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GP-16を使い始めたのは20代前半の頃。
その時パラメトリックイコライザーの使い方がさっぱりわからなかった。
数値を変えると音が変わるのでいろいろやってみた。
が、思った通りにならなくて結局使わなくなりました。
それからしばらく使ってGP-16は売ってしまった。
それから数年後、ZOOMのマルチを買うとCUBASE LE4が付いていたので使い始めた。
今までレコーディングスタジオでやっていたことがパソコン上でできる!
しかも自宅で!
けっこう感動しましたねー。
フリーのエフェクタープラグインがたくさんあっていろいろダウンロードできたのも面白かった。
今はわからないけどIK MultimediaのT-RACKSがフリーだったのでダウンロードしました。
EQ、コンプレッサー、リミッターとあと何か。
フリーで結構な機能の物を使えたんですよねー。
で、EQ!
音の変化と数値が画面上で見ることができるので、パラメトリックの使い方を理解できました。
GP-16で使って音を作れるようになりました。
使い慣れるとパラメトリックのほうが音を作りやすいのかもしれませんねー。
しかしながら、自分にはシンプルなスリーバンドのEQがあってるのかもしれません。
Tone Jobのようなエフェクターって意外と無かったですよね。
タグ: イコライザー
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