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2016年03月28日
道教奥義・秘伝の術「避凶化吉」
ヴォイスグッズさんより
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鮑(パオ)氏推参!道教奥義・秘伝の術「避凶化吉」、
『五爪金龍玉璽』と『金龍太子』が3/28月曜日に入荷することと
なりました。
ご予約いただいた皆さま、大変お待たせいたしました。
入荷次第、順次発送手続きをいたします。
28日の入荷分でより『五爪金龍玉璽』と『金龍太子』各5個を
この週末、ご注文いただいた方にお届することが可能です。
大変貴重な5セットです。
これを機会にと思われた方は、ぜひ決断はお早めにお願いします。
これ以降になりますと、また一ヶ月程お時間をいただく予定です。
現在、鮑氏と調整中。
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決して印を押してはならぬ!その誓いを守れる者だけが
所持できる歴代王だけの玉印!
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たった1日で瞬間風速が吹いた「金龍」という最高位の神ごとが
始まった。
印鑑なのに【決して印を押してはならぬ!】とは何事か・・?
お叱りもごもっともです。
鮑(パオ)氏がいう【目指すは高みへのきっかけ!】とは・・?
金龍の神ごと・・?
など、この世のものとは異なるレベルの印を現世に降臨させていただ
きました。その強力な印は「決して印を押してはならぬ!」と訳の分
からないことを言います。なぜ・・? 鮑(パオ)氏はいいます。
「松浦さん!普通の方々が使うと卒倒してしまうかもしれません」。
・・・この「押してはいけない」理由、「使っても良い条件」、
日本では天皇のみが所持・・?
など盛りだくさんの内容をご覧ください。
製品は二つ『五爪金龍玉璽』『金龍太子』
◆五爪金龍玉璽とは五つの爪を持った金の龍神である。
古代中國では五つの爪の龍は帝を象徴し、民衆は口にすることすら
許されないほど高貴であった。その五爪金龍の持つ玉璽という印章は
“無極富貴”を象徴し、ひとたび人々の前に現れたら無限の富貴
【財、健康、和合、功名】を得るとされる極限エナジーと出会う時が
ついに来た。
◆金龍太子は”吉祥富貴”【金運、出世、幸福、繁栄】を象徴する。
凄まじい霊気の正体は「国常立尊(クニトコタチノミコト)」を主神と
した龍神様。
●五爪金龍玉璽&金龍太子
★3/28入荷決定。各5個のみ即日発送可能
詳しくはこちら⇒ 道教奥義・秘伝の術「避凶化吉」
2016年02月10日
「五爪金龍玉璽(ごそうきんりゅうぎょくじ)」&「金龍太子(きんりゅうたいし)」
この世のものとは異なるレベルの印を現世に降臨させていただきました。
その強力な印は 「決して印を押してはならぬ!」 と訳の分からないことを言います。
なぜ…?
鮑(パオ)氏はいいます。
「松浦さん! 普通の方々が使うと卒倒してしまうかもしれません」
そのための「決して印を押してはならぬ!」なのです。
でもご安心ください。期間を設けました。
手にしていただいた日から数えて2週間後から印は使用していただいて結構です。
そのように幾つかの「ならし運転」を設けさせていただきました。
この印の存在そのものが強烈ですが、印を押すことでさらに激烈に変化します。
本に押そうとも、銀行通帳に押した紙を挟もうとも、お子様の教科書にそれとなく押そうとも、或いは押した紙をお部屋や仕事場所に移動しようとも。 この莫大なエナジーに触れていただきます。
よって「心と魂」を2週間慣らしていただきます。
その間、鮑(パオ)氏が金龍を押した印紙をお部屋に飾っていただきます。
それは以前販売しました「御神符」と同じ働きが発揮される半永久に効果が出る護符です。
印同様にそれぞれの神のエッセンスを詰った護符です。
この鮑(パオ)氏の護符は霊験が極端に高いため、できるだけ額に入れて保管ください。
この2週間で、まずは超越エネルギーに慣れていただきます。
お楽しみはその後で十分です。
すべてに自分にあった花を咲かす印は2種類。
それぞれに目的が違う神々を召喚させていただきました。
すべてに鮑(パオ)氏の祈祷祈願済みの印となります。印と言ってはいけないかもしれません。
私たちが供え持つすべての【幸福なる引き出し】から様々なシーンに合致する情報を取り出して大いなる根底からエナジーを供給させていただきます。またとない機会といってよろしいでしょう。
但し、2週間【決して印を押してはならぬ!】ことを守ってください。
◆ 本体は「寿山石」という印材です。
石色は淡い黄もあれば、濃厚な黄色のものもあり。
しっとりとした感触で、気高さのある雰囲気は印材の中でも異彩を放ち、王者の風格を感じます。
近年ニセモノが多く存在していますが、本製品は紛れもない本物の天然石を使用しています。
◆ 彫刻は30年以上の匠が演出する一刀彫。
近年高値が続く「寿山石」に失敗は許されません。
龍の一つひとつのディテールが石に描写されています。
五爪金龍は大きさといい風格・貫禄といい圧巻です。
◆ 色合いは様々ですが、おおよそ茶褐色で黄色や黒などが混ざります。
◆ 光明印泥は、落款印。石印用の本格朱肉です。
弊社喜多見もこの印・朱肉はただごとではないと言っていました。
器は景徳鎮で朱肉は「光明」を放つ明るい朱色です。
紙にとても似合います。
神仙界の最高峰に坐わす紫微垣局の、さらに奥の院である紫微垣局の”裏の火の宮殿”…
中国北宋時代の張君房という者が残したとされる道教の聖典である正統道蔵の太玄部の120巻にも及ぶ雲笈七籤(うんきゅうしちせん)によると
「道教は三十六天の階層に分かれている」
とされています。その中でも実質的な最高神にあたるのが上から四番目の【昊天通明宮 太微玉清宮】であり、そこに坐わすのが十八代玉皇大帝(太極聖皇 關聖玉皇 玄靈高上帝)である私の主神です。
以下十八代玉帝を補佐する神々に
天皇大帝(萬神教主 勾陳天尊)
紫微大帝(萬星教主 玉斗天尊)
青玄大帝(萬靈教主 廣壽天尊)
長生大帝(萬仙教主 廣壽天尊)
后土皇地祗(萬地教主 至尊天尊)
などが補佐し階層こそ違えど天上聖母(媽祖とも呼び海を司る)、観世音菩薩(治病、消災などを司る)福徳正神(不動産運や財運を司る)薬師瑠璃光如来(病を治すといわれる甘露水を持つ如来)、虎爺(黒虎将軍)、馬使爺(輔順将軍)地蔵王菩薩、斗母元君(北斗七星、天皇、紫微の母で陽炎の神格化)、太歳星君(六十干支と吉凶禍福をつかさどる)九天玄女(戦争の女神)、保生大帝(外科や鍼灸などを得意とする医療の神)、韋駄天尊、伽藍天尊、馬頭観世音菩薩、紅面獄主、六丁天兵六甲地将(丁卯、丁巳、丁未、丁酉、丁亥、丁丑、甲子、甲戌、甲申、甲午、甲辰、甲寅の神格化)などの錚々たる神々が十八代玉帝の眷属として降臨されます。
その四番目の昊天通明宮 太微玉清宮の紫微垣局の裏の”火の宮殿”に眷属として仕える神獣が、五爪金龍(ごそうきんりゅう…紫微垣局の奥之院に住まう五本の爪を持つ黄金の龍)、火之鳳(ひのおおとり…紫微垣局の火之宮の一之院に住まう火を纏った鳳)、金龍太子(きんりゅうたいし)です。
五爪金龍とは五つの爪を持った金の龍神です。
古代中國では五つの爪の龍は帝を象徴し、民衆は口にすることすら許されないほど高貴でした。その五爪金龍の持つ玉璽という印章は”無極富貴”を象徴し、ひとたび人々の前に現れたら無限の富貴【財、健康、和合、功名】を得るとされます。極限エナジーと出会う時がついに来ました。
金龍太子は”吉祥富貴”【金運、出世、幸福、繁栄】を象徴するとされています。
凄まじい霊気の正体は「国常立尊(クニトコタチノミコト)」を主神とした龍神様。
そしてこれらの神獣と私との邂逅(かいこう=思いがけなく会う)は2011年以降世界各地、日本の津々浦々の神域に招かれて地球規模の地鎮、鎮魂、浄化を執り行っていた際に紫微垣局の裏の”火の宮殿”にてお見受けして曰く
「すべての生き物、動植物に幸あれ」
と十八代玉帝より授かった御力のひとつです。この5年は紫微垣局の裏の”火の宮殿”と直結し天変地異を無効化する事に努めてきたので次は三次元の人間界です。
これが各々の目指す【高みへのきっかけ】になれば幸いです。
今回紹介させていただくものは、特別な「玉璽」(ぎょくじ)と呼ばれているもの。この「玉璽」(ぎょくじ)でないと鮑(パオ)氏の主神である十八代玉皇大帝は入ってくれないといいます。
「玉璽」(ぎょくじ)とは、皇帝の用いる璽(印章)のことを指します。印章の形式については細かい規定があり、印の名前が上から「璽、章、印」となり、材質は上から玉、金、銀、銅。印に結びつける紐の結び方や紐の色も定められており、印によってすぐに地位が分かるようになっていました。
我が日本の天皇が用いる璽については「御璽」(ぎょじ)といいます。璽は元々印章一般を指す言葉でありましたが、秦の始皇帝が皇帝の印のみに用いるよう定めました。
「五爪金龍玉璽 ( ごそうきんりゅうぎょくじ ) 」と、「 金龍太子 」( きんりゅうたいし )