当たり前だが。
そして、職場に不満をもって、また、新たに雇われる道を考えるくらいなら、自分で事業を起こしたほうがずっといいということがある。
それはベンチャー起業でもいいし、趣味のショップやカフェでもいい。
コンサルタントでもいい。
自分のもつ能力がどのように金にすることができるのかということを、自分で直接市場価値を測ればいいのだ。
どこかの会社に任せるのではなく。
Yahoo!より、
外資系金融・医者……勝ち組の40歳ですらぶち当たる「人生の行き詰まり感」の正体
8/4(土) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180804-00176083-diamond-bus_all
記事より、
・ビジネスマンの「市場価値」とは、三つの要素で決まります。それは、技術資産と、人的資産、業界の生産性
・名著『学力の経済学』のなかで中室牧子氏が、教育論の難しさについて、教育論の難しさは「すべての人が持論を展開できてしまうこと」だと指摘
・キャリア論は今、人生100年時代に突入し、副業や時短、リモートワークの増加、メルカリに代表されるそもそもの事業構造の変化など、たとえるなら「超高難度の異種格闘技戦」に突入
・医師の友人は、まさに私のように「好奇心の塊のような人間」だったため、草ベンチャーを提言
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