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2020年05月06日
マレーシアを旅するメリット その2 ー AirAsiaの魅力 ー
こんにちわ
管理人の海果(うみか)です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか〜
これを読んでくれているあなたは、いま、どんな状況でしょうか・・・
おそらく、これほどの乱世のなか、優先順位のひく〜い、
マレーシア旅行に関するこの記事を読んでくださっているということは、
心に余裕があり豊かで、自分軸のしっかりと整った、素晴らしいかた
とお見受けいたします。
そんなかたに、このブログを読んでいただけるなんて・・・
これ以上ない喜びです。本当にありがとうございます
どうか、免疫力は落とされないよう、お身体にはご自愛くださいませ。
さて、今回は、わたしの考える『マレーシアを旅するメリット』第2弾です
▼過去記事
マレーシアを旅するメリット その1 ー多民族国家の魅力ー
■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:□:*:----:*:■:*:
マレーシアを代表する企業の1つと言えば、
巨大LCC AirAsia
2001年の創業以来、確実に業績を伸ばし、
今や就航都市は150都市以上にも及ぶとのこと
▼参考資料
エアアジアBIGロイヤルティ
また、世界を最もリードしたLCCを表彰する
「 World's Leading Low-Cost Airline (ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン)」に
2019年も選ばれ、これでこの賞は 7年連続受賞
それ以外にも多くの賞を受賞しています。
このAirAsiaの拠点となっているのが、
クアラルンプール国際空港第2ターミナルです。
ここ、AirAsia専用ターミナルなんですよ
1つのターミナルを1社で独占するほどの便数を抱えているということです
このAirAsiaによって、
マレーシア・クアラルンプールを起点に、
様々な国へ、安く、便利に訪れることができる
これが、 マレーシア旅行の大きな魅力 と考えています。
どこに、いくらで、行けるかな
どこにいくことができるか、アプリを使って検索してみましょう
◆検索条件◆
・2020年9月1日で設定
・片道のみ
・時間はどちらも現地時間
・金額には空港税などは含まれない
・1MYR=30円で計算しています。実際は現在1MYR=24.66円
≪東南アジア≫
■ クアラルンプール → シンガポール
07:30ー08:40(1h10m)
59.00MYR ≒ 1,770円
■ クアラルンプール → インドネシア・バリ
09:00ー12:00(3h00m)
189.00MYR ≒ 5,670円
■ クアラルンプール → タイ・バンコク
08:20ー09:30(2h10m)
139.00MYR ≒ 4,170円
≪オーストラリア≫
■ クアラルンプール → オーストラリア・シドニー (9/1は運行しない日だったので、9/2で)
09:20ー19:30(8h10m)
659.00MYR ≒ 19,770円
≪中央アジア≫
■ クアラルンプール → インド・ニューデリー (9/1は運行しない日だったので、9/2で)
19:10ー22:15(5h35m)
399.00MYR ≒ 11,970円
■ クアラルンプール → スリランカ・コロンボ
20:55ー21:55(3h30m)
289.00MYR ≒ 8,670円
≪中国・韓国≫
■ クアラルンプール → 中国・マカオ
06:20ー10:15(3h55m)
249.00MYR ≒ 7,470円
■ クアラルンプール → 韓国・ソウル
07:40ー15:20(6h40m)
339.00MYR ≒ 10,170円
いかがですか〜
ホントに安いでしょ
この価格は魅力ですよね
確かに、料金に飲み物やその他のサービスは含まれていません。
時間通りに運行しないこともあります。
でも、私はAirAsiaの機内食が大好きで、毎回申し込んでますよ
メニューにもよりますが10MYRで、ご飯と飲み物(水orコーヒー)を出してくれます
機内食については、また、別の記事でじっくりご紹介しますね
機内は思った以上に快適です。
4時間以上のフライトになると、さすがに狭く感じてしんどいですが、
近場であれば、何ともありません
AirAsiaを活用しない手はないのですよ
マレーシアを拠点に、もう1都市回ってもいいし、
日本に帰る前に、韓国や台湾で遊んでから帰ってもいいし・・・
上手に計画をたてて、賢く旅をしましょー
■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:□:*:----:*:■:*:
いかがでしたか?
