエモンの言葉じゃないけど、

さぁテレビ各局報道出来るか!!

明日からの報道に注目です。
posted by seminar1 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2020年01月05日

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