情報はアニメ化が決定している「悪魔のリドル」から。
(あらすじはwikipediaより引用)
ミョウジョウ学園に存在する、特別な時期にしか開講されないクラス10年黒組。そこには1人の女子高生を暗殺するため12人の女子高生暗殺者が刺客として集められた。暗殺者としてミョウジョウ学園10年黒組に編入した東兎角は、暗殺対象と思われる女子高生・一ノ瀬晴に心を惹かれ、ただひとりの守護者として晴を守り11人の暗殺者達と対峙する決意をする。
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しかし、去年ぐらいから「暗殺」って漫画界では密かなブームなのか?ww
さて、今回はこの漫画のアニメ化のお話でなくて
原作者の「高河ゆん」さんのお話です。
じつは、中学〜高校にかけてドはまりした漫画家さんでして…
ええ、もち同人からなんですけどww夜嬢帝国!なつかしい〜。
まあ、その当時
あまりにも好きすぎて何も手につかなくなってしまうため、「高河ゆん禁止令」みたいなのを自分に発していて(笑)
我慢に我慢をしていると今度は妙な距離感がでちゃって(爆)
最近はあまり触れていなかった。という個人的な経緯があるんですが。
この高河ゆんさんって、とにかく未完の連載漫画が多いんですよね〜。
たぶん、思うにアイデアの人というか、世界観がどん!って降りてくるから、新鮮味のあるうちに描いてしまわないと自分で飽きてきちゃう人なんだろうなぁ〜と思います。
でも、その「世界観」があまりにも魅力的で、最初からしっかりしているから未完であっても強烈に人の記憶にのこる漫画を描くのだと思うのです。
つまり「発案」の人というんでしょうかね。
だから、この原作ってやり方はむしろ高河ゆんさんには合っているんじゃないかと思います。イメージする世界観をイメージする通りに描き切る人がいれば、それは立派に高河ゆんの世界としてなりたつし
断然、未完が減ると思う〜ww
今までの未完のものも、誰かに描き上げてもらってください!高河ゆんさん!!
とファンは切実に思うわけです。
ちゅーことで高河ゆんさんの公式ページは コチラ 。
タグ: 高河ゆん
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