アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2020年02月19日

筋トレ初心者絶対にやっては行けないこと。 初心者が間違えやすい筋トレ中のNG行為とは??/筋ダンブログ


25852777-B2EC-450E-A738-412EF8C593BB.jpeg

筋トレを始める前に知っておきたい筋トレ初心者の為のNG行為を公開中!!
これをみて効率よく筋肉をつけよう。






早すぎる動作



トレーニングのほぼ全ての種目は動きがあります。


その動きが早すぎるとトレーニングの効果が激減します。



トレーニングをする場合は基本全てゆっくりとした動きで筋肉に最大限の負荷をかけてトレーニングを行います。


そうすることで筋肉の成長を促すことができるのです。



ただし瞬発力のいるスポーツは当てはまらないので注意しましょう。


動作が速い人の特徴は可動範囲が狭いです。


可動範囲が狭いと筋肉にしっかりと効かすことは難しいので、可動範囲を広くする意識をしましょう。


また腕を使う種目などでは膝を完全に伸ばしきると負荷が逃げてしまうので、なるべく肘は伸ばし切らないようにしましょう。



胸を鍛える時に可動範囲が狭く、腕立てや、バーベルプレスで浅いところまでしか体を落とさない、バーベルを落とさないとこれも負荷を最大限にかけることができないのでもったいないです。



胸を鍛える時は深くまで落とすように意識して常にやりましょう。




わかってる人でも意識しないと浅い動作になってしまう人は多数います。




背中を鍛える時は胸を出すようにして鍛えましょう。


よく背中が丸まっている人がいますがこれも負荷が逃げてしまいます。


特に重い重量の時はよく背中が丸まりやすいので気をつけましょう。


携帯をいじる




1番ダメなのがトレーニング中の携帯です。


なぜダメなのかと言いますと、集中力が欠けるからです。



トレーニング中に携帯に集中していると完璧なフォームでトレーニングができなくなり、怪我もしやすくなります。


フォームがグダグダならトレーニングをしても時間の無駄です。



なので少しきついですがトレーニング中は携帯を見ないようにしましょう。


また、携帯を見てるとインターバルが無意識のうちに長くなってしまうので筋肉をしっかり追い込まなくなってしまいます。



オーバーウェイト





自分の筋力に見合わない重たいものを扱うのは怪我の元ですしフォームが汚くなるのでメリットはありません。



オーバーウェイトかどうかの判断はその重さが扱えるかどうかです。


いつもと同じフォームでできない重さならそれはオーバーウェイトなのでやめましょう。




諦めが早い




トレーニングをしていて、きつくなったからやめる。


それを繰り返していては成長はあり得ません。


きついと思ったらやめることを繰り返していくとそれが癖になり、きついを越えることが難しくなってきます。




きついと思ったらもう1セットと限界を突破してこそ筋肉の成長は見られます。



ケガをしてもトレーニングする

これは長く続けている人に見られることですが、どっかの部位を痛めてもトレーニングをし続ける、トレーニングをしないと落ち着かない人は要注意です。



痛めたのにトレーニングをし続けるとその部位をもっと痛めつけますし、最悪故障します。



これもメリットがないのでやめましょう。



痛めた時は思い切って休むか、別の痛めてない部位を鍛えましょう。



不規則なトレーニング




トレーニングの頻度を決めていないと一旦長期間間が空いてしまうとやろうと思う意欲がなくなってしまいそれが続いてしまいます。


そんな風にならないようにトレーニングを習慣づけましょう。




習慣づけると最強です。



何があってもトレーニングをしないとムラムラしてくるので、自然とトレーニングが続いてしまうのです。


なので最初はきついですがなるべく習慣づけるようにしましょう。




タグ: 初心者 筋トレ
posted by TK at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 筋トレ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9645022
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
記事ランキング
最新記事
ファン
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: