今日のメインはベネズエラのようです。
日本のニュースでも、支援物資がアメリカからベネズエラに届いたというのがありました。
訳
凄い新刊だ
「トランプの場合」
著者は、ビクター・デイヴィス・ハンソン、フーバー・シニア・フェロー
ベネズエラ国民に神のご加護あれ！
左派よりもはるかに右派のほうがエネルギッシュだ。
だからこそ、上院選挙で我々が勝利したし、だからこそ、２０２０年の選挙で我々が
大勝利を収めるのだ。
フェイクニュースは、事実を報道したくないだけなのだ。
国境警備が大きな焦点だ。
工事中の壁は、ギャング、麻薬、犯罪を阻止することになる。
ベネズエラ国民は、歴史の限界に来ており、国を取り戻す準備が出来ている。
そう、彼らの未来だ。
「この大統領が憲法上（もしくは他の何か）、間違ったことをしている
という証拠は断片もありません。」
グラハム・レドガー
グラハムありがとう。本当のことだ！
ベネズエラの報道は日本でもありました。
アメリカからの支援物資をマドゥーロ政権が拒否し、グアイド暫定大統領が、
メキシコ経由で受け取ったという事です。
国が分裂するというのはとても怖いものです。
しかも、ベネズエラはハイパーインフレが発生し、国民は飢えています。
ここは、国民のために折れるべきところだと思いますが、マドゥーロ政権は
何をやっているのか？
そもそも、マドゥーロ政権を支持している中国やロシアは支援物資を送らないのでしょうか？
国民にとっては、アメリカだろうが、中国だろうが、支援物資は助かると思います。
中国やロシアは、人道的な行動をする国ではないという事を示してしまっていると思っています(笑)
最終的に、ベネズエラ軍がどちらにつくことになるのかがポイントになりますね。
