一般サラリーマンでも中古ポルシェ911を買って維持できるか
車好きサラリーマンの福市です。
数年前インターネット副業などの収入で ポルシェ911カレラ(Porsche 911 Carrera Type997)
を入手しました。
結論から言えば、買うことも維持することも可能です。
このブログでは、その内容を中心に時間が有る時に綴っていこうと思っています。
私の一番の目的は、一人でも多くの方に自分の購入資金では手が届かない憧れの車に実際に乗って、人生の充実を手に入れてほしいからです。
フェラーリやポルシェなど、 乗ると人生が変わる車が沢山有ること皆さんにも身をもって経験して頂きたいと強く思っています。
その他、愛車ポルシェ911(Type997)を所有しての徒然や、購入時のオーナーならではのポイント説明、私がネット副業を実践して得た購入費や維持費などを赤裸々気に書いていこうと思っています。
駄文ではありますが、車記事を楽しみながら、収入も増やして頂きたいと思っています。
ポルシェ911(Type997)についてはネット上にインプレッション情報や、ジャーナリストの方のコメントがたくさん有りますが、オーナーの福市から見て、所有してみないとわからない点などが散見していましたので、購入に興味の有る方へ役に立つ情報を提供できればと思っています。
それでは、宜しくお願いします。
2019年04月26日
ネット副業でポルシェ購入資金を手に入れるレベル2
さて、 前回の記事で
数千円〜数万円のネット報酬を手に入れることはできたでしょうか?
今回は、もう少しまとまった金額を手に入れてもらいます。
ズバリ、ネットオークションです。
シンプルに言えば、安く仕入れて高く売って値差が収入となるわけですが、
下記のポイントをしっかり守って頂ければ、 10取引程度で数万円〜数十万円を入手することが出来ます。
方法は、オークションや、ネット、実店舗で安く仕入れオークションで販売する形です。
意外と、これが収益を出すことが出来ます。
福市もあるジャンルで、 1トレードで15万円 ほどの収益を上げることが出来ました。
当時は、オークション手数料が今より低かったので、今だと12〜3万円ほどでしょうか。
さて、下記にネットオークションで収入を得るために大切なポイントを記載したいと思います。
ポイント
1、中古相場と需要が安定しているジャンルを狙う
同じものが出ても、需要次第で値段が毎回大きく上下してしまうような不安定なジャンルを選んでは、
収益を狙っての取引は難しくなってしまいます。
いつ出品しても、安定して落札者がいるジャンルを見つけましょう。
2、そのジャンルの相場を頭に叩き込む
今では便利な相場検索サイトも使用してみても良いかもしれません。
私の場合は、得意なジャンルが有り、常に眺めていたため参入後すぐに収益を上げることが出来ました。
3、状態による価格差の少ない商品を狙う
新品同様は別ですが、多少の傷みや使用感などがあっても値段にさほど差が出ないジャンルを選びましょう。
4、あまり大きくない商品で選ぶ
価格の安い小さな収益商品が、得意な対象ジャンルだった場合、梱包費に負けてしまうこともあるかもしれません。できるだけ輸送等の経費が抑えられる商品にしましょう。
5、落札者や出品者に、直接取引を持ちかける
もちろん、オークション自体で出品、落札したものの取引については、直接取引してはいけません。
オークションの利用規約に違反していますので、ルールとして違反するのは福市は絶対にしません。
しかし、取引後の直接連絡は、オークションとは関係がないので自由にすることが出来ます。
出品及び落札した商品に興味がある対象者なわけですから、そのジャンルに関わる魅力的な提案をすれば、他の商品も売ってくれる・買ってくれる場合があります。
以上の手法で、福市は、約30トレードで70万円ほどの収益を手に入れました。
是非試して頂きたい手法です。
今回は、もう少しまとまった金額を手に入れてもらいます。
ズバリ、ネットオークションです。
シンプルに言えば、安く仕入れて高く売って値差が収入となるわけですが、
下記のポイントをしっかり守って頂ければ、 10取引程度で数万円〜数十万円を入手することが出来ます。
方法は、オークションや、ネット、実店舗で安く仕入れオークションで販売する形です。
意外と、これが収益を出すことが出来ます。
福市もあるジャンルで、 1トレードで15万円 ほどの収益を上げることが出来ました。
当時は、オークション手数料が今より低かったので、今だと12〜3万円ほどでしょうか。
さて、下記にネットオークションで収入を得るために大切なポイントを記載したいと思います。
ポイント
1、中古相場と需要が安定しているジャンルを狙う
同じものが出ても、需要次第で値段が毎回大きく上下してしまうような不安定なジャンルを選んでは、
収益を狙っての取引は難しくなってしまいます。
いつ出品しても、安定して落札者がいるジャンルを見つけましょう。
2、そのジャンルの相場を頭に叩き込む
今では便利な相場検索サイトも使用してみても良いかもしれません。
私の場合は、得意なジャンルが有り、常に眺めていたため参入後すぐに収益を上げることが出来ました。
3、状態による価格差の少ない商品を狙う
新品同様は別ですが、多少の傷みや使用感などがあっても値段にさほど差が出ないジャンルを選びましょう。
4、あまり大きくない商品で選ぶ
価格の安い小さな収益商品が、得意な対象ジャンルだった場合、梱包費に負けてしまうこともあるかもしれません。できるだけ輸送等の経費が抑えられる商品にしましょう。
5、落札者や出品者に、直接取引を持ちかける
もちろん、オークション自体で出品、落札したものの取引については、直接取引してはいけません。
オークションの利用規約に違反していますので、ルールとして違反するのは福市は絶対にしません。
しかし、取引後の直接連絡は、オークションとは関係がないので自由にすることが出来ます。
出品及び落札した商品に興味がある対象者なわけですから、そのジャンルに関わる魅力的な提案をすれば、他の商品も売ってくれる・買ってくれる場合があります。
以上の手法で、福市は、約30トレードで70万円ほどの収益を手に入れました。
是非試して頂きたい手法です。
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2019年04月25日
ネット副業でポルシェ購入資金を手に入れるレベル1
ネット副業でポルシェ購入資金を手に入れるレベル1
さて、ポルシェ購入資金も並行して手に入れていきましょう。
一応記載しますが、このブログでは怪しいネットビジネスは紹介しません。目的はあくまでポルシェを始めとした素晴らしい車を沢山の人に楽しんでもらうことが目的ですので。
インターネットでお金を稼ごうと思ったら、まず手っ取り早いのがポイントサイトへの登録です。
要は、広告や宣伝などが集まるサイトを有効に活用してポイントを手に入れ現金に交換しましょうということです。
安心な、上場企業運営などの歴史のあるサイトを紹介するので、ザーッと登録しましょう。
財布は多いほうが良いですからね。
(ポイント付き広告メールなどがちょくちょく来ますのでフリーメルアドを作っておくと良いかもしれません)
まず絶対オススメ
Moppy
誰もが知っている、大手ポイントサイトです。
次に げん玉ですね
ここも大手ですね。私もMoppyの次に稼がせてもらいました。
最後に ECナビですね 。
ECナビ
ECナビ もポイントサイトですが、ココの リサーチパネル のアンケートはとても多く、毎日沢山アンケート案件のメールが来ます。
リサーチパネル に登録し、ポイントはECナビで一元管理しています。私は リサーチパネル のページをよく開いています。(そこからだとアンケート案件が一覧で見れて便利です)
私はアンケート回答系が個人的に好きなので、お勧めしてます。
気に入ったアンケートや、回答時間の短いもの、ポイントの高いものなど選んで答えてるだけで結構お金がたまります。
ただ、ポイントの交換単位がちょっと高めなので、コツコツ暇つぶしにやるのがオススメです。
気づいたら数千円〜数万円になっていると思います。
さて、登録が終わったら、 Moppy と げん玉 での稼ぎ方をご紹介します。
1、無料で稼ぐ
前述した、宣伝広告を見たり、無料会員登録したりといった方法になります。
ハードルが高ければ高いほどポイントも高くなりますが、中には大したことのない案件なのにポイントが高い案件も散見されていますので、自分の許容範囲内でどんどんポイントをゲットすることをお勧めします。
中でも、クレジットカード発行などは、ポイントがとても高いです。
私の場合は、ちょうど発行しようと思っていたクレジットカード会社の案件があった為、一石二鳥でした。
優良企業の登録が多いので、個人情報の登録が必要な高ポイント案件も積極的に登録するのがポイントGETの近道だと思います。
2、ネット購入を Moppy や げん玉 経由で行う。
これも、地味にそこそこ貯まります。
上記ポイントサイトでは、もともとネット購入しようと思っていたものや、欲しい魅力的な商品が結構紹介されています。通常買えば、買っただけで終わりのものも、上記経由で買えば、高割合のポイントが貯まります。
Yahooや楽天など大手ECサイトが提携しているので、是非活用しましょう。
こちらも一石二鳥ですね。
その他のポイントの稼ぎ方は、日々のコツコツ系が多いので、ゲームで稼いだりアンケートで稼いだりと様々です。
上記1,2を中心として、その他については、自分にあったポイントのゲットの仕方を色々試してみることをお勧めします。
さて、ポルシェ購入資金も並行して手に入れていきましょう。
一応記載しますが、このブログでは怪しいネットビジネスは紹介しません。目的はあくまでポルシェを始めとした素晴らしい車を沢山の人に楽しんでもらうことが目的ですので。
インターネットでお金を稼ごうと思ったら、まず手っ取り早いのがポイントサイトへの登録です。
要は、広告や宣伝などが集まるサイトを有効に活用してポイントを手に入れ現金に交換しましょうということです。
安心な、上場企業運営などの歴史のあるサイトを紹介するので、ザーッと登録しましょう。
財布は多いほうが良いですからね。
(ポイント付き広告メールなどがちょくちょく来ますのでフリーメルアドを作っておくと良いかもしれません)
まず絶対オススメ
Moppy
誰もが知っている、大手ポイントサイトです。
次に げん玉ですね
ここも大手ですね。私もMoppyの次に稼がせてもらいました。
最後に ECナビですね 。
ECナビ
ECナビ もポイントサイトですが、ココの リサーチパネル のアンケートはとても多く、毎日沢山アンケート案件のメールが来ます。
リサーチパネル に登録し、ポイントはECナビで一元管理しています。私は リサーチパネル のページをよく開いています。(そこからだとアンケート案件が一覧で見れて便利です)
私はアンケート回答系が個人的に好きなので、お勧めしてます。
気に入ったアンケートや、回答時間の短いもの、ポイントの高いものなど選んで答えてるだけで結構お金がたまります。
ただ、ポイントの交換単位がちょっと高めなので、コツコツ暇つぶしにやるのがオススメです。
気づいたら数千円〜数万円になっていると思います。
さて、登録が終わったら、 Moppy と げん玉 での稼ぎ方をご紹介します。
1、無料で稼ぐ
前述した、宣伝広告を見たり、無料会員登録したりといった方法になります。
ハードルが高ければ高いほどポイントも高くなりますが、中には大したことのない案件なのにポイントが高い案件も散見されていますので、自分の許容範囲内でどんどんポイントをゲットすることをお勧めします。
中でも、クレジットカード発行などは、ポイントがとても高いです。
私の場合は、ちょうど発行しようと思っていたクレジットカード会社の案件があった為、一石二鳥でした。
優良企業の登録が多いので、個人情報の登録が必要な高ポイント案件も積極的に登録するのがポイントGETの近道だと思います。
2、ネット購入を Moppy や げん玉 経由で行う。
これも、地味にそこそこ貯まります。
上記ポイントサイトでは、もともとネット購入しようと思っていたものや、欲しい魅力的な商品が結構紹介されています。通常買えば、買っただけで終わりのものも、上記経由で買えば、高割合のポイントが貯まります。
Yahooや楽天など大手ECサイトが提携しているので、是非活用しましょう。
こちらも一石二鳥ですね。
その他のポイントの稼ぎ方は、日々のコツコツ系が多いので、ゲームで稼いだりアンケートで稼いだりと様々です。
上記1,2を中心として、その他については、自分にあったポイントのゲットの仕方を色々試してみることをお勧めします。
2019年04月24日
中古ポルシェ911(Type997前期)購入ポイント?@
ポルシェ911(Type997前期)購入ポイント?@
(役物を除く)
IMG_1265_1 / Impactbumper Type997
Porsche 996 Carrera / Alexandre Prévot Type996
Type997は、先代のType996からデザインが刷新され、往年の丸目ヘッドライトや空冷時代のようなアディショナルランプ、大きく張り出したセクシーなフェンダーなど、デザイン上バランスがとても取れた911だと思います。
(福市は996のデザインも好きですが)
前期997は、ポート噴射の水冷エンジンによりカレラ系で325馬力・S系で355馬力を豊かなトルクで絞り出します。
デザインは良いし、力も必要十分、価格も熟れて来たとあっては、買うしかありません。
しかし、このType997を購入前に 万に一つの小さな可能性として 頭に入れておいて頂きたいことがあります。
※あくまで全体から見ればほんの僅かな個体ではありますが。
1、インターミディエイトシャフト
よく省略してIMSと言います。エンジン内のIMSのベアリングが破損し、エンジン自体が破損しエンジン交換が必要となる問題です。これは2005年〜2006年製造のモデルが対象のようですが、既にポルシェジャパンにて対策がされており、市場の997は既に対策済みとなっていると思われますが、一応購入の際は対策済みか確認したほうが無難でしょう。以降の製造モデルは出荷時より対策済みとなっているので、より安心かと思います。
2、ピストン振れによる、シリンダー損傷・ヘッド損傷
(ポルシェ996やV6、ケイマン、ボクスターでも報告有り)
私の行くショップでの症例はまだ無いとのことですが、有名ショップに伺った際、数基のエンジンがこの原因で修理入庫していましたので、一応載せておきます。
ピストンの熱膨張に対し、シリンダークリアランスが大きめにとってあるようで、ピストンがシリンダー内で首振りを起こし、シリンダーなどに傷をつけてしまう症状です。
これは冷却の関係も影響している為なのか、右バンク4番5番6番シリンダーで発生する例が多いようです。
(排気系がクロスしていますので、マフラーエンド左側から煤を多く吐く場合この症状を疑ったほうが良いかもしれません)
これは、走行距離2万キロ程度や8万キロ、はたまた十数万キロというのも聞きますので、私の持論としては、個体差も有るけれど、オーナーが変わったタイミングなど使用方法によっても症状に大きな差が出るのではないかと考えています。
私の場合、週一回は必ず動かし、油温の針が動くまで暖気をし、水温油温が安定するまでは2000回転以下での走行を心がけ、温度が安定したら、最低数十キロ走り、きっちりエンジンを回すように心がけています。
また、オイル交換も、5,000キロ度にポルシェ指定オイルを入れるようにしており、調子はとても良好です。
論争はありますが、現代の車には、暖気は必要ないとよく言われていますが、このType997に限っては、やらないよりやって余りあるメリットがあると福市は考えています。
ちなみに、いいニュースとしては、シリンダーを強度の高い鋳鉄製に打ち替える対策を行ってくれるショップも複数有りますので、どうしても心配だという方は、事前に対策してしまうのも良いかもしれません。
初っ端から脅かしてしまったかもしれませんが、あくまで、ほんの僅かに発生している症例ですので、参考までに頭に入れておいて頂ければと思い書きました。
※ちなみに、役物の997Turbo、GT3はエンジン構造が異なりますので、上記症状は出ていませんし、Type997後期型はエンジンが直噴エンジンへと設計変更されたのと同時にブロックもオープンデッキからクローズドデッキになっており、発生事例はほぼ聞いていません。ポート噴射の前期エンジンにサウンドでは定評がありますが、後期も検討してみるのも良いかもしれません。
IMG_1265_1 / Impactbumper Type997
Porsche 996 Carrera / Alexandre Prévot Type996
Type997は、先代のType996からデザインが刷新され、往年の丸目ヘッドライトや空冷時代のようなアディショナルランプ、大きく張り出したセクシーなフェンダーなど、デザイン上バランスがとても取れた911だと思います。
(福市は996のデザインも好きですが)
前期997は、ポート噴射の水冷エンジンによりカレラ系で325馬力・S系で355馬力を豊かなトルクで絞り出します。
デザインは良いし、力も必要十分、価格も熟れて来たとあっては、買うしかありません。
しかし、このType997を購入前に 万に一つの小さな可能性として 頭に入れておいて頂きたいことがあります。
※あくまで全体から見ればほんの僅かな個体ではありますが。
1、インターミディエイトシャフト
よく省略してIMSと言います。エンジン内のIMSのベアリングが破損し、エンジン自体が破損しエンジン交換が必要となる問題です。これは2005年〜2006年製造のモデルが対象のようですが、既にポルシェジャパンにて対策がされており、市場の997は既に対策済みとなっていると思われますが、一応購入の際は対策済みか確認したほうが無難でしょう。以降の製造モデルは出荷時より対策済みとなっているので、より安心かと思います。
2、ピストン振れによる、シリンダー損傷・ヘッド損傷
(ポルシェ996やV6、ケイマン、ボクスターでも報告有り)
私の行くショップでの症例はまだ無いとのことですが、有名ショップに伺った際、数基のエンジンがこの原因で修理入庫していましたので、一応載せておきます。
ピストンの熱膨張に対し、シリンダークリアランスが大きめにとってあるようで、ピストンがシリンダー内で首振りを起こし、シリンダーなどに傷をつけてしまう症状です。
これは冷却の関係も影響している為なのか、右バンク4番5番6番シリンダーで発生する例が多いようです。
(排気系がクロスしていますので、マフラーエンド左側から煤を多く吐く場合この症状を疑ったほうが良いかもしれません)
これは、走行距離2万キロ程度や8万キロ、はたまた十数万キロというのも聞きますので、私の持論としては、個体差も有るけれど、オーナーが変わったタイミングなど使用方法によっても症状に大きな差が出るのではないかと考えています。
私の場合、週一回は必ず動かし、油温の針が動くまで暖気をし、水温油温が安定するまでは2000回転以下での走行を心がけ、温度が安定したら、最低数十キロ走り、きっちりエンジンを回すように心がけています。
また、オイル交換も、5,000キロ度にポルシェ指定オイルを入れるようにしており、調子はとても良好です。
論争はありますが、現代の車には、暖気は必要ないとよく言われていますが、このType997に限っては、やらないよりやって余りあるメリットがあると福市は考えています。
ちなみに、いいニュースとしては、シリンダーを強度の高い鋳鉄製に打ち替える対策を行ってくれるショップも複数有りますので、どうしても心配だという方は、事前に対策してしまうのも良いかもしれません。
初っ端から脅かしてしまったかもしれませんが、あくまで、ほんの僅かに発生している症例ですので、参考までに頭に入れておいて頂ければと思い書きました。
※ちなみに、役物の997Turbo、GT3はエンジン構造が異なりますので、上記症状は出ていませんし、Type997後期型はエンジンが直噴エンジンへと設計変更されたのと同時にブロックもオープンデッキからクローズドデッキになっており、発生事例はほぼ聞いていません。ポート噴射の前期エンジンにサウンドでは定評がありますが、後期も検討してみるのも良いかもしれません。