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2015年02月17日

骨抜きのワケは半端なく醸し出される喜多嶋エロスだった


なんかね、重たさもぴったし。

西島秀俊も虜に? 艶女・喜多嶋舞に学ぶ“ザ・女”な表情と仕草
messy より引用)

<前略>

魔性の女の定義は人それぞれだと思いますが、「男を惑わす」「振り回す」というのが大体一般的なイメージ。ルックスは、美人もいれば、それほどでもない人もいる。女優さんや有名人の中には、マスコミが勝手に騒ぎ立てて創られた人もいれば、地で魔性な人も。で、ここでようやく今回の女力の主役、喜多嶋舞の話になるわけです。近年、マスコミを騒がせた彼女ですが、その話の真偽がどうであれ、そりゃ、あの顔だし、あのスタイルだし、モテるだろう。と思いました。ついでに言うなら、元旦那の大沢樹生も。光GENJIだったし。とにかくいかにもモテそうな、実際モテたであろう二人が結婚して離婚したわけだから、いろいろあったとは思います。

<中略>

しかし脱いでも脱がなくても、いつもどこか色気を漂わせながら演じていた舞嬢。特に、おでこ美人だからか、ぽってりとした唇に何かそそらせるものがあるのか、アップの画が色気たっぷり。出てきただけで、ザ・華女。そういえばちょっと昔に“艶女(アデ−ジョ)”という言葉が流行ったが、あの雑誌、舞嬢がずっと表紙じゃいけなかったのだろうか? と考えさせられるくらいとにかく色艶たっぷり。色艶に演技の巧さというか、その役へのなりきりが加わって、締切まで時間に余裕がない中、ついつい見入ってしまいました。仕草や表情が、見事に“ザ・女”で飽きなかった。今までルックスの良さに惑わされて演技をあまり観てなかったかもしれないけど、この人、もしかして巧い人だったの?
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いつも「本気」な人は、いつも「本気じゃない」という。
その表裏一体が「魔性」なんだと思うけど。

しなやかでとても強く、脆いんだけど決して崩れない。

喜多嶋 舞さんには世の中はどんな風に見えているのでしょうね。
もし女優をやってないならどうなっていたのでしょう。

ちょっとDVDを見て観たくなりました。




でも、ナナイロにはほんわかして可愛らしい方が「魔性」だと思いまふ。小林麻耶のような…
完全に個人的な意見ですけど、

そう思います。
タグ: 喜多嶋 舞
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