マレーシアを旅するメリットをご紹介しました
航空業界は、本当に苦しい局面かと思いますが、
AirAsiaさんにはぜひ頑張っていただいて
この騒ぎが治まった暁には、また、たくさんAirAsiaに乗って
色んな場所へ飛び立ちたいと思っています
応援していますよ〜
AirAsiaさん、がんばって〜
それでは、またお会いしましょう
ステキな stayhomeをお過ごしください
旅の知識・楽しみ方ランキング ←この記事が面白かったらクリックしてね〜
管理人の海果(うみか)です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか〜
これを読んでくれているあなたは、いま、どんな状況でしょうか・・・
おそらく、これほどの乱世のなか、優先順位のひく〜い、
マレーシア旅行に関するこの記事を読んでくださっているということは、
心に余裕があり豊かで、自分軸のしっかりと整った、素晴らしいかた
とお見受けいたします。
そんなかたに、このブログを読んでいただけるなんて・・・
これ以上ない喜びです。本当にありがとうございます
どうか、免疫力は落とされないよう、お身体にはご自愛くださいませ。
さて、今回は、わたしの考える『マレーシアを旅するメリット』第2弾です
▼過去記事
マレーシアを旅するメリット その1 ー多民族国家の魅力ー
■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:□:*:----:*:■:*:
マレーシアを代表する企業の1つと言えば、
巨大LCC AirAsia
2001年の創業以来、確実に業績を伸ばし、
今や就航都市は150都市以上にも及ぶとのこと
▼参考資料
エアアジアBIGロイヤルティ
また、世界を最もリードしたLCCを表彰する
「 World's Leading Low-Cost Airline (ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン)」に
2019年も選ばれ、これでこの賞は 7年連続受賞
それ以外にも多くの賞を受賞しています。
このAirAsiaの拠点となっているのが、
クアラルンプール国際空港第2ターミナルです。
ここ、AirAsia専用ターミナルなんですよ
1つのターミナルを1社で独占するほどの便数を抱えているということです
このAirAsiaによって、
マレーシア・クアラルンプールを起点に、
様々な国へ、安く、便利に訪れることができる
これが、 マレーシア旅行の大きな魅力 と考えています。
どこに、いくらで、行けるかな
どこにいくことができるか、アプリを使って検索してみましょう
◆検索条件◆
・2020年9月1日で設定
・片道のみ
・時間はどちらも現地時間
・金額には空港税などは含まれない
・1MYR=30円で計算しています。実際は現在1MYR=24.66円
≪東南アジア≫
■ クアラルンプール → シンガポール
07:30ー08:40(1h10m)
59.00MYR ≒ 1,770円
■ クアラルンプール → インドネシア・バリ
09:00ー12:00(3h00m)
189.00MYR ≒ 5,670円
■ クアラルンプール → タイ・バンコク
08:20ー09:30(2h10m)
139.00MYR ≒ 4,170円
≪オーストラリア≫
■ クアラルンプール → オーストラリア・シドニー (9/1は運行しない日だったので、9/2で)
09:20ー19:30(8h10m)
659.00MYR ≒ 19,770円
≪中央アジア≫
■ クアラルンプール → インド・ニューデリー (9/1は運行しない日だったので、9/2で)
19:10ー22:15(5h35m)
399.00MYR ≒ 11,970円
■ クアラルンプール → スリランカ・コロンボ
20:55ー21:55(3h30m)
289.00MYR ≒ 8,670円
≪中国・韓国≫
■ クアラルンプール → 中国・マカオ
06:20ー10:15(3h55m)
249.00MYR ≒ 7,470円
■ クアラルンプール → 韓国・ソウル
07:40ー15:20(6h40m)
339.00MYR ≒ 10,170円
いかがですか〜
ホントに安いでしょ
この価格は魅力ですよね
確かに、料金に飲み物やその他のサービスは含まれていません。
時間通りに運行しないこともあります。
でも、私はAirAsiaの機内食が大好きで、毎回申し込んでますよ
メニューにもよりますが10MYRで、ご飯と飲み物(水orコーヒー)を出してくれます
prawn & chicken wonton noodles + coffee 10MYR 2020.02 to Manila
機内食については、また、別の記事でじっくりご紹介しますね
機内は思った以上に快適です。
4時間以上のフライトになると、さすがに狭く感じてしんどいですが、
近場であれば、何ともありません
AirAsiaを活用しない手はないのですよ
マレーシアを拠点に、もう1都市回ってもいいし、
日本に帰る前に、韓国や台湾で遊んでから帰ってもいいし・・・
上手に計画をたてて、賢く旅をしましょー
■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:□:*:----:*:■:*:
いかがでしたか?
