しかし・・・・
今日から岡山に出張なので
新幹線のぞみに乗っています
いや〜
今日はいいてんきですね
富士山がよく見えるかも
雲があるけど
なんだよ〜〜
一番よく見えるところでは
雲で全然見えないじゃん
残念
タグ: 富士山
豊川稲荷(とよかわいなり)は、愛知県豊川市にある曹洞宗の寺院です
正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)
詳しくは
「円福山 豊川閣 妙厳寺」(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)と
称する寺院です
境内に祀られる鎮守の稲荷(?枳尼天)が有名なため、
一般には「豊川稲荷」の名で広く知られています
豊川稲荷は神社ではないものの、商売繁盛の神として知られており、
境内の参道には鳥居が立っています
また、日本三大稲荷の1つとされています
鳥居は一般的には神社を象徴するものとして捉えられているが、
仏教寺院にも見られることがある(→神仏習合)
一方で鳥居を持たず楼門(随神門)をもつ神社も存在する
戦後の区画整理により境内が縮小されたり移転したため、
現在の神社境内とはかけはなれた場所に孤立している鳥居もしばしば見かけられる
御陵に建てられていることもある
お賽銭はお布施であり、欲や執着を捨てる修行でもあります
「お布施を受け取っていただき、ありがとうございます。」
という謙虚な気持ちでお賽銭を入れます
両手を静かに合わせ、合掌・礼拝(深いお辞儀)します
豊川稲荷の正式な呼称は『円福山 豊川閣 妙厳寺』
お寺様です
ですから、例えば京都の伏見稲荷の様に、
赤い鳥居が無数に並んでいて、
さながら『赤いトンネルの様』といった
光景は見られません
その代わりと言っては何ですが、
幟が参道に沿ってずっと並べられており、
通称『千本のぼり』と呼ばれています
もとは納めの狐像を祀る場所でしたが、
祈願成就の御礼として御信者の奉納されたお狐さんが、大小800体ほどお祀りされてします
この岩の隙間には、
ここを訪れた人が入れた硬貨があり、
それを木の枝などでうまく取り出せると
お金持ちになると言われている
そのお金はお守りにして、
一年後にお金が儲かったら、
お礼としてその何倍かの硬貨を
この岩の隙間に隠しに来ればよいらしい
諏訪の桜トンネルを中心に、
毎年桜の開花にあわせた「夜桜照明」を始め各種の行事が行われ、
子供さんからお年寄りの方まで家族揃って楽しめる祭りです。
期間中はライトアップで夜も見物可能です。
ライトアップ時間.夕刻〜21:00
(その年によって日時・期間は変わります)
桜トンネルの桜は、昭和16年の春、豊川海軍工廠の開庁記念に植えられたのが始まりです。
満開の時期には桜トンネルをはじめ、佐奈川や音羽川などで数百本の桜が見事に咲き誇り、
子供からお年寄りまでお花見を楽しむ人でにぎわいます。
諏訪の桜トンネル周辺
・名鉄豊川線「諏訪駅」下車 徒歩10分
・東名高速「豊川IC」から車で17分
・駐車場:豊川公園自由広場をご利用ください。