副業の解禁ぐらいすればいいのに。
NHKの受信料の無料化ぐらいすればいいのに。
だが、相変わらずにたにたと薄ら笑い。会食三昧で仕事はほとんどしない、会見も開かないという官房長官のまま。
副業の解禁は新型コロナウイルス感染拡大の中で必要なことだが、放置。
現状、これだけのリモートワークが進んでいる中でもたった25%の企業しか副業の制度がない。
原則、副業可能という就業規則を義務化することのほうが、非現実的なロックダウンの法律制定よりもよほど重要で有効だ。
Yahoo!より、
「大副業時代」の到来…今こそ副業をポジティブに
2020/12/31(木) 20:04配信
TOKYO MX
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d154386b1cef8dc9cbf111060bfd9ff6e5c7b7
記事より、
TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月〜金曜7:00〜)。「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、株式会社あしたのチーム会長兼創業者の高橋恭介さんが“大副業時代”について述べました。
副業を手掛ける人材が増加するなか、特に活躍が目立つのがデジタル分野で、本業並の収入を稼ぐ「パワフル副業者」も出現。パワフル副業者は、本業のノウハウを活かし、中小企業のネット通販や業務の効率化を支援するなどの活躍を見せており、人材不足で足踏みする日本のデジタル化の救世主となるかもしれません。
11月に高橋さんらが行った調査で、経営者に副業を認めるか聞いたところ、すでに制度化している会社が25.4%。副業は容認済みで制度化を検討している会社が45.5%と約7割が副業に前向き。また、社員にも副業をしているか聞いてみると、すでにしている方が約2割。今後したいという方が53.7%という結果に。
一方、副業をすることに対する不安を聞いてみると、トップが「ワークライフバランスを維持できるか心配」で43.5%。続いて「どちらも中途半端になってしまわないか心配」でしたが、高橋さんが特に関心を示したのは少数意見。「ちゃんと働いても働いていないように見られるのではないか」や「本業に影響があるのではと見られる」、「会社に対する帰属意識が低いと見られる」、「転職するのではないかと見られる」など副業による変化を危惧する声があったと言います。
高橋さんは「守りの副業から攻めの副業へ」と提言し、今後は副業を認めない会社と認める会社の二極化が進むと予想。認めない会社は、「人材が定着しにくくなり、業績が下がるリスクがある。社員もパフォーマンスが上がりづらく、市場価値を上げることがままならない」と
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