動かすことができず、かつ、まず中央研究複合施設で取引契約を開始できる状態にしないと建設を開始できません。
ところがコレまた建設してからも完成まで凄く大変でして、材料を投下する工程が5段階もあります。
全行程を完成した時の人口増加枠は173,000人ですが、一先ずレーダーの設置まで出来た段階で取引契約自体は増えます。
で、特に大変なのは第3工程以降。まずは必要材料を以下の通り見てみましょう。
レーダー:骨組み
レーダー
第一発電機
第二発電機
第三発電機
第一発電機〜第三発電機まで同じ材料を使います。
オマケに水力タービンと自動消火システムは、1個につきメガバック3を消費します。コレが結構痛いです・・・。
とにかく建設には忍耐が必要です。
まかり間違っても、水力タービンと自動消火システムは、自分で買うのは避けましょう。ひたすらギフトで貰ってください。
第一発電機以降、各工程で10日は掛かってしまうことは覚悟してください・・・。
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