これは仏パリ郊外で教師のサミュエル・パティさんが
首を切断され死亡した事件を受けたものです。
本来人を幸せにするはずの宗教ですが、実際には争いが
絶えることなく起きています。
元々宗教というのは、目を付けた国に普及させて人の心を支配し
時期が来たら信徒に騒乱を起こさせ、内部崩壊に導き植民地化する
そんな役割を持っていたといます。
それに気づいた豊臣秀吉は、キリシタンの禁教令を布いたとも
結局、怖いのはやっぱり人の心です
今でもあのオウム教の残党に入信する若者もいます。
何かに頼りたい気持ちは分かりますが、頼る対象を間違えないように
してほしいものです。
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