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2019年07月22日
クアラルンプーム入国しないで乗り継ぎ(KULノンタッチ) および KUL-OKAタッチ
【20190722 13時更新】
?@クアラアンプーム国際空港は、出入国で乗客を
区別していない為、クアラルンプーム空港到着後、
ゲートから空港に入ると、出国する人達も同じ
フロアにいる。
?A同じターミナル内であれば、乗継の場合、
いちいち入国する必要も無く、乗り継ぎの
カウンター 無ければ 次の出発ゲートまで
行き、カウンターがあるのでそこで、Eチケット
または予約番号を見せれば、チェックインが済み
紙の搭乗券を印刷してくれる。ただしカウンターへ
行く際に、一度手荷物検査を受ける必要があり、
警備員に留められることがある。
(サンプル数1ではあるが、当方がJALでの
KUL-OKAタッチの修行の際に他の方のブログ
を見て実践できた。
当方は一度乗り継ぎカウンターにあるマレーシア
航空のスタッフに乗継したい旨、伝えたところ
無地の搭乗券に手書きで、必要事項を書いてもらい
出発ゲートのカウンターで正規の搭乗券を印刷して
もらった)
?B乗り継ぎの間、楽天プレミアムカード経由などで
発行したプライオリティパスまたは航空会社グループの
アライアンスが運営委託しているラウンジへ入って
くつろいでいれば、シャワーもあるし、WiFiもあるし、
食事もできるため、退屈にはならないはずである。
?@クアラアンプーム国際空港は、出入国で乗客を
区別していない為、クアラルンプーム空港到着後、
ゲートから空港に入ると、出国する人達も同じ
フロアにいる。
?A同じターミナル内であれば、乗継の場合、
いちいち入国する必要も無く、乗り継ぎの
カウンター 無ければ 次の出発ゲートまで
行き、カウンターがあるのでそこで、Eチケット
または予約番号を見せれば、チェックインが済み
紙の搭乗券を印刷してくれる。ただしカウンターへ
行く際に、一度手荷物検査を受ける必要があり、
警備員に留められることがある。
(サンプル数1ではあるが、当方がJALでの
KUL-OKAタッチの修行の際に他の方のブログ
を見て実践できた。
当方は一度乗り継ぎカウンターにあるマレーシア
航空のスタッフに乗継したい旨、伝えたところ
無地の搭乗券に手書きで、必要事項を書いてもらい
出発ゲートのカウンターで正規の搭乗券を印刷して
もらった)
?B乗り継ぎの間、楽天プレミアムカード経由などで
発行したプライオリティパスまたは航空会社グループの
アライアンスが運営委託しているラウンジへ入って
くつろいでいれば、シャワーもあるし、WiFiもあるし、
食事もできるため、退屈にはならないはずである。
2019年07月19日
パタヤからバンコク(スワンナプーム空港、ドンムアン空港)まで前売りでチケットを買うには
【パタヤからバンコク(スワンナプーム空港)まで前売りで
チケットを買うには】
?@パタヤタイとセカンドロードの交差点の
連なっております。乗り込みまして、
以下の地図を開いて、位置情報を確認の上、
目的地に到着したら、バスが止まっているかと
思いますので、ブザーを押して、
ソンテウを降り10バーツを支払って下さい。
(Thep Phasit Rd テパシットとの丁字の信号
前なので分かりやすい)
?A建屋のバス停の受付に時刻表がありますので、
指さしと日付を伝えればチケットを前売り
(当日を含めて3日後まで)で売ってくれます。
130バーツ(多少変動あります)
?B時刻表は下に載せておきます。
6:30、7:00〜22:00まで60分おきに出発
地図はこちらです。
【時刻表になります(以前は30分毎だったが、60分毎に変更になった。】
【その他(補足 バンコク市内およびドンムアン空港へ)】
?Cスワンナプーム空港に着けば、エアポートリンク(電車)が
あるので渋滞を気にせずに電車で市内へと行けますし、
スワンナプーム空港からドンムアン空港へ行くバスも
2階3番出口を出て右側の受付スタッフにドンムアン発
チケットまたはスマホ画面および予約詳細を見せれば
腕にスタンプを押され、無料で乗車できます。
スワンナプーム⇒ドンムアン 無料バスの時刻表も
載せておきますね!(何故か多少出発ずれますが)
では、何時何分のパタヤ発バスに乗ればいいのって
いうのもあると思うので、以下、参考タイムも英語で
載せておきます。逆算すればある程度計算できるはず!
2018/12/15(sat)
22:00 Go to Bangkok by Jomtien Bus
23:45 Arrived at Suvarnabhumi Airport
24:00 Go to Donmuang Airport by Free Shuttle bus
from 2nd Floor (arrivals) outside Door 3
1:10 Arrived at Donmuang Airport departure gate
2019/7/31(wed)
20:00 Go to Bangkok by Jomtien Bus
21:52 Arrived at Suvarnabhumi Airport
22:00 Go to Donmuang Airport by Free Shuttle bus
from 2nd Floor (arrivals) outside Door 3
23:05 Arrived at Donmuang Airport departure gate
2019/11/23(Sat)
22:04 Go to Bangkok by Jomtien Bus
23:42 Arrived at Suvarnabhumi Airport
24:00 Go to Donmuang Airport by Free Shuttle bus
from 2nd Floor (arrivals) outside Door 3
24:40 Arrived at Donmuang Airport departure gate
?Dノースパタヤからのバスも良いですが、当日の先着受付のみで
繁忙期には、ずーっと待たされて乗れないこともあります。
エカマイのスクンビット通りは渋滞がひどく、エカマイのバス停へ
着くのが遅れる場合があります。
チケットを買うには】
?@パタヤタイとセカンドロードの交差点の
連なっております。乗り込みまして、
以下の地図を開いて、位置情報を確認の上、
目的地に到着したら、バスが止まっているかと
思いますので、ブザーを押して、
ソンテウを降り10バーツを支払って下さい。
(Thep Phasit Rd テパシットとの丁字の信号
前なので分かりやすい)
?A建屋のバス停の受付に時刻表がありますので、
指さしと日付を伝えればチケットを前売り
(当日を含めて3日後まで)で売ってくれます。
130バーツ(多少変動あります)
?B時刻表は下に載せておきます。
6:30、7:00〜22:00まで60分おきに出発
地図はこちらです。
【時刻表になります(以前は30分毎だったが、60分毎に変更になった。】
【その他(補足 バンコク市内およびドンムアン空港へ)】
?Cスワンナプーム空港に着けば、エアポートリンク(電車)が
あるので渋滞を気にせずに電車で市内へと行けますし、
スワンナプーム空港からドンムアン空港へ行くバスも
2階3番出口を出て右側の受付スタッフにドンムアン発
チケットまたはスマホ画面および予約詳細を見せれば
腕にスタンプを押され、無料で乗車できます。
スワンナプーム⇒ドンムアン 無料バスの時刻表も
載せておきますね!(何故か多少出発ずれますが)
では、何時何分のパタヤ発バスに乗ればいいのって
いうのもあると思うので、以下、参考タイムも英語で
載せておきます。逆算すればある程度計算できるはず!
2018/12/15(sat)
22:00 Go to Bangkok by Jomtien Bus
23:45 Arrived at Suvarnabhumi Airport
24:00 Go to Donmuang Airport by Free Shuttle bus
from 2nd Floor (arrivals) outside Door 3
1:10 Arrived at Donmuang Airport departure gate
2019/7/31(wed)
20:00 Go to Bangkok by Jomtien Bus
21:52 Arrived at Suvarnabhumi Airport
22:00 Go to Donmuang Airport by Free Shuttle bus
from 2nd Floor (arrivals) outside Door 3
23:05 Arrived at Donmuang Airport departure gate
2019/11/23(Sat)
22:04 Go to Bangkok by Jomtien Bus
23:42 Arrived at Suvarnabhumi Airport
24:00 Go to Donmuang Airport by Free Shuttle bus
from 2nd Floor (arrivals) outside Door 3
24:40 Arrived at Donmuang Airport departure gate
?Dノースパタヤからのバスも良いですが、当日の先着受付のみで
繁忙期には、ずーっと待たされて乗れないこともあります。
エカマイのスクンビット通りは渋滞がひどく、エカマイのバス停へ
着くのが遅れる場合があります。
2019年07月10日
ロマサガRS 愚痴いろいろ
【20190711】
?@修行者の間やってみた。
敵が弱かった。ぶんまわせそう!
しかし700〜800以上の修行者の間も
正直欲しい!楽したい!強くなり
R杯で余裕で勝ちたい。
【20190710まで】
?@リズ・リンウッド 水竜の加護(BP13)使用時、
冷火力+味方全体に術/冷ダメ軽減される技だが、
敵へのダメージがmissになった際に、
軽減効果がされなかった不具合。
⇒ただ単にBP13を消費してしまって終わり
となっていたユーザーが多数おり、
玄竜との戦い や ロビンカップにおいて
本来勝てるバトルだったのにもかかわらず
全滅となっていたケースが相当あり、
相当数のユーザーのプレイ時間を阻害された
今回のケース!
その保証がジュエル500という
ケチ対応。せめて魔石や聖石を付与するなど
補償の改善と、もっとデモを行う等、
炎上されるべき!
?Aリズ・リンウッド イド・ブレイク(BP7) と
教授 どきどき★クラッカー(BP14)使用時、
敵に混乱が付与される技だが、
知力をいくら盛っても、
付与されなかったという不具合。
⇒本来勝てるバトルだったのにもかかわらず
全滅となっていたケースが相当あり、
相当数のユーザーのプレイ時間を阻害された
今回のケース!
その保証がジュエル500という
ケチ対応。せめて魔石や聖石を付与するなど
補償の改善と、もっとデモを行う等、
炎上されるべき
?Bロビン杯、R杯専用陣形「クローズデルタ」の
狙われやすさ上昇効果が発生していない不具合
⇒三角形の右上がどうやら狙われやすい設定に
なっていたっぽい!
本来勝てるバトルだったのにもかかわらず
全滅となっていたケースが相当あり、
相当数のユーザーのプレイ時間を阻害された
今回のケース!
その保証がジュエル500という
ケチ対応。せめて魔石や聖石を付与するなど
補償の改善と、もっとデモを行う等、
炎上されるべき
?C白薔薇等のターン開始時に回復付与キャラ
の戦闘開始時に回復する件 また逆に
瀕死時や敵攻略まであとちょっとの時に、
あまり回復してくれない件。
⇒もっと見直してほしい!
?D広場右上の「お知らせ」ボタン!
の表示が遅すぎる件。
⇒もっと見直してほしい!
2019年07月08日
ロマサガRS 魔石/武器聖石 効果(自分用メモ)
本件は、10段階の強化をすべて行った際の
パーセント表示であり、一部編集中の効果もある為、
加筆修正が必要なものも含む。
・10%記載の聖石は、次の通り10段階増加
1%⇒2%⇒3%⇒4%⇒・・・⇒10%
・15%記載の聖石は、次の通り10段階増加
⇒1.5%⇒3.0%⇒4.5%⇒・・・⇒15%
・20%記載の聖石は、次の通り10段階増加
⇒2%⇒4%⇒6%⇒・・・⇒20%
・ちなみに当方は7月14日のR杯を経て、
小剣+ と 魔石を 融合させ、
威力+(常時 敵に与えるダメージが10%上昇する)
のゲットを目指したが、残念なことに、
回復+(常時 HP回復量が15%上昇する)
というR杯ではあまり活躍しないであろう
成果物となった。
⇒7月20日のR杯を経て、くやしくて
回復+ と 魔石 をさらに融合させ、
威力+(常時 敵に与えるダメージが10%上昇する)
のゲットを目指したが、残念なことに、
特攻+(常時 特攻攻撃ダメージが10%上昇する)
という成果物となった。
・R杯クリア後、メダル交換にてゲット
⇒武器+(体術15%、大剣15%、剣15%、小剣15%、
斧15%、銃15%、弓15%、棍棒15%、
槍15%、杖10%)
・聖石と魔石(メダル1000)の融合にてゲット
⇒属性+(打突斬属性で敵を攻撃時
敵に与えるダメージが10%、
熱冷雷陽陰属性で敵を攻撃時
敵に与えるダメージが15%)
⇒攻撃した時/まれに対象の●●耐性が20%ダウン
●●(暗黒、マヒ、眠り、スタン、混乱、毒、
石化、魅了)
⇒威力+ (常時 敵に与えるダメージが10%上昇する)
⇒OD威力+ (常時 敵に与えるダメージが10%上昇する)
⇒連携+ (常時 連携攻撃ダメージが10%上昇する)
⇒特攻+ (常時 特攻攻撃ダメージが10%上昇する)
⇒弱点+ (常時 Weak攻撃ダメージが15%上昇する)
⇒回復+ (常時 HP回復量が15%上昇する)
⇒HP満タン時+
(HPが満タンの時 敵に与えるダメージが
20%上昇する)
⇒瀕死時+ (瀕死時 敵に与えるダメージが20%上昇する)
⇒命中+ (常時 技の命中が20%上昇する)
考察:
?@ OD威力+ および 連携+ は
威力+ の部分集合(威力+は上位)
であり、発動発生には限りがある。
いっぽうで 威力+ は
常時発動されるため、
引ければ当たりと言える。
?A 特攻+ はサザンクロス や
マキ割りダイナミック等、特攻
が付いている技のみ 有効な為、
例えば、
サザンクロスの場合は不死系、
マキ割りダイナミックは植物系、
そのため、
付けられるキャラ、発動させる
相手モンスターも、
気を付けなければいけない為、
発動させるには限定的な聖石。
?B 回復+ は生命の水、再成光、
エナジースティール等、
またおそらくであるが、
アビリティの回復吸収?T、
回復呼吸?T〜?V(ターン
開始時、まれに自身を回復)
や吸収攻撃?T〜?V(攻撃時
まれに自身を回復する)等
こちらについても、付けら
れるキャラが限られており、
非常に限定的な聖石。
?C 斬+ と 剣+および大剣+および斧+ について
斬+(max時10%)は、結局は大剣+、剣+、斧+
(max時いずれも15%)を包含しているものの
与えるダメージはmax時で5%減ってしまう。
?D 打+ と 体術+および銃+および棍棒+および杖+
について打+(max時10%)は、結局は体術+、
銃+、棍棒+(max時はいずれも15%、杖+
はmax時10%)を包含しているものの
与えるダメージはmax時で概ね5%減ってしまう。
?E 突+ と 小剣+および槍+について
突+(max時10%)は、結局は小剣+、槍+を
(max時はいずれも15%)を包含している
ものの与えるダメージはmax時で5%減ってしまう。
パーセント表示であり、一部編集中の効果もある為、
加筆修正が必要なものも含む。
・10%記載の聖石は、次の通り10段階増加
1%⇒2%⇒3%⇒4%⇒・・・⇒10%
・15%記載の聖石は、次の通り10段階増加
⇒1.5%⇒3.0%⇒4.5%⇒・・・⇒15%
・20%記載の聖石は、次の通り10段階増加
⇒2%⇒4%⇒6%⇒・・・⇒20%
・ちなみに当方は7月14日のR杯を経て、
小剣+ と 魔石を 融合させ、
威力+(常時 敵に与えるダメージが10%上昇する)
のゲットを目指したが、残念なことに、
回復+(常時 HP回復量が15%上昇する)
というR杯ではあまり活躍しないであろう
成果物となった。
⇒7月20日のR杯を経て、くやしくて
回復+ と 魔石 をさらに融合させ、
威力+(常時 敵に与えるダメージが10%上昇する)
のゲットを目指したが、残念なことに、
特攻+(常時 特攻攻撃ダメージが10%上昇する)
という成果物となった。
・R杯クリア後、メダル交換にてゲット
⇒武器+(体術15%、大剣15%、剣15%、小剣15%、
斧15%、銃15%、弓15%、棍棒15%、
槍15%、杖10%)
・聖石と魔石(メダル1000)の融合にてゲット
⇒属性+(打突斬属性で敵を攻撃時
敵に与えるダメージが10%、
熱冷雷陽陰属性で敵を攻撃時
敵に与えるダメージが15%)
⇒攻撃した時/まれに対象の●●耐性が20%ダウン
●●(暗黒、マヒ、眠り、スタン、混乱、毒、
石化、魅了)
⇒威力+ (常時 敵に与えるダメージが10%上昇する)
⇒OD威力+ (常時 敵に与えるダメージが10%上昇する)
⇒連携+ (常時 連携攻撃ダメージが10%上昇する)
⇒特攻+ (常時 特攻攻撃ダメージが10%上昇する)
⇒弱点+ (常時 Weak攻撃ダメージが15%上昇する)
⇒回復+ (常時 HP回復量が15%上昇する)
⇒HP満タン時+
(HPが満タンの時 敵に与えるダメージが
20%上昇する)
⇒瀕死時+ (瀕死時 敵に与えるダメージが20%上昇する)
⇒命中+ (常時 技の命中が20%上昇する)
考察:
?@ OD威力+ および 連携+ は
威力+ の部分集合(威力+は上位)
であり、発動発生には限りがある。
いっぽうで 威力+ は
常時発動されるため、
引ければ当たりと言える。
?A 特攻+ はサザンクロス や
マキ割りダイナミック等、特攻
が付いている技のみ 有効な為、
例えば、
サザンクロスの場合は不死系、
マキ割りダイナミックは植物系、
そのため、
付けられるキャラ、発動させる
相手モンスターも、
気を付けなければいけない為、
発動させるには限定的な聖石。
?B 回復+ は生命の水、再成光、
エナジースティール等、
またおそらくであるが、
アビリティの回復吸収?T、
回復呼吸?T〜?V(ターン
開始時、まれに自身を回復)
や吸収攻撃?T〜?V(攻撃時
まれに自身を回復する)等
こちらについても、付けら
れるキャラが限られており、
非常に限定的な聖石。
?C 斬+ と 剣+および大剣+および斧+ について
斬+(max時10%)は、結局は大剣+、剣+、斧+
(max時いずれも15%)を包含しているものの
与えるダメージはmax時で5%減ってしまう。
?D 打+ と 体術+および銃+および棍棒+および杖+
について打+(max時10%)は、結局は体術+、
銃+、棍棒+(max時はいずれも15%、杖+
はmax時10%)を包含しているものの
与えるダメージはmax時で概ね5%減ってしまう。
?E 突+ と 小剣+および槍+について
突+(max時10%)は、結局は小剣+、槍+を
(max時はいずれも15%)を包含している
ものの与えるダメージはmax時で5%減ってしまう。