その支持率といえば10%に満たない低目安定
反政府のテレ朝が最大に引っ張っても10%をやっと超すくらいです。
社会民主党などは、存続そのものが風前の灯です。
何故そんなことになっているのかといえば、それは仕事をしていないからでしょう。
野党が国会でやることといえば、政策論争ではなくゴシップ誌がやるようなことばかり
言葉尻をとらえた揚げ足取り、与党政治家の行動の批判、政府がやった政策の批判
政策を提案することもない
気に入らなければ審議拒否
何時間討論をやっても歩み寄る気もないのは分かっているので
そろそろ審議を終了し採決をといえば、強行採決だと叫び議長席に押しかける
自分の席で反対表明すれば、採決は粛々と終わるんですけどねぇ。
それから立憲民主党の女性議員、特に2人が支持率低下に大いに貢献してる
そんな意見がネット上に多く見られることも無視できません。
新聞は野党に否定的な意見は載せません
ですが、個人の生の声が掲載されるネット上の声は
本音が書かれているし非常に重いです。
1度見てみてください、相当辛辣な意見が飛び交っています
ただ、こういった意見は当人には一切届かないんでしょうね。
いずれにせよ期待された2大政党の誕生が、旧民主党のあの体たらくで全くの
尻すぼみになり、もはや残党の立憲民主党には何の期待もできない
自民党に幻滅している人々にとっての受け皿にもなり得ない
そんな野党にした政治家の責任は大きいです。
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