タワーヒルは、15.6型3K液晶を標準搭載したMSI製ゲーミングノートPC「GT60 2QD」「GS60 2QE」の取り扱いを開始する。
パソコンショップアークを経営するタワーヒルは10月10日、15.6型3K液晶を標準搭載したMSI製ゲーミングノートPC「GT60 2QD」「GS60 2QE」シリーズの取り扱いを発表、10月18日に販売を開始する(本日より予約受付を開始)。
ともにディスプレイとして2880×1620ピクセル表示対応の15.6型ワイド液晶ディスプレイを内蔵したゲーミングノートPCで、グラフィックスコアとして最新のGeForce GTX 970M/3Gバイトを標準で装備。OSはWindows 8.1 64ビット版を導入している。
製品ラインアップは、 Core i7-4810MQ/メモリ16Gバイト/128GバイトSSD×2基(RAID-0)+1TバイトHDD/Blu-ray Discドライブを搭載した「GT60 2QD Dominator 3K IPS 2QD-1084JP」、Core i7-4710HQ/メモリ16Gバイト/128GバイトSSD×2基(RAID-0)+1TバイトHDDを搭載した「GS60 2QE Ghost Pro 3K 2QE-054JP」、Core i7-4710HQ/メモリ8Gバイト/128GバイトSSD+1TバイトHDDを搭載した「GS60 2QE Ghost Pro 3K 2QE-055JP」の計3製品を用意した。
いずれもBTOカスタマイズに対応、標準構成価格はそれぞれ27万4104円/26万9784円/24万2784円だ(税込み)。
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