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2015年03月30日

The Day Is My Enemy

プロディジーの数年ぶりの新作。「インベーダー・マスト・ダイ」は傑作だった。今作も攻撃的で刺激的でイカレタアルバムになっている。世界制覇してからもクリエイティブで攻撃的な態度は変わっていない。表題曲や「Nasty」「Wall Of Death」など早速聴きまくっている。明日フルでの発売になるので即買いして通勤で聴きまくろう!その日は俺の敵だ!

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タグ: The Prodigy

スティッキー・フィンガーズ

ストーンズの70年初頭の傑作。「ブラウン・シュガー」から始まるこのアルバムは70年代ロックの幕開け的な存在だ。やはりアンディ・ウォーホールのジャケットが印象深い。CDで再発されたときに買ったが、やはりレコード時代のインパクトには敵わないだろう。ストーンズは60年代から70年代に名盤を残しているが、このアルバムはベスト5に入るだろう。ジャケはベスト3に入る。






2015年03月29日

プロジェクトA2

僕が最も好きな映画のパート2。基本的には前回の続きなのだがサモハンとユンピョウがスケジュールの都合で出演していない。そこが残念だが。なぜか続編に否定的だったジャッキーだが、これと「ポリスストーリー」だけは続編があるね。プロジェクトAはストーリーが素晴らしい。きちんと物語として最後まで見ることが出来る。「アクションがいまいち」と言う人も多いが、このころはマンネリ化されたカンフー映画から脱却しようと工夫していたんだろうと思う。90年代に入るとジャッキーはハリウッドに行き大ヒット。また香港では「ワンスアポンアタイム」シリーズで功夫映画が復活と香港アクション映画の分岐点となった時期だと思う。1と2どちらが好きかと言われれば1なのだが、2もアイデア満載で傑作だと思う。昔、誰かが「言葉がわからなくてもアクションにワクワクした」という記事を見たことがある。そのくらい万人受けできる作品だと思う。ハリウッドのCGに慣れた人には満足できないかもしれないが、これは本物だ。だから何度見ても飽きない。



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2015年03月28日

The Velvet Underground & Nico

日経新聞のロックアートジャケット十選の3回目。ピプノシスが続いたのでそういう方向性かと思ったらアンディ・ウォーホールときたかアート繋がりだ。
このバナナアルバムを聴いたのは、小学生から中学にかけてだと思う。雑誌で「地下世界のビートルズ」と表現されていて”ビートルズ”に誘われてレンタルレコードで借りて聴いた。最初の印象は「も〜うなんだか良さが全く分からない」で。芸術家のアンディ・ウォーホール主催のファクトリーからということだったので洗練された音楽を想像していたので…小学生には理解できないよ。このアルバムが好きだという小学生がいたら変態か天才のどちらかだと思う。
好きになったのは20歳を超えてから。「Sunday Morning」で始まるこのアルバムを友人らとクラブで聴いた。僕は当然ドラッグなんかやったことないが「Venus In Furs」「Heroin」なんかで完全に飛んだ。Nicoの歌声も妖艶で更に更に浮遊感を与えてくれる。商業的には大失敗作だが今でも歴史的影響力のあるロックの金字塔。今じゃユニクロでTシャツやら買えるがもっと崇高で気高いアーティストなのだ。明日は日曜日だ「日曜の朝」を聴いて目覚めよう。

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世界のリーダーが愛読する経済紙・ウォールストリート・ジャーナル

2015年03月26日

Houses Of The Holy

日経新聞のロックアートジャケット十選の2回目。ツェッペリンの「聖なる館」だ。ツェッペリンのアルバムの中では最もHolyなジェケ。ヨーロッパのおとぎ話を連想させるような感じかな。イギリス人というのは、サイケだったりファンタジーだったりを非常に大切にする民族だと誰かが言っていた。で、島国だから日本人と気が合うという話も聴いた。このころのツェッペリンは全米でもNo.1を連発して最高に脂ののった時期だったに違いない。どちらかといえばアンコマーシャリズムなこのアルバムも当然のごとく全米1位。僕はバランスという意味では「?U」と同じくらい好きだ。ブルース、レゲエ、カントリーとバラエティにも富んでいて全く飽きさせない内容となっている。評価が低いわけではないのに地味なのは何故か?たしかにジェケは音よりもインパクトがあるかな。それくらい素晴らしいジャケだ。







タグ: Led Zeppelin

2015年03月25日

Metal Box

まあまあ初めて聴いたときは理解できなかった。中学だか高校生だか聴いた時期は、はっきり覚えていないが。ピストルズの…で聴くと完全に面食らう。レゲエだダブだと理解し始めたのはプライマル・スクリームの「エコー・デック」あたりからで。ビートを重視したダンスアルバム。このころこれを理解できた人は衝撃的だっただろう。決して売れることの無い音楽であるが、大傑作アルバム。原始の叫びをビートで踊る。キース・レヴィンのギターも衝撃。ある意味ピストルズ時代より攻撃的でパンクであるがラストの「Radio4」でふと我に返る。



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タグ: P.I.L
posted by よっぴ at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | P.I.L

2015年03月24日

原子心母

日経新聞の48面に今日からロックアートジャケット十選という記事が載り始めた。1回目の今日は「Atom Heart Mother」日本語訳「原子心母」そのまんまだ。ピンクフロイドのアルバムジャケットの中では最も印象的なピプノシスの作品だ。でっかい牛が尻を向けてこっちを見つめる姿はなんとも変わった感じだ。フロイドのファンの間ではあまり評価は高くないが、僕は結構好きだ。オーケストラやコーラスなどスケールが大きくサイケな雰囲気がたまらない高揚感を与えてくれる。最高傑作になることはないが、ジャケットなら最高傑作と呼べるし内容も悪くない(僕の中では素晴らしいと思う)。ジャケ買いするアルバムとしては歴史上、上位に位置する傑作アルバムだと思う。

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2015年03月23日

精武門

こんなの知らなかったな。レビューを読んだら凄く評判がいい。ドニー・イエンは日本では非常に扱いが小さくてメジャーにならないが今のアクション映画の中では香港で1、2を争うスターだ。もっともっと日本で作品を上演して欲しい。
「ドラゴン怒りの鉄拳」のリメイク版長編ドラマでブルース・リーオタクのドニー・イエンが気合いはいりまくりで30集まであるのかな?とりあえずレンタル屋にあったら直ぐに見てみようと思う。

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