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2017年08月14日

美容のためにバナナを工夫して食べよう

バナナには美容と健康維持に欠かせないビタミンB群が豊富なことはよく知られていますよね。

我が家では10ヶ月になる娘のためのバナナのお残りを大人が頂いています(笑)

健康的な肌を維持し新陳代謝を促進するビタミンB2をはじめ、肌荒れを防ぎ肌のうるおいを保つビタミンB6や肌の老化を防ぐ抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれ、老廃物を排出する為に欠かせない便通を促す食物繊維やミネラル分が含まれています。

また、ストレス対策に効果があり心の安らぎを保ち質の良い睡眠を促すセロトニンも含まれるという、まさに完璧ともいうべきフルーツです。

ですが、多くをフィリピンなどの遠方から輸入しているにも関わらず買ってから痛むのが早いのが残念なことろです。

そんなバナナを少しでも長く保存するのにおすすめな商品がバナナハンガーです。



ただバナナの軸をひっかけるだけ、フルーツ全般で同様なのですが、バナナが痛むのは皮がテーブルなどに触れている個所からなので、単純に触れさせなければ良いという発想です。

余談なのですが、バナナが輸送中に痛みにくいのは出荷時にはまだ青い状態で低温保存された状態で出荷され、日本についてからエチレンと呼ばれる植物ホルモンで熟成されて店頭に出荷されるからなんです。

もしもう少し長めに保存したい場合は、冷凍をすると長持ちします。そして冷凍することによってポリフェノールの量が増えるという効果もあるそうです。

ちなみに逆にバナナは過熱をするとフラクトオリゴ糖が増加し甘みが増します。またこのフラクトオリゴ糖は整腸作用があるので、冷やしても温めてもその栄養価が増すという特徴を持った不思議なスーパーフルーツです。

ちなみにバナナを冷凍する場合は、皮をむいてフリーザーバッグなどに入れ、なるべく空気を抜いて保存してください。スライスしたりカットすると空気を抜きやすいです。

そのまま冷凍してしまうと皮が真っ黒になってしまいますのでご注意を!


posted by TOSH at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2017年08月10日

水分を一日1.5リットル取るために

先日、常に買っている炭酸水や寝室の小型の冷蔵庫のことを書きましたが、我が家では常時、水も購入しています。

その冷蔵庫に常に5本以上ストックされているのが、クリスタルガイザーです。

クセが無く飲みやすい水なのに安い。



なんだ、ただの水か…。と思うかもしれませんが、この水をもう20年以上飲み続けています。

最近は、格安で手に入る上に家まで配達してくれるので運ぶ手間もなく、店頭より安いのでうれしい限りです。

いつも我が家では500mlのペットボトルで48本をいつもまとめ買い。

ペットボトルの質があまりよくないので(エコボトルで薄くペコペコ)、長期間の保存にはひょっとしたら向かないのかもしれないですが、他の水でも長期間そのままの状態で置くと味が変わってしまうので、気軽にどんどん飲める方が結果としては、エコなのかもしれないと割り切ることができれば全く問題ないと思います。

こちらのお店「爽快ドリンク専門店」では並行輸入品の取り扱いで、一部の地域を除き送料も無料なので、なんと1本33.4円以下です。

ちなみにクリスタルガイザーと言っても、水源が2種類あります。

カリフォルニア・オランチャ産とウィード・シャスタ産

成分が異なります。ということは味も違うはずですが、正直私にはわかりません(笑)

シャスタ産には、パナジウムが含まれておりますが、残念ながら毎日1本〜2本飲んだからと言って糖尿病予防やコレステロール値の改善が見込めるほどの大した量では無いと思います。

ひと昔前にオランチャ産には、ヒ素が含まれているということが話題になったことがありますが、水道水や井戸水に含まれている可能性のあるレベルと同等かそれ以下であるらしいので、全く神経質になる必要が無いレベルであると言われているそうです。

