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2019年08月04日
トランプ大統領ツイート 7/29〜8/4
中国に対する追加関税の発表が大きかったです。
アメリカ、日本の株価にも大きな影響が出ているようですね。
訳
EUと中国は、金利をさらに下げて自国のシステムに資金を投入することで、
製造業者が製品を売りやすくしている。
これまでは、我が国のインフレ率は高くなっておらず、理事会は何もしないか、
したとしてもごくわずかだ。
残念なことだ!
中国の愚かな行為は、27年間で最悪だ。
すぐに、我々が生産する製品や農産物を購入する事態になっている。
合意文章にサインをしなかった事が、原因なのだ。
これは、中国側の問題であり、中国側はやり過ごそうとはしないだろう。
我々の経済は、過去3年間の中国経済よりもはるかに良いのだ。
私のチームは、今、中国と交渉をしている。
しかし、中国側は、中国の利益のために、最後には内容を変更してしまう。
中国は、眠そうなジョー・バイデンのような、民主党の候補者が勝利するのを
待っているのだろう。
そうなってから、中国は過去30年のような素晴らしい取引を成し遂げて、
それを続けていくのだろう。
アメリカを食い止めるために、彼らは、以前に比べて大きくなっている。
しかし、彼らを待っている問題は、もし、彼らが勝つとすれば、彼らが手にする
取引は、今交渉しているものよりもはるかに厳しいものになるという事だ。
もしくは、全く取引をしないという事だ。
我々にはすべてのカードがある。我が国の過去のリーダーたちが持っていなかったカードだ。
ロシア疑惑の件で、昨日、法廷で大きな勝利を得た。
ロシア疑惑は、我が国の歴史上もっとも大きい政治的なデマである。
反逆だ!
うまく行けば、アメリカ司法長官と、ともに働いているすべての人々は、
何が起こったのかを詳しく知ることが出来るだろう。
二度と起こしてはならないことだ!
中国、イラン、および他の国々は、民主党の「だらしない」候補者を見て、将来を
見通していると思う。
彼らは、これまでにないほど、アメリカを引き裂いてしまうだろう。
とにかく、トランプ大統領とともに行こうぜ!
我が国の代表団は、中国から戻ってきたところで、彼らは将来の貿易取引のための
建設的な協議をしてきた。
我々は、3ヶ月前に中国と取引を終えると思っていたのだが、残念なことに、
中国は署名をすることなく、再交渉を選んでしまったのだ。
もっと最近では、中国は9月1日から始まる協議の間に、残り3000億ドルの
中国から入ってくる商品や製品に対して10%という少額の追加関税を課すことに
合意した。
この3000億ドルには、以前の25%の2500億ドルは含まれていない。
我々は、包括的な貿易協定を中国と積極的に協議することを楽しみにしており、
2国間の将来はとても明るいものになると感じている。
金正恩と北朝鮮は、ここ数日間で3発の短距離ミサイル発射実験を実施した。
これらの発射実験は、我々がシンガポールで署名した協定に違反しない。
我々が握手したときに、短距離ミサイルの議論はなかったのだ。
国連違反があるかもしれない。だが、キム委員長は、私を失望させたくないだろう。
なぜなら、北朝鮮が得るものが多くあるからだ。
金正恩委員長のリーダーシップで、北朝鮮の未来の可能性は無限大だ。
それに比べて、失うものがあまりに多すぎるからだ。
オレは間違っているかもしれないが、キム委員長は、自国の美しいビジョンを持って
いると信じている。
そして、アメリカ大統領のオレと共にアメリカだけがそのビジョンを実行できるのだ。
キム委員長は、親愛なる友達のオレを失望されないだろう。
ものごとは中国とともにうまく行っている。
彼らは、我が国に対して数百億ドルを支払っている。これは、彼らが金利引き下げをして、
システムを継続させるために現金を注入しているからだ。
これまでのところ、我が国の消費者は、何も支払っていない。
インフレもない。
そして、アメリカ準備制度理事会からも助けがない!
「神は皆さんと共にある」
議員たちもみな悲しんでいて、トランプ大統領はエルパソ銃撃事件の犠牲者を
全面的に支援すると誓う!
民主党の候補者については他にもツイートがありましたが、アメリカの政局については
あまり興味がないので、YouTubeで見て知識を得ている程度です。
とは言っても、YouTube でも詳しい情報が入る時代になりました。
さて、今週のトランプさんは、中国に対する追加関税が大きな話題でした。
一向に、貿易取引の結論が見えてこない中国に対して、時間稼ぎをするなら、
追加関税を発動してやるぜ!
的な感じですが、中国などの話し合いが通じない相手には効果がある方法だと思います。
話し合いが通じない人たちは、他にもいますからね(笑)
大きな声では言えませんが、ロシアや韓国、北朝鮮、そしてフランスですかね?
中東にもあるようですが、詳しくありませんΣ(゚д゚lll)ガーン
巷では、韓国の話題が目白押しですが、勝手に奈落の底に落ちてくだけですから、
あまり興味がわかないです。
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