2013年01月06日
白虎のビーダマン「クライス=レイドラ」 スナイパーの最高峰
どうも、LTCです。
ビーダマン記事久しぶりですね。
eSシリーズになってから、
ビーダマン新発売の種類が少ないですね。
でも、最近おもしろいビーダマンが
見つかりました。
それは・・・・・
ビーダマン記事久しぶりですね。
eSシリーズになってから、
ビーダマン新発売の種類が少ないですね。
でも、最近おもしろいビーダマンが
見つかりました。
それは・・・・・
「クライス=レイドラ」
このビーダマンは
完全なる コントロールタイプ です。
10段階中9点です。
前の記事で紹介した
参照:「スロット=ビードル」 を上回ります。
その詳しい特徴を見ていきましょう。
各部位を見ますので、
上の画像を比較してみてください。
まず、ヘッドパーツから
前の虎の顔を下げると、
スコープモードに変形します。
そして、後ろから見ると、
スナイパー並みの精密さで
ターゲットを照準を合わせられます。
でも、照準する部分が赤いので、
少し見えにくいです。
頑張ってクロスの真ん中の部分に
合わせていきましょう。
次は、アームパーツです。
普段は、大きな爪部分の
レイドラクローは
前辺りに装着していますが、
それをエンブレムパーツ(赤い紋章)と
くっ付けます。
↑説明だけでは難しいですが、
画像では、こんな状態になります。
画像では、こんな状態になります。
それらを後ろに引っ張りながら
ビーダマを発射させると、
安定した姿勢に保ち
正確に獲物を狙えます。
その発射では、コントロール以外でも
パワーもさらに増します。
普段の 約1.5倍 になります。
最後に、発射口とレッグパーツについて
一気に紹介します。
発射口がこれまたすごいです
ビーダマ をきれいな円形ホールド で
全体を包んでいる上に、
前部の4つの黒いレール により
史上最高の直進安定発射が
大いに期待できます。
そしてレッグパーツですが、
足のツメの先端を伸ばし、
地面との設置面積を増やすことで
ここでも安定性が発揮できます。
各部位を見てきて
全体的にちょっとした改造で
コントロールがUPできることには
驚きを隠せずにはいられません。
この最強なコントロールを武器に
現在、10mロングブリッジを使って
10m先のターゲットを狙えるという
CMが放映中だそうです。
私は見たことありませんが、
見たら、バカテンション上がることでしょう。
ビーダマン CB-61 スターター クライス=レイドラ
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