北朝鮮の話題もあります。
今、韓国の文在寅大統領と首脳会談をしていますからね。
朝鮮半島の非核化の文章に署名したと報じられていましたが、そんなの過去に何回も（６回）やってるし(笑)
北朝鮮は、約束を守るつもりは全くない。
何回だまされれば気が済むのか数えておこうと思う(笑)
訳
最高裁判所は、オレが大統領にえらばれた主な理由の一つだ。
共和党の有権者やそのほかの人たちが、民主党のシナリオを見て勉強していることを願っている。
金正恩は、核の視察を受け入れ、最終的な交渉を受けて、国際的な専門家の前で核施設と発射台を恒久的に解体をすることに合意した。
その間、ロケット発射や核実験は行われない。
ヒーローたちは、引き続きアメリカに帰還してくる。
また、北朝鮮と南朝鮮（韓国）は、２０３２年のオリンピック開催の共同入札をする予定だ。
わくわくするね！
「２０１６年の選挙から復興は始まりました。私は、経済が活発化するようにトランプの減税と規制緩和を行いました。
以前は、大恐慌以来、最悪かつ最も遅い経済回復でした。
私は、たった６ヶ月で３％の経済成長をさせた。彼らは不可能と言っていたが。
そしてすでに４％を超えています。
まだ我々はここで始まったばかりなのだ。
レーガン大統領前顧問 ピーター・フェララ
「北朝鮮は、非核化を再開する。長い道のりだった。」
フォックスニュース
「ドナルド・J・トランプ大統領は、ハリケーンフローレンスの被害を受けた人たちを支援している。」
ノースカロライナ、サウスカロライナからホワイトハウスに戻ってきたところだ。
ハリケーンフローレンスとの継続的な戦いで、信じられないほどの素晴らしい仕事が行われていた。
素晴らしい才能と精神だ！
ジェイソン・チャフェッツの素晴らしい新刊は、「深い国家」と呼ばれている。
本当に面白い！
北朝鮮の話題は興味深い。
金正恩が、専門家の核査察を受け入れることを表明したというのだ。
とは言っても、これを信じる人がどれぐらいいるのかはなはだ疑問だけど(笑)
ぼくは、こんなの信じない。
時々迷惑メールで、「当選おめでとうございます。一億円が当選しました！！！」
というのが来ますが、これと同じぐらい胡散臭いものです。
北朝鮮という国は、これを国際社会の中でできるからある意味凄いとは思う。
ただ、イランのように必要とする国もある現実があるから困ったものだ。
という事は、一部の国が必要とするから、北朝鮮は核開発をやめることはない。
万が一、北朝鮮の体制が変わり、非核化できたとしてもまたどこか別のところで同じことが起こるだけだろう。
国際社会か、、、