ただ、それでも不安だという方は、このショップで送られてきたものはほとんどが、オランチャ産でしたので、シャスタ産のものを選んで購入された方がいいかもしれませんね。



正規輸入品でシャスタ産指定で買う場合、1本あたり38円弱程度になるようです。

1本あたり約5円の差です。

ほんの少しでもパナジウムを取りたい!仮にほんの少しでも気休めでもヒ素が含まれる可能性のあるものを口に入れたくない!という方は、心の安心を5円で買えるのでこちらが良いでしょう。

ちなみに見分け方としては、ラベルの山の数がすくないものがシャスタ産のようです。(ラベルの裏側を見てもMT.SHASTAもしくは、MT.WHITNY OLANCHA PEAKと書いているので見分けることができます。)

5円で安全が買えるならシャスタ産を選ぶのでしょうが、個人的に数値的に全く意識するほどのレベルでないと考えているので、安い並行輸入品で産地指定不可のものを購入しています。
posted by TOSH at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2017年08月06日

永遠の屋台食「カオマンガイ」

ここ数年前ぐらいから、タイ料理のガパオライスやカオマンガイがちょっとした人気になっています。

冷凍食品でもガパオやカオマンガイがあるぐらいでCMなどでも時々見るのでご存知の方も多いと思います。

私が初めてカオマンガイを食べた時の衝撃はいまだに忘れることはなく、「こんな飯(メシ)を俺はずっと欲していたんだ!」と思ったほどでした。

マジで旨いです!

これを食べるためだけにタイに行きたいぐらいです。

実は、その後カオナーペットにもはまったんですけどね。

本題に入る前にまずそれってなんなの?って人のためにちょっとだけ説明を書かせていただきます。

カオマンガイは、タイのチキンライスでシンガポールでは海南鶏飯(ハイナンチーファン?)として屋台でよく見かけます。

チキンライスと言ってもオムライスの中に入っている鶏肉の入ったケチャップライス?とは全く別のもので、鶏肉を茹でた茹で汁でご飯を炊き、その上に鶏肉を載せただけのシンプルな料理です。

シンプルとは言え奥が深く、屋台やレストランなどによって微妙にその味や上にかけるタレが異なります。

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このカオマンガイ、日本の自宅で作ろうと思うと材料がなかなか手に入らない!

カー(タイのショウガ)などの食材は普通のショウガで代用するとして、あとはパクチーの根とパイトゥーイ。

最近はパクチーブームでパクチーの根はまだ手に入らなくはないのだが、特にバイトゥーイ(バイトーイ・タコヤシの葉・パンダンリーフ)が手に入らない。

そこで、ちょっと邪道ではあるかもしれませんが、こんなものを使ったりすることもできます。



ただ、これだけだとどうしてもチキンの香りや深みが足りない気がするので、チキンはちゃんと用意した方が良いです。

あとは、カオマンガイに重要なタレ。

ここで登場するのが、以前パックブーンファイデーン(空心菜炒め)で登場したタオチオとシーユーダムです。

これにシーユーカオもレシピとして書かれていることも多いのですが、店により味が異なるので、ここは醤油で代用は可能な気がします。



タイレストランなどで食べると700円以上することがほとんどなので、それよりも安くこれだけの食材を買えばあとは何回も作ることができるので、いいと思いませんか?

ネット上にあるカオマンガイのレシピは、アレンジ?があってそれはそれでいいとは思うのですが、どうしても物足りなさが個人的に感じられるので、本場の味にとても近いレシピがクックパッドにありましたので、サイトをリンクしておきます。

クックパッドのカオマンガイ
posted by TOSH at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2017年08月01日

8回目リピートしている格安炭酸水

我が家では、炭酸水が常備されています。

お酒で割ったり、しそドリンクで割ったり、カルピスで割ったり、そのまま飲んだり…。

およそ1ヶ月で2ケース(48本)を消費しているので、最近は、安くてまとめ買いができるインターネットで購入をしています。

おそらく炭酸水の中で格安の部類に入ると思いますが、売り切れも多いので売れている商品であることには間違いないと思います。



こちらの炭酸水、安いからと言って他の炭酸水と違和感もなく、普通においしく飲めます。

レビューなどで臭うや炭酸が弱いというものも見かけたことがありますが、今までそのように感じたことは一度もありませんでした。
もしかすると、不良品や店の管理状態によってはそのようなものがあるのかもしれませんが…。

女性の方なら、この値段であれば、美容のために抵抗なく「炭酸水パック」や「ヘッドスパ」にも使ってもらえるのではないでしょうか?

