2013年05月16日
生きること、それ自体に意味がある。・・・んだよきっと。そう思ってるほうが何か得した気分になるじゃん。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。たろうです。
昨日までの暑さが嘘の様に、
急に寒くなりました!
皆さん、気温の変化で風邪をひかないように、
気をつけてくださいね!
そうそう。
以前からブログのタイトルが面白くないなーと思ってまして、
ちゃんと紹介する作品に関連してつけようと思いました。
いままでの記事のタイトルも変えていこうかなーと思うので、
暇だったら覗いてみてください(笑)
銀魂という漫画が好きなので、
それにちなんで長文のタイトルを目指します(笑)
さてさて、25回目の作品紹介です。
今回はヒューマン系を紹介したいと思います^^
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おすすめ度:☆☆☆☆☆(星5つ)
「スラムドッグ$ミリオネア」 (120分)
監督:ダニーボイル
脚本:サイモン・ビューフォイ
原作:ヴィカス・スワラップ『ぼくと1ルピーの神様』
出演者:デーヴ・パテール、マドゥル・ミッタル、フリーダ・ピントー
アニル・カプール、イルファーン・カーン 他
↓↓↓予告はこちら↓↓↓
【Youtube】スラムドッグ$ミリオネア予告
以下、(たぶん)テレビでの映画紹介程度のネタバレ含みます。
あらすじ
インドの大都市ムンバイの中にある世界最大規模のスラム、ダーラーヴィー地区(Dharavi)で生まれ育った少年ジャマールは、テレビの人気クイズ番組『コウン・バネーガー・カロールパティ』("Kaun Banega Crorepati"、原題は『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』、日本版は『クイズ$ミリオネア』)に出演する。
そこでジャマールは数々の問題を正解していき、ついに最後の1問にまで到達した。
しかし、無学であるはずの彼がクイズに勝ち進んでいったために、不正の疑いがかけられ、
警察に連行されてしまう。そこで彼は生い立ちとその背景を語る。
「必死に生きる」
その中に答えはあった……
感想
製作費は約1400万ドルという低予算、
スター俳優も一切出ていない。
でも、まぎれもない名作。
こんなに生命力の溢れる、
力強い作品はいままで観た事がありません!
アカデミー賞は、まぁ、あまり参考にしてないし(笑)
(アカデミー賞モノにはハズレが多い)
「ふーん、どんなもんかなー」
という軽い気持ちで観たらびっくりした。
スラムで必死に生きて、
生きて生きて生き抜いて、
最後にはすべてを勝ち取る。
とにかくこの作品は力強い。
作品の冒頭の、
街のあらゆる所を走り抜けていくところから最後にいたるまで、
生命力に満ち溢れてる。
一度観たら、絶対もう一度観たくなる名作です!!
おすすめ!!
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インドの大都市ムンバイの中にある世界最大規模のスラム、ダーラーヴィー地区(Dharavi)で生まれ育った少年ジャマールは、テレビの人気クイズ番組『コウン・バネーガー・カロールパティ』("Kaun Banega Crorepati"、原題は『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』、日本版は『クイズ$ミリオネア』)に出演する。
そこでジャマールは数々の問題を正解していき、ついに最後の1問にまで到達した。
しかし、無学であるはずの彼がクイズに勝ち進んでいったために、不正の疑いがかけられ、
警察に連行されてしまう。そこで彼は生い立ちとその背景を語る。
「必死に生きる」
その中に答えはあった……
(Wikipediaより引用)
感想
製作費は約1400万ドルという低予算、
スター俳優も一切出ていない。
でも、まぎれもない名作。
こんなに生命力の溢れる、
力強い作品はいままで観た事がありません!
アカデミー賞は、まぁ、あまり参考にしてないし(笑)
(アカデミー賞モノにはハズレが多い)
「ふーん、どんなもんかなー」
という軽い気持ちで観たらびっくりした。
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