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posted by fanblog
2015年05月20日
2015年05月19日
Clapton
今日は店長にコテンパンにやられた。本社は偉いんだな。ホント疲れたし、モチベーションが下がった。営業マンは机上の空論を言ってもどうにもならないんだけどな。叱責された訳ではないけど疲弊した。
こんなときはしっとりと音楽を聴きたくなる。今夜は「クラプトン」だ。カバーアルバムなのだがしっとりゆっくり夜を過ごさせてくれる。「オータム・リーブス」が最後に泣ける。さてウィスキーでも飲んで寝るとするか。
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タグ: Eric Clapton
2015年05月18日
2015年05月17日
You've Come A Long Way,Baby
これは本当に凄いアルバムだった。ファットボーイスリムことノーマン・クックが1998年に発売した大ヒットアルバム。とにかく聴かない日は無いくらい当時はヘビーローテーション。アメリカに行ってもお店やレストランでもガンガンに流れているし俺の友人は「テレビでもラジオでも買い物に行っても毎日聴くから買う必要がないんだよ」と言っていたの印象に残っている。明るくポジティブ 全開であるが「Praise You」がいいところに入っている。最高な元気になる一枚だ。ブリットポップ末期にこういう明るさ全開のアルバムが売れたことは不思議な思いのある1枚でもある。
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タグ: Fatboy Slim
2015年05月16日
2015年05月15日
2015年05月14日
Saturday Night Fever
初めて買ったサントラ。というより未だにビージーズのアルバムっていうイメージしか無いが。それだけ衝撃的だった。この頃ってなんとなく映画「ロッキー」やら「スターウォーズ」やらアメリカのエンターテイメントが元気な時代だった。サントラってジャンルはフラッシュダンスやフットルース以降に確立されたとと勝手に思っている。なんと言うか売る為に戦略的になったのがその頃だったかなと。このサントラはその礎だったかなと思う。自分は今でもディスコテックが好きだしビージーズも好きだ。特に「How Deep Is Your Love」はいつ聴いても泣ける名曲だと思う。映画は今見ると古くさいがアメリカの良き時代をよく表していると思う。
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タグ: サントラ