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posted by fanblog
2019年03月18日
英語が話せるように？
今回は英語についてなんですが、
英語を難しく考えていませんか。
実は誰でも話せるものなんですよ。
おおまかの例を挙げれば、有名どこで
出川さんのパッション英語。
特に文章を話しているわけではないのに、ちゃんとコミュニケーションが取れていますよね。
これは、逆の立場になって考えると分かります。
だって日本語を学びたての外国人と話してるとき、頑張って日本語を話してくれるだけで、こちら側はそれに耳を傾けようとして、理解しようとするじゃないですか。
文法は知ってればいいぐらいで、実際そんなもの気にしなくても伝わるものは伝わります。
しかも完全に英語を学んだことがない、なんて人は多分日本人であればいないですし、
日本人は全員ある意味バイリンガルなんですよ。
ラフ、カジュアル、なんて言葉よく使いませんか？
This is a penとか言えるんじゃないですか？
当たり前のことかもしれませんが、
母国語と合わせて、こんなに英語を活用する国は他にはないんですよ。
これだけで学ぶ準備は完了しています。
日本人は英語を全員喋ろうと思えば喋れるのです。
でも発音、アクセントを知らない....
気にしないで大丈夫です。日本の英語はSAMURAI ENGLISHと呼ばれるくらい
日本特有の英語というものが今生まれ始めています。
これは外国人から見たらマネできない文化であり、自信を持って英語は発音していいものなんですよ。
ここで、皆さんに伝えます。
英語を話す上で重要なのは、 何が言いたいか です。
確かに単語を覚えることが必要かもしれないですが、
単語を覚えるよりももっと大事なのは、
今日本語で考えたことがあるけど、英語にできない...
これを改善することなんですよ。
じゃあどうやって改善していくか。
まず一番大事なのが単語の勉強になります。
これだけは、誰でも簡単に出来ますよね。
例えば
「この時計は、お母さんに買ってもらったんだ」
と言いたいとき、
時計は watch
お母さんは mother
買ってもらう buy
ちょっと考えると
My mother buy watch to me
みたいな文でも、日本人が英語を喋れないのを知っているから伝わるんですよ！！！！
本当に！！！
なので、会話してる中で何を話したいか、これに単語に直して覚えていけばいいのです。
これさえできれば、誰でも外国人と話せます。
そしてここで正しい言い方を調べる、すなわち文法を学ぶことで、確実にネイティブに近づくことになります。
実際は文法を学ぶのではなく、
I am bought this watch by my mother.
だったり
My mother bought this watch for me.
だったりのフレーズを覚えていく方が100万倍早いです。
皆さん、日本語を覚えるとき、日本語の文法を意識して最初覚えましたか。
そんなわけありませんよね。
会話で何がいいたいかをどんどん覚えていったと思います。
こういうフレーズは単語を入れ替えるだけで、いろんなバリエーションが生まれていきます。
このように身近な生活を一つ一つ英語に直していけば、誰でも英語は理解できるようになります。
では実際話してみようとすると
めっちゃ緊張するんですよね
一瞬で頭真っ白....
これだけは場数を踏むしかない、というしかありません。
ただ、子供のような英語でいいんです。
口に出して伝わる実感さえ持てれば、それが大きな自信につながっていきます。
英単語、間違って喋ってもいいじゃないですか。
これは最初学びたての特権で、いつかとってもいい笑い話にもつながりますよ。
失敗を積み重ねて、失敗しないようにする方が一番の近道なんですよね。
話すことを重点に考えてください。
繰り返しますが、話すには場数を踏むことです。
英会話スクールは、絶好の場所で、早ければ早いほど、身につくのも早いです。
英語が話せるステータスを持つ自分をイメージすると、なんかわくわくしてきませんか。
ＥＣＣ英会話は特に初心者を、話せるようになるまでじっくりやってくれますし、
どんなに苦手でも、絶対に話せるようになります。
将来の自分を大きくするために
諦めずに今始めてみませんか。