便秘にも効果があるとも言われていたりするようですが、個人的には炭酸水を飲んでその炭酸の効果が腸まで届くともあまり思えませんし、実際に効果が感じられないのでそこには疑問があります。

ちなみにしそドリンクは、こちらのものをよく飲んでいます。



みかんの果汁も入っていますので、甘みもあり、ウォッカを入れて炭酸水で割るとちょっとした夏のカクテルとしてもすっきりと飲めます。
posted by TOSH at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2017年07月28日

なぜ和歌山で有名なのか不明だがハマる一品

和歌山に旅行した時になんとなく珍しいな〜と思い買って帰った一品がある。

自宅に帰りそれ以来ハマることとなるのだが、買ったその時はそんなことも知る由もない。

なんかちょっと興味はそそられるけど、ちょっと高いから2枚でいいか…。


あまり引っ張ってもなんの話かわからん!さっさと書け!と言われるか、
途中で読んでもらえなくなるのが、関の山なので、さっさと何のことなのか発表する。

ずばりそれは、『灰干しさんま』
(な〜んだ知ってるわ…と言われたら話はここでほぼ99%終わってしまう)

ただのさんまの干物ではない、「灰干し」の「さんま」

脂ものっており、身も柔らかくふっくらしており、身も美味い。

灰干しにすることによって酸化を防ぎつつ(灰は炭素なので冷蔵庫などの消臭剤にも使われる活性炭のように酸化を防ぎ臭みを吸収する)、通常の干物同様たんぱく質が分解酵素により分解され旨味成分であるアミノ酸やを増やすという2つの効果で科学的にも美味いはず。らしい。

百聞は一見に如かずならぬ、百聞は一食に如かず。

だらだら書いても文章では美味いかどうかは判断できないだろうし、それを伝えられるだけの文章力もない。

とりあえず紹介のリンクだけ張っておくことにするので、買うか買わないかはリンク先を見て最終判断してもらえたらと思う。



ちょっとした贈答用やサイズが大きいものをお探しの方は、大きいタイプもあります。



ただ、さんま好きの方や干物(特に一夜干し)好きの方で、もし一度も食べたことのないという方には、是非×10、試してみて頂きたいというのが本音。

あ〜、書いているだけで、日本酒か炊き立ての白い飯が欲しくなる。

でも和歌山で捕れたさんまでもないのになんで和歌山で有名なのかは未だに不明な一品の紹介でした。
ちなみに塩も和歌山産では無いようです。
posted by TOSH at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2017年07月23日

空心菜(パックブーン)

近所の道の駅で最近は空心菜が手に入る。

ちょっと前までは、自分で育てるか、ちょっと珍しい食材を扱う店に行かないと滅多に手に入らない食材だったし、結構買うと高かったのでありがたい。

今日も大量に空心菜をゲット!

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これでたったの360円!!

日本のタイ料理屋で全部パックブーンファイデーン(空心菜炒め)で、オーダしたら3皿分で3000円〜4500円ってところだろうか?
タイでは、一皿100円ぐらい〜で食べられるかも(苦笑)

調理法は家によって店によっても違うし、詳しくはクックパッドのようなサイトもあるのでそちらを参考にしてもらったらいいと思うのだけど、調味料もネットで手に入る。

個人的には バンコクナビのレシピ記事 がアレンジが利きすぎていなくて良いのではないかとと思う。ただ、シーイウカオと書いている部分はシーユーダムの方が好きかも

タオチオ(大豆でできたタイの味噌みたいなもの)


※無い時は合わせみそなどをちょっとだけ水を入れて薄めて代用してもいいかも、でもパックブーンファイデーンを少しでもタイの味で行きたいときは、ナンプラーよりもこいつを手に入れろ!

シーユーダム(甘くてコクのある醤油みたいなもの)


※醤油に砂糖を少し溶かしたもので代用してもいいかも

シーズニングソース


※たまり醤油で代用してもいいかも

オイスターソース(ナムマンホイ)


※タイのオイスターソースはちょっと味が違うので、普通に売られているオイスターソースに少しだけナンプラーを加えて代用してもいいかも

基本は空心菜をザクザクって切って、中華なべや大き目のフライパンで充分にサラダ油を熱しておいたところに空心菜と調味料をドバっと入れて葉がしなる直前ぐらいで皿に上げて出来上がり♪

これにビールか白いご飯があれば最高です。

ただ、これらの調味料を揃えても他に何に使えるねん!って自分ならつっこむと思い、代用できそうなものも商品の後ろにちょこっと書いてみました。

シーズニングソースは、チャーハンに入れるとコクが出ておいしくなりますので、あってもいいかもしれません。

余談ですが、また後日書こうと思っているカオマンガイのソースで、タオチオとシーユーダムは使えます。
posted by TOSH at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2017年07月22日

もっと、モルトビネガーを日本に

今日は、お酢のネタ

色々なお酢が話題になり、色々なメーカーの色んな種類のお酢が並んでいる中で、何故かなかなか日本のスーパーマーケットなどでは見かけない私の大好きなお酢があります。

それが、タイトルにも書いた「モルトビネガー」。

イギリス好きの方やフィッシュ&チップス好きの方なら、きっと使ったことや見たことがあると思うのですが、あのドバドバとかけて食べる茶色いお酢です。

この酢との出会いは、カナダにちょっとの間住んでいた20年ほど前のこと、フレンチフライ(チップス・ポテトフライ)にドバドバと何か茶色い液体をかけて食べているのを見て、なんだありゃぁ〜?
えっ?お酢?そんなにかけちゃって大丈夫?ってので試してみたのが始まりでした。

日本に帰ってきてあちこちの店を探してみますが、売ってない!
輸入食材店の店員に聞いても「?」

ネットショップが普及しだしてからも見つけられず、バルサミコ酢、リンゴ酢、黒酢、ワインビネガーと色々なお酢がブームになるも取り上げられず…。

10年以上たったある日、ハードロックカフェで見つけました!

速攻でオーダーは、フィッシュ&チップスに決め、ドバドバやったのは言うまでもありません。

主な原材料は大麦麦芽で、おそらく今、日本に輸入されているものは2種類のみだと思われます。

一つは、イギリスのSarson's Malt VInegar (サーソンモルトビネガー)


もう一つは、アメリカのHeinz Malt Vinegar(ヘインズモルトビネガー)

※こちらは、どこも売り切れで商品の写真のみの掲載です。

クセがあるとも言われることもありますが、独特のコクのある香りと酸味がたまりません。

我が家では、フィッシュ&チップスだけではなく、フライなどの揚げ物や、餃子やシュウマイにこれだけをつけたり、焼いたお肉にかけたりして食べたりしています。

ネットでもあまり取り扱いがない(売り切れが多い?)商品の部類に入ると思います。

KALDIや成城石井などでもいつも置いているというわけではなさそうなので、ちょっと手に入れるのが難しいかもしれませんが、見つけたら一度だけ、一度だけでいいので試してみて頂きたい。

もし最初の一口でいまいちでも、そこでやめずに二口、三口だけ続けて食べてみてほしい。

きっと半々の確率でちょっとしたモルトビネガーのファンになってくれると信じています。

これを書いている間に日本の内堀醸造というところで、モルトビネガーを醸造して扱っているのを見つけましたのでリンク張っておきます。

内堀醸造株式会社 モルトビネガー(150ml)
posted by TOSH at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材
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旅行好きで放浪癖があります。 最近は引きこもり生活気味で、どこか行きたい症候群が発症しています。
出張の宿探しにも利用しています。
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