Web制作に携わっている方だと馴染みのある拡張子「.webp」だね。
PNG形式よりもファイルサイズが軽量になりやすいんだ
1行目でdwebpとcwebpというコマンドが使えるようにソフトをインストールしてて、
2行目ではwebp画像をpng画像に変換、
3行目はpng画像からwebp画像を作成してるよ
shell
$
sudo apt install webp
$
dwebp input.webp -o output.png
$
cwebp input.png -o output.webp
「dwebp」はwebpを decode(デコード)していて、
「cwebp」はpngを convert(変換)してるよ
Windows11でもGIMPやImageMagickなどから変換できるんだけど、やっぱりUbuntu環境だとカンタンだね
fanblogではどうやらwebp画像を記事に挿入できないみたいで。。
しばらくはpng画像を使って行こうと思います
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