マレーシアを旅するメリットをご紹介しました
航空業界は、本当に苦しい局面かと思いますが、
AirAsiaさんにはぜひ頑張っていただいて
この騒ぎが治まった暁には、また、たくさんAirAsiaに乗って
色んな場所へ飛び立ちたいと思っています
応援していますよ〜
AirAsiaさん、がんばって〜
それでは、またお会いしましょう
ステキな stayhomeをお過ごしください
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚
新しいブログが2020.06.04にオープンしましたぁ
見てね〜
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚
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2020年05月04日
マレーシアを旅するメリット その1 ー多民族国家の魅力ー
こんにちわ
管理人の海果(うみか)です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか〜
今回は、マレーシアの一番面白いとこ、旅行先にマレーシアを選ぶメリットについて
シェアしたいと思います
■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:□:*:----:*:■:*:
マレーシアの最も大きな特徴は
多民族国家
というところがポイント。
統計によると、
マレー系(約69%),中国系(約23%),インド系(約7%)
それ以外にも、日本人も3万人近く住んでおりますし、
欧米、中東、韓国、台湾・・・
と、それはそれは、さながら ”イッツアスモールワールド” なのです
長い時間を日本という島国のなかで、ほぼ日本人だけに囲まれて暮らしてきた私にとって
これは、ある意味、衝撃だったのです
そして、それぞれの文化を他の人たちも尊重して、受け入れて生活することができている
というところが素晴らしいのです。
ですから、生活のすべてにそれぞれの国・民族の習慣が根付いており、
それを見ることができるというのが
マレーシアに来るメリットなのではないかと感じています。
たとえば、お正月1つとってもみても、
それぞれの国で祝い方が違います。
マレー
ラマダン月明け(2020年は5月24日)
ハリラヤ
インド
11月初旬(2020年は11月14日)
ディパバリ
中国
2月初旬
春節・チャイニーズニューイヤー
キリスト教
12月25日
生誕祭
12月31日には、カウントダウンで町じゅうで花火が打ちあがります。
私の部屋からざっと数えてみて、17か所から花火が確認できました
町内会ごとに花火をあげてるのかな・・・
っていうぐらい、あっちでもこっちでも
とにかく、1年中誰かが新年を祝っている・・・
なんだかんだでお祭り騒ぎをしている気がします。
それ以外にも、食べるもの、着るもの・・・
すべてが各民族の文化が入っているので、ほんとうに見てて飽きない
今後もこのブログでは、各民族の習慣をシェアしていきたいと思います
これが、 すべてマレーシアで体験できる 、
それぞれの国に足を運ぶ必要がない
ってとこが 多民族国家の魅力 だと考えています
■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:□:*:----:*:■:*:
次回は、また違った視点からマレーシアに来るメリットをお伝えしたいと思っています
では、素晴らしい stayhomeをお過ごしください
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管理人の海果(うみか)です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか〜
今回は、マレーシアの一番面白いとこ、旅行先にマレーシアを選ぶメリットについて
シェアしたいと思います
■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:□:*:----:*:■:*:
マレーシアの最も大きな特徴は
多民族国家
というところがポイント。
統計によると、
マレー系(約69%),中国系(約23%),インド系(約7%)
それ以外にも、日本人も3万人近く住んでおりますし、
欧米、中東、韓国、台湾・・・
と、それはそれは、さながら ”イッツアスモールワールド” なのです
長い時間を日本という島国のなかで、ほぼ日本人だけに囲まれて暮らしてきた私にとって
これは、ある意味、衝撃だったのです
そして、それぞれの文化を他の人たちも尊重して、受け入れて生活することができている
というところが素晴らしいのです。
ですから、生活のすべてにそれぞれの国・民族の習慣が根付いており、
それを見ることができるというのが
マレーシアに来るメリットなのではないかと感じています。
たとえば、お正月1つとってもみても、
それぞれの国で祝い方が違います。
マレー
ラマダン月明け(2020年は5月24日)
ハリラヤ
インド
11月初旬(2020年は11月14日)
ディパバリ
20202.8 thaipusam @batu caves
中国
2月初旬
春節・チャイニーズニューイヤー
2020.2 @Suria KLCC
キリスト教
12月25日
生誕祭
2019.12 @163 retail park Mont Kiala
12月31日には、カウントダウンで町じゅうで花火が打ちあがります。
私の部屋からざっと数えてみて、17か所から花火が確認できました
町内会ごとに花火をあげてるのかな・・・
っていうぐらい、あっちでもこっちでも
とにかく、1年中誰かが新年を祝っている・・・
なんだかんだでお祭り騒ぎをしている気がします。
それ以外にも、食べるもの、着るもの・・・
すべてが各民族の文化が入っているので、ほんとうに見てて飽きない
今後もこのブログでは、各民族の習慣をシェアしていきたいと思います
これが、 すべてマレーシアで体験できる 、
それぞれの国に足を運ぶ必要がない
ってとこが 多民族国家の魅力 だと考えています
■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:----:*:□:*:----:*:■:*:□:*:----:*:■:*:
次回は、また違った視点からマレーシアに来るメリットをお伝えしたいと思っています
では、素晴らしい stayhomeをお過ごしください
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚
新しいブログが2020.06.04にオープンしましたぁ
見てね〜
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚
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