『ファイナルファンタジーシリーズ』の中で名作のXと賛否両論のX-2をHDリマスターした作品 『FFX』 今では当たり前のフルボイスを採用、当時としては画期的なボス戦でのシームレス（切り替え無） 映像の高画質化で衝撃を与えた。ストーリーも『感動＆泣きゲー』で非常に評価が高い作品 『FFX-2』 前作から2年後が舞台で上記の大部分はそのままに『ドレスフィア』なるシステムが登場 （要は見た目が変わるジョブシステム）を採用している。 ..

『ライザのアトリエ』の続編 前作をプレイしてからでないと話が分からないのでプレイ推奨 物語は前作から3年後が舞台で島を飛び出して王都が舞台になり、新たに遺跡探索がメインになりました。 探索時に泳げたり（服が濡れて透けるお色気要素追加）飛び跳ねて？の移動が新たに登場し面白かったです。 謎解要素（若干不親切でメンドクサイ）もありRPGらしくなったな〜との印象を受けました。 戦闘やシステムは基本的に前作と余り変わらずでスキルツリー（FF10のスフィ..

『アトリエ』シリーズ21作目 『アトリエ』シリーズは『調合』という他のゲームではアビリティの一つでしかない要素が主役で様々な アイテムを調合（シリーズで若干異なる）して新しいアイテムを発明しそれを使って物語を攻略して行き 戦闘やシナリオはオマケみたいな物であくまでも『調合』に焦点を置いているゲームです。 今作は島が舞台でその中を探索していく形のシナリオですがハッキリ言って短めです。 バトルはターン制で一人のキャラ（主人公以外でも可）を選択しそ..

まさかまさかのドラクエシリーズ初の完全版 元はPS4と3DSで発売されていた『ドラゴンクエストXI』に追加要素をふんだんに詰め込んだ作品 両ハードの特徴だった3D/2Dモードを自由に選択可能になり、一部操作性の向上にボリュームたっぷりの 追加ストーリ、装備品の見た目への反映にオーケストラBGMの追加、やり込み要素の追加と盛り沢山 映最大の追加は主要キャラにボイスが付いた事、他作品では当たり前になっていたが『ドラクエ』シリーズ では初の試みでビ..

前作の独特な恐怖がパワーアップし今作はアクション要素をより多く盛り込んだ感じの作品。 今作は主人公の『モノ』が前作の主人公『シックス』と共に怪電波を流す電波塔を舞台に謎を解き明かす為に お互いが力を合わせてストーリーを進めます。『シックス』はAI操作でプレイヤーは主人公を操作します。 二人旅という事で『ドンキーコング』シリーズのような操作キャラを切り替えは出来ませんがお互いを 使っての協力プレイで攻略して行き、子供独特の可愛らしいアクションは見所の..

『ロックマン』の数百年後の世界を舞台とした『X』シリーズの1〜8を二つのソフトに分けた作品 『ロックマンX アニバーサリー コレクション ?@』 『ロックマンX』　一作目　各種パーツでのパワーアップ等、スピード＆スタイリッシュになった作品 『ロックマンX2』　二作品　ダブルチャージショットや空中でのダッシュ等の新アクションが追加された 『ロックマンX3』　三作目　条件付だが相棒のゼロでの操作が可能になった。新たに『強化チップ』登場 『ロック..