アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2022年01月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
コントラバスさんの画像
コントラバス
日別アーカイブ
QRコード

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年02月07日

はじめてTOEIC SWテストを受験してきました



SWテストって何?というみなさんのために、簡単に説明しますと、
SWはスピーキングとライティングのことです。


いわゆるTOEICテストはリスニングとリーディングですね。(こちらは過去5〜10回受けています。)

SWテストでは、
コンピューターが一人一台あり、
画面の指示に従って、ヘッドセットで話したり、
キーボードで文章を入力したりします。

受けて思ったこと
能動的なアウトプットって難しい!
リーディングやリスニングは外から与えられた文を聞いたり読んだりするので、知識の蓄積があれば解くことができます。

でもスピーキングやライティングは、
自分で考えないと何も話せないので、なかなか思うように表現できませんでした。

簡単な文を話すだけなのに、文法や文型が崩れてしまい、不自然な文になってしまいます。
わかるとできるは違うのだと痛感しました。

でも、スピーキングやライティングテストにも型はあるみたいです。
当分はテストのための型でも、
それが実際のスピーキングやライティングの型につながればいいことだと思うので、
少し調べてみたいなと思いました。

どんな問題形式だったかはまた書きますね!





×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: