最近、自分の商材(商売)がかなりニッチなのに気づきました。
父の財布を作る後姿をみて、育ち22の時に、父が急に倒れそのまま社長へ就任
それから3年ほどは、何をやっていたかわからないぐらいの忙しさで、本当に大変でした。
無我夢中で走り続けた結果、偶然に生まれた開運財布の商材。
コレ、考えたできたんじゃーなく、偶然と偶然が重なりあって、それがホントに開運になって、生まれたんです。
開運財布を作ろうと思ったのでなく、財布屋が縁起や、いわれをテーマにして財布を企画したところ
それが、ホントに開運になったんです。
開運の財布があるのかどうかは別にして、私は間違えなく開運の財布で開運しました!
財布屋 店主さんより
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