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2017年05月10日
エプソンのGPSランニングギア WristableGPS「SF-850」がナイトセールで送料無料の34,800円!
NTT-X Store にて、エプソンのGPSランニングギア「 SF-850PC(クールホワイト) 」「 SF-850PS(スポーティングブルー) 」「 SF-850PJ(ジェットブラック) 」がナイトセール割引で送料無料の34,800円で販売されています。他の色(中身は同じですが、デザインは旧モデル)として「 SF-850PB(ブラック) 」「 SF-850PW(ホワイト) 」もあるのですが、処分価格というわけでもなく割引率がよくありません。言わずと知れた国産のGPSウォッチで、主な目的はランニングなどの野外トレーニングでの使用だと思いますが、個人的には旅行ツールとして活用しています。
まず、スポーツ(トレーニング)で使う場合には有益な、ランナーの日常の健康維持のための活動量計機能が搭載されています。脈拍センサーで脈拍推移、加速度センサーで活動量を計測し、エクササイズ状況と非活動時(睡眠時も含む)の状態を可視化する機能で、個人的な辛口感想ですが、部分的にはオマケ要素の強い機能だと思います。睡眠測定機能などは当てにならない(しかも腕につけて寝ないと行けない)ので(個人差あるのかも)、この機能メインに考えて購入するつもりな人は、チョット待ったという感じです。一方で、歩数計と心拍数測定はしっかり機能します。どの機能も「胸ベルト」なしで機能してくれるので(しかもかなり正確)、これは使い勝手の面で大変ありがたいです。計測した数値は本体の液晶画面やWeb/スマホアプリで確認できるので、データを取るだけで活用しないというとことは防げます。
本体の駆動時間は、GPS駆動+脈拍計測で20時間、活動量計のみなら60時間ですので、実用性は極めて高いと思います。個人的には、数年前に台湾メーカーのGPSウォッチを何度が購入(個人輸入)したのですが、駆動時間は数時間程度で、サイズはカブトガニを腕に巻きつけてる感じの大きさでした。それを思えば、本機の厚みの15.2mm(センサー部除く)は満足できるサイズです。
本機の使い方は簡単で、腕につけておけば自動で心拍数、歩数が計測され、推定消費カロリーなども算出してくれます。取得データをサーバ(PC経由)に送って、一日の活動履歴をグラフ化してくれます。データをサーバに残しておけば、スマホからでも記録を確認できるので、励みになります。主にトレーニング用途に合わせて進化している WristableGPS ですが、普通のサイクリングなどでも十分に使えます。トレーニングモードで動作させて、Webアプリ(NeoRun)にデータを転送して、経路を地図に重ねて表示させることは当然できます。この NeoRun から GPS測位ログ を gpx形式でダウンロードできますので、他のサービスでデータを利用することもできます。
なお、心拍計測などがオプションになった「 SF-720B(ブラック) 」「 SF-720W(ホワイトブルー) 」「 SF-720G(グリーン) 」もナイトセールで24,680円で販売されていて、サイクリングなど、GPS機能メインなら本機の方がオススメです。「SF-850」の方はセンサーが時計の裏に搭載されていて、腕につけているだけで心拍数(脈拍)計測はありがたいのですが、この密着感が不快という方もいるようですので、トレーニング主体であっても「SF-720(下のリンク画像)」を選ぶのはアリだと思います。
タグ: NTT-X
2017年04月07日
アウトレット ASUSのスマートウォッチ ZenWatch 2 が19,800円(20,340円送料込)!
ASUS Shop にて、【OUTLET 箱破損品】ながら「 ASUS ZenWatch 2 (WI502Q(BQC)-SVK04) 」が19,800円で販売されています。送料が全国一律540円かかるので、実質20,340円ではありますが、販売価格が三万円前後の商品なので安いと思います。アウトレットと言っても、箱破損レベルですので、中身的にはもちろん新品です。一人1台限定、同時購入キャンペーン対象外という扱いです。
過去にも ZenWatch は紹介したことありますが、入手価格を考えると全体的に優れたアイテムだと思います。今回のモデルは、ベルトが本革タイプのアクアブルー色と、あえて言えば女性向きのデザインです。昨年の今頃になるかと思いますが、大手広告代理店の女性中間管理職の方が有名量販カメラ店で、有名カメラメーカーの新製品発表の際に、小さな腕にスマートウォッチをつけていたのが印象に残っています。仕事で使用しているのだと思いますが、何気に格好よくて仕事できる感がでていました。
プライベートでは普通のオシャレ時計をつけているのではと今まで勝手に想像していたのですが、昨年たまたま尋ねる機会がありまして、意外とそうでもなく、彼女曰く、プライベート(休日)はスマートウォッチとスマホとの連携を切って普通の時計(時計表示のデザインだけ変えて)としてそのまま使っているそうです(走った距離・場所、その日歩いた歩数などの記録は休日のデータも欲しいからだそうです)。
本「ZenWatch 2」は充電用ホルダーなど不要で、マグネット吸着式のUSBケーブルから充電しますので、旅行時などにも嵩張らないようになっています。防塵・防水はIP67で、過去のモデル(ZenWatch)はIP55ですので、旧モデルなどと比べれば確実に時計としての基本性能が上がっています。意外と使わない人が多いようですが、スマートウォッチにはめずらしく Wi-Fi が搭載されていて、わざわざスマホといつも繋がっている必要はなく、Wi-Fi 経由で通知を受け取ることが可能です。スマホを寝室でチャージしながら、自分は他の部屋でテレビを見ながら通知を受けたりできます。
iOSにも対応していますが、使ってみる感じ Android wear と相性のよい Android スマホとあわせた方が勝手がいいように思います。セットアップは簡単で普通に bluetooth のペアリングするだけです。操作は「音声」で入力、「スワイプ/タップ」で選択が基本です。音声入力は精度が思いの外しっかりとしていて、普通に話しても認識してくれます。スマートウォッチでは命となる見やすさですが、明るくて見やすく、小さな文字もクッキリです。ただ、直射日光下ではダメです。スマホで受けた通知がそのまま画面に表示され、受信と同時にバイブレーションしますが、なかなかの強さで震えてくれるのでわかりやすいと思います。ZenWatch 2 らしいアプリに、『ZenWatch Remote Camera』というのがあって、スマホのカメラの 画像を確認 しながら撮影することができます。イン/アウトカメラの切り替え、動画、フラッシュ、ズームなどの操作も可能で、画面をタップもしくは、手首を傾けてシャッターを切ることができます。お花見や歓送迎会で集合写真を撮影時などに役立ちそうです。
基本的には、スマホとセットで使うものですが、音楽鑑賞程度は単体で可能です。Bluetoothイヤホンを接続すれば、単体で本体に保存した音楽を聴くことが可能です。歩数のカウントなども単体でサポートしているので、スマホを携帯せずに音楽を聴きながらジョギングやエクササイズなどをするときに便利です。
ASUS 製品は一般的にいい線を行っているバッテリーの持ちについてですが、ZenWatch 2 もそれに当てはまります。普段は普通の時計表示(アンビエント表示)をさせて、普通にスマホからの通知を受ける設定で、14時間使用しても、バッテリー残量が残りがまだ20%もありましたので、充電ケーブルをいつも持ち出すという必要はなさそうです。アンビエント表示などをオフにして、もっと持続時間を稼ぐことは普通に出来ると思います。もし、バッテリー残量不足に陥っても、わずか約15分で全容量の約60%まで急速充電可能で、一時間かからずに普通使用に問題ないレベルまで充電できますので、あまり心配する必要もありませんね。
これ一台で、スマホとタブレットの活用が手軽に広げられるアイテムで、個人的には Android スマホユーザーでスマホを常に肌身離さず身につけられない女性、もしくは女性へのプレゼントとして狙っている方にオススメです。
2017年01月30日
カシオ計算機 電波掛け時計 オフィス向け大型タイプが送料無料の3,980円!
NTT-X Store にて、「 カシオ計算機 電波掛け時計 オフィス向け大型タイプ IQ-2000J-8JF 」が31日の15時までのタイムセールで3,980円で販売されています。サイズは360×360×54mmと大きめで、学校などの教室にある時計という感じのアイテムです。巷で出回っている標準タイプの時計より一回り大きく、白文字盤にアラビア数字の見やすさ命のデザインになっています。視認性の良さは抜群で、多少視力が弱めでも時刻確認はメガネなどなくても可能な感じです。電波時計としての性能もピカイチで、地下室等の電波状況があの利良くない場所でも拾えます(環境によります)。夜間に秒針が停止するなどという機能はないのも、実務的な用途向けという意味なのだと理解できます。デザイン的には見やすさを除けば、カッコイイとは言えないのですが、実用性重視のオフィスや、広めの空間、体育館等に合いますが、トレーニングジムなどにももってこいの時計だと思いますので、電波時計へのリプレイスを考えている方はオススメですよ。
タグ: NTT-X
2016年04月02日
オメガ スピードマスター レーシング 326.30.40.50.01.001 実質 278,400円!
ひかりTVショッピングにて、オメガ スピードマスター レーシング 326.30.40.50.03.001 が価格は28%オフの348,000円ですが、ポイント20倍還元で69,600PT、実質278,400円になっています。
当モデルのケースとバンドはステンレススチール、ガラスはサファイアガラス、ムーブメントはコーアクシャル自動巻の100M防水、縦38.5×横38.5×厚さ15mmの約170gの時計で、信頼できる構造のスイス製自動巻き時計としては、かなりの特価です。オメガで安価で出ているものは、かつては平行輸入品でしたが、最近は正規ルートの商品も価格が抑えられれています。オメガの自社製ムーブメント、オメガ開発のコーアクシャルは1974年に発明された、ガンギ車歯先にかかる摩擦を最小限に抑える設計で、潤滑油補給の必要がなくすことで、メンテナンス・サイクルを5〜10年と飛躍的に向上させています。オメガは1ヶ月で30秒〜60秒程度しか狂わなかったりするほど精度がずば抜けていて、個人的には、コーアクシャル機構といえど、輪列油は環境と状況にもよりますが確実に劣化しますので、普通に使っている場合でも7年程度でオーバーホールに出して、歯車等の状況を確認したほうがいいと思います。何度もオーバーホールされたオメガをつけている爺様は、どことなくいぶし銀のカッコ良さが漂いますよね。メンテナンスさえ怠らなければ、この時計は間違いなく一生モノです。
タグ: ひかりTVショッピング