最近流行の すっぴん風メイク 。
「すっぴんです。」
と写真をアップすると、よく話題になりましたよね。
「うん、本当にすっぴんのようだ」とか、
「眉を書いていてもすっぴんと言えるのか?」とか、
「まつエクはメイクに入らない?」など、物議を醸し出していました。
私の基準では化粧水、乳液程度のスキンケアまではOKだけどそれ以上手を加えるとそれはもうすっぴんとは言えない思います。それならば潔く、すっぴん風メイクですと言ってもらった方が気持ちがいいと思うのですが、芸能人、有名人は夢を売るのも仕事のうちですから、そこまで追求する必要もないのかもしれません。
さて、すっぴん風メイクをして写真をアップしたい方に限らず、普段のメイクをすっぴんのように見せたい方のための 「シルキーカバーオイルブロック」 をご提供いただきました。
テカリを抑えて毛穴や小じわをカバーするテカリを抑えて毛穴や小じわをカバーする化粧下地
「シルキーカバーオイルブロック 28g」
プロも勧める大人のすっぴん風メイク
ある程度素肌に自身のある人は別として、そのまま外出するのはやっぱり無理!という方も多いと思います。
シワやシミを自然に隠して大人のすっぴん風メイクをつくる鍵は化粧下地にあるのだそう。
いつもきれいな女優さんでも、映画やドラマの撮影ではそのシーンによってはバッチリメイクがそぐわないこともありますよね。そんな時、プロのメイクさんがするのが大人のすっぴんメイク。
実際に、シルキーカバーブロックを現場で化粧下地としてファンデーションの前に使っているメイクさんもいるそうです。化粧崩れも防げるそうですよ。
素顔に見える女優さんも、プロの技で大人のすっぴん風メイクを施されているんですね。
毛穴や小じわをカバーして目立たせない!
はっきりクッキリ手の甲の線が浮きだっているところへ。。。
かなりたっぷりとのせてしまいました(笑)
この感覚をなんと表現したらいいのでしょう?!
片栗粉にうまく油を含ませたらこんな風になりそうでなくもない。
実際にはならないと思いますけれど、頑張って例えるならそんな感じです。
今まで見たことのないようなクリーム?といっていいのかなんというのか。。。
これが見て、触ってみた感想でした。
ニオイは全くと言っていいほどしません。
本当は1か所当たり米粒程度が目安で指の腹でくるくると薄く刷り込むようにのばして使うのだそうです。
ちょっとのばしてみると、、、これがまた不思議な感触で、サラッと伸びるけれど肌の上にしっかりとのっている感じがあります。
でもしわの一つ一つにしっかりと入り込んでいるんですよね。
なんとも不思議です。
年齢とともに目立つ小じわ・たるみ、毛穴の凹凸・黒ずみを目立たなくするという新しい発想で開発された化粧下地です。
全て伸ばしてみるとキメが整ったように見えます。
ただこれを顔に使うのが私にはちょっと難しかったです。
塗りすぎると逆に顔が青白く見えて、ちょうどよくキレイに見せるにはやはり少しずつのばしてみながら自分に合った量を知ることが大切なように思いました。
スキンケア感覚で使える化粧下地とは?
シワにしっかりと入り込むということは、いい成分でないとなんとなく気持ちが悪いと思いませんか?
シルキーカバーオイルブロックには、実は美容成分もたっぷり配合されているんです。
そのため、続けるほどに実感できると支持される方がリピートされているようです。
成分
ジメチコン、シクロペンタシロキサン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、アクリレーツクロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオサン)クロスポリマー、トリメチルシロキシケイ酸、イソノナン酸イソノニル、ジメチルシリル化シリカ、セリシン、アーチチョーク葉エキス、加水分解コラーゲン、プラセンタエキス、ヒアルロン酸Na、テトラへキシルデカン酸アスコルビル、ポリクオタ二ウムー51、エタノール、水、ヒドロキシプロピルキトサン、フェノキシエタノール、カルボキシメチルキチン、BG
2015年度モンドセレクション金賞受賞。
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シルキーカバーオイルブロック